痛いじゃん

     ドアに挟まれた可哀想な私の右手薬指。
     まあ私の不注意だったのだが。
     とりあえずピック弾きは大丈夫だと思い、いつものように基礎練習をやってみた。

     あのさ、

    「痛ぇ~じゃん!」

     薬指は演奏に参加していないはずだが、ダウンピッキングの時にボディに当たるのね。
     力は入っていないけど手首のスナップは効いているから、けっこうな勢いで当たるワケで、それなりに痛いのである。

     とはいえ、飛び上がるほどの痛みではないから、そのまま弾き続けた。
     案の定、血が滲んできましたな。
     う~む、正直なところ二、三日休まないとダメかも。
     けっこう切れたんですわ。
     しかしだ、小心者の私としては基礎練習を二、三日やらない!などということはとてもできない。
     そのまま血染めの薬指の状態で弾き続けた。アホである。
     
     怪我した二日後、つまり本日。
     昨日はYAMAHA SF-7000を弾いたのだが、本日は白カスタム。
     やはり薬指がどうしても当たって痛い。
     しかし、SF-7000はフラットトップだがレスポールはカーブトップ。
     しかも私はピックガードを外してある。
     だから幾分指の当たり具合は弱いかな!?
     でもピックガードが在ったら滅茶苦茶痛いだろうな。
     思いっきり傷口が叩きつけられるわな。
     きっとこの日のために、私はピックガードを外していたのだろう。(ちげぇ~よ!)

     さて、ピック弾きなら大丈夫だろうと思っていたがそうでもなかった(笑)。
     今度は指弾きをやってみる。
     指弾きでのスケール練習は、親指、人差し指、中指を整然と使う。
     基本的に薬指の出番はナイ。
     うんうん、全然大丈夫。
     しかし調子に乗ったのがいけなかった(笑)。

     スケールではなく、普通にソロフレーズをパラパラと弾き出した。
     指の怪我など意識しないで弾いていた。
     そうしたら、ダブルチョークのフレーズで薬指を参加させてしまった。
     そうなのよ、基礎練習の時はともかくも、フリーでソロを弾く時は薬指も使う時があるのよ。

    「!!!」

     すんげぇ~痛かった。
     当然だが……。

     まあしかし、ギターを弾くのに影響が出るのは当然としても、たかだか指の一本を怪我しただけで、普段の生活もけっこう不便だね。
     普段なら何でもないところで、ムダに痛みで顔を歪める羽目になるな。
     ギターを弾かなければ直りも早そうだが、そういう気は全くナイので、今週いっぱいは顔を歪めることになりそうだ。
     アホな私が悪いのである。
     またね。


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    おめでとう、フルーム!

     右手の薬指を怪我してしまった。
     鉄製のドアに挟んでしまいましたな。
     指先ということもあり、かなり出血してしまった。
     う~む、薬指だからピック弾きは問題ナイ。
     指弾きでもソロは大丈夫。
     でも指弾きバッキングは無理ですな。
     薬指使いますもん。
     まあ切れた箇所が指の腹側ではなく爪側なので、三日もすれば大丈夫かもしれないが。

     ってなワケで、ツール・ド・フランス。
     皆さんはどうか知らないが、今年はとてもつまらなかった。
     とにかくコース設定が甘々な感じで、っていうか、個人タイムトライアルも短めにして、とにかくフルームのアドヴァンテージを削って、バルデに勝たせようとしているのが見え見え(?)。
     総合の差が余りつかないってのは、激戦なのか!?と思いがちだが、今年の場合はコースが緩かったので、差がつきにくかっただけだと思っているアホなオッサンである。

     さて、本日の最終日パリステージが残っているが、総合優勝は事実上決定した。
     やはりこの人、クリス・フルーム(チームスカイ)。
     ツールは4度目の戴冠である。
     2位はリゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)。
     3位はロメン・バルデ(AG2R)。

     フランス人が熱狂したが、バルデは昨年の結果を上回ることはできなかった。
     ちなみにフランス現地の新聞では、第20ステージの個人TTの前までは、
    「まだ判らない!!」
    というスタンスだったそうだ。
     もっとも、事情通によればある程度サイクルロードを判っている人なら、逆転など不可能なのは判っていて、あくまで普段はサイクルロードレースは観ないけれど、ツール・ド・フランスだけは観る一般のファン向けの方便だったようだ。
     う~ん、何だかグランドスラムの度に、
    「錦織グランドスラム優勝へ!」
    とかやる日本のマスコミと同じようなものなのだと思った。

     山岳賞はワレン・バルギル(チーム・サンウェブ)。
     個人的な意見だが、このバルギルの山岳賞は”何だかなぁ~!?”と思っている。
     イヤ、深く詮索しないでいただきたい(しねぇ~よ!)。

     ポイント賞はマイケル・マシューズ(チーム・サンウェブ)。
     サガンのレース除外、デマールのタイムアウト、キッテルのリタイアなど運に恵まれた感もあるが、別にラッキーを感じさせないだけの走りを彼はしたと思う。
     っていうか、彼は”持っている”よな。
     きっと数年以内に世界チャンピオンにもなることだろう。
     反対にリッチー・ポートの”持っていない”感は半端ない。
     酷い落車だった割には怪我が大したことなかったのは幸いだけど……。

     そして新人賞はサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)。
     昨年の新人賞は双子の兄アダム。
     あのさ……、双子の兄弟が2年連続でツールの新人賞って凄くねぇ!?
     っていうか、こんなことは未来永劫起こらないのでは!?
     ところで……、アダムが兄でいいんだっけ!?

     最後に、きっと総合敢闘賞はトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)が獲ると思うのだが(ウソでした!)、彼が今ツールで逃げた距離は1000kmを超えたそうだ(!!)
     ジロ・デ・イタリアで総合3位になったこともある選手だが、40日間のステージレース(笑)とかあったら優勝しそうだね。
     かつての名選手イェンス・フォイクトのようなポジションなのかなぁ~!?とか最近思っていたのだけれど、むしろアクセル・メルクスの最強化ヴァージョンなのか!?
     とにかく恐ろしい”逃げ屋”である。
     またね。


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    勝てない理由

     例年ならツール・ド・フランスの記事をムダに書いているはずだが、今年はほとんど書いていませんな。
     その理由として、ツール開催時期が今年はウィンブルドンと”丸被り”になってしまったこともあるけど、同時に今年のツールは盛り上がりに欠けるというのもある。
     イヤイヤ、第17ステージを終わって総合争いは4人が1分以内なのだから盛り上がってるだろ!?という意見もあるかもしれない。
     確かに結果的にはそうなっているのだけど、レース自体は面白みに欠けるよね!?
     今年なんぞはまさに、「ツール・ド・フランスはつまらない!!」
     というサイクルロードレース・ファンの声が聞こえてきそうである。
     皆さんはどうよ!?
     やっぱコース設定がイマイチでしょ!?

     ってなワケで、私的にはほとんど気持ちは来月から始まるブエルタ・ア・エスパーニャに飛んでいたりする。
     だって頂上ゴールが9ステージ!!
     もちろんステージ設定が厳しければ面白くなるとは限らないが……。

     さて、話をツールに戻しますな。
     私は開幕時にフルームが勝つと書いた。
     そして彼は現在総合リーダーである。
     ところで、フランス国内は3位のバルデへの期待で大いに盛り上がっている。
     フルームとの差は27秒。
     フルームが例年ほどの圧倒的な強さを見せていない今年、フランス人が久しぶりとなる自国のチャンピオンを待望するのは判らないでもナイ。

     ただね、私はやっぱりそれは無理だと思っている。
     何故、所詮素人の私がそう思うのか?
     別に冷静に彼らの走りを検討したからではナイ。
     
     まあほとんどただのカンみたいなものなんだけどね。
     先日の山岳ステージでちょっと思ったんだよ。
     それは沿道のフランス人の観客達がフルームにブーイングを浴びせていたのを見たから。

     まあね、これまでもランス・アームストロングとかはよくブーイングを浴びていたわな。
     だから別に今に始まったことでもない。
     スポーツ観戦において、観客が自分たちが応援する選手のライバルにブーイングを浴びせるのは、普通と言えばその通り。

     ただ、何かフルームへのブーイングは違和感なんだよ。
     そもそもフルームってブーイングを受けるような選手じゃ無くねぇ!?
     あくまでも私個人の意見でしかないが、フルームを嫌いなのは仕方ないとしても、もっと敬意を払うべきだと思うのね。

     そもそもサイクルロードレースって、他の競技よりも選手間の仲間意識は強いと思う。
     フルームとバルデはライバルではあるけれど、レース展開によっては協力し合う時もある。
     っていうか、ある意味サイクルロードレースは、選手間のお互いの敬意の上に成り立つ部分も相当ある。

     だから、バルデを応援するからフルームをブーイングするというのに違和感を覚える。
     サッカーとは違うんだよ。
     バルデだって、
    「僕のためにフルームにはブーイングを浴びせてくれ!」
    とは思っていないのではないか。(甘いか!?)
     まあフランス人の観客が厄介なのは全仏オープンテニスで承知しているが(笑)。

     ってな感じで、ほとんどただのオッサンの戯言でしかないが、フランス人がフルームにブーイングをしている限り、フランス人チャンピオンなんて出ないと思うのよ。
     ついでに言うと、全仏オープンのあのパリのゴミ観客達も態度を改めない限り、やはりフランス人が勝つことはナイだろうと思っている。
     またね。


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    19回目

     ウィンブルドン決勝。
     ある意味予想通りの結果だったか!?
     フェデラーは強かった。
     チリッチは怪我が残念だった。
     もっともこの試合のフェデラーはサーブが凄すぎてね、仮にチリッチが万全でも無理だったかもしれない。
     フェデラーのファーストサーブ確率が70%超えちゃったら、誰も勝てないって。

     これでフェデラーのグランドスラム獲得は最多の19回目。
     ウィンブルドンも単独最多となる8回目。
     長期欠場後の今年のフェデラーがグランドスラムを2勝するなんて、去年の時点で予想したりしたら、
    ”こいつアタマおかしい!”と思われただろう。
     もちろん、私自身もグランドスラムを勝つとは全然思っていなかった。
     あの華麗なプレーを随所で見せてくれれば、それで充分だと思っていたのだが……。

     30年後とかにウィンブルドンの歴代優勝者を見たら、
     2003年 R・フェデラー……、2017年 R・フェデラーとなっているのを、テニスに詳しくない人が、
    「これって、親子なの!?」
     とか思ったりして(笑)。

     おめでとう、フェデラー!!
     そしてチリッチにはきっとまたチャンスが来ると思っている。

     全米オープンを頂点とする北米シーズンも今月末から。
     二つのマスターズも控えている。
     ここでもまたフェデラーが有力な優勝候補だろうし、それに次ぐのは多分ナダルだろう(笑)。
     果たしてこれがテニス界にとって良いことなのかは微妙だが、強い者が勝つのだから仕方がない。
     マレーとジョコヴィッチの復調、ズベレフの成長を期待したい。
     またね。


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    20回になるよね

     ツール・ド・フランスについて書いていない。
     総合争いはけっこう緊迫しているのだけどね。
     ツールは放送のクオリティも高くて、全体的なプレミアム感はあるのだけど……、
     あのさぁ……、やっぱりコース設定がイマイチでレース自体の面白味に欠けるよね。

     ってなワケで、ムダな前置きだったがウィンブルドン準決勝。
     チリッチ×クエリー戦は、やはり地力の差が出たか?
     チリッチがウィンブルドンでは初となるファイナルに進出した。
     うん、チリッチは強いね。
     プレーに面白味があまり無いのが残念だけど。
     まあしかし、トップハーフでチリッチが残ることを予想していた人はそれなりにいたよね。

     フェデラー×ベルディヒ戦。
     ベルディヒはかなり調子が良かった。
     かつて彼が”フェデラー・キラー”だったことを思い出させてくれるほどに。
     ストローク戦もかなりフェデラーを追い詰めていた。
     でも、結果はストレート負けなのね。
     大事なポイントでのフェデラーの底力を今更ながら見せつけられた。
     もう何か戦術とか理論とかは超えちゃってるのね。
     ベルディヒに何が足りなかったのか!?とかそういう話ではなくて、
    ”相手がフェデラーだったから”としか言いようがナイかも(笑)。

     さて、これで決勝はフェデラー×チリッチである。
     フェデラーは風邪気味である。
     それでもフェデラーが有利か?
     チリッチは時折爆発することがあるので、そうなると如何にフェデラーでも苦しい。
     ただし、チリッチは今大会あまりタフな相手とやっていない。
     
     まあ世界はフェデラーのウィンブルドン8回目の優勝を望んでいるかもしれない。
     私もそうなったら良いなと思っているが、今年は既に全豪を優勝している。
     今年36歳になる彼が、グランドスラム2勝目!?
     う~む、ちょっと凄すぎる。しかも次の全米もこのまま行けば本命だよね。
     まあしかし、どうせなら達成してもらいたい。
     ウィンブルドン、全米と優勝してしまえば、グランドスラム優勝回数もちょうど20回になるしね(笑)。
     そんな凄いものを観られれば幸せである。
     またね。


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