塗っちゃえばイイ

     ギタリストにとって手指のケアは大事である。
     特に冬は大変だ。
     ところで私は基本的に手指が乾燥している。
     手汗というものをほとんどかかない。
     おかげで弦の寿命は長い気がするし、私はこれまでの約35年間、指板にオイルってモノを塗ったことがナイ。
     だって別に必要性を感じないから……。
     手指が乾燥していることはギターのメンテナンス的には有利だと思われる。
     ただね、私にもギターを弾いている時間以外の生活ってモノがある(笑)。
     日常生活においては、手指が乾燥していることでイイことなんて一つもナイぞ!!

     だから私にはハンドクリームが必需品である。
     真夏にも塗ると言ったら驚くだろうか!?
     頻度こそ落ちるけど真夏だって毎日ハンドクリームを塗る私である。

     ってなワケで、真冬の辛さは想像できるでしょ!?
     もうホントに暇さえあればハンドクリームを塗りたいくらい。
     極端な話、ボールにハンドクリームを満たして、そこに手を漬けておきたいぐらいだ(笑)。

     しかしだ、ギタリスト諸君はお判りだと思うが、ハンドクリームを塗った直後にギターは……、弾きづらいっていうか、弾けないよな!?
     ムダに滑る気もするし、逆にくっついてしまう感じも同時にあったりする。
     正直言ってハンドクリームはギタープレイの大敵である。
     だから私も以前はハンドクリームを塗るタイミングってのを熟慮していた。
     ギタープレイに支障が出ないタイミングで塗るようにしていたのだ。

     まあ若いうちはそれで良かった。 
     しかし私はもうジジイである。
     加齢とともに手指の乾燥度合いは更に進んだ。
     実際近年はハンドクリームを塗るのに「ギターを弾くタイミングを考慮」などしていられなくなった。
     だって日常生活で手が辛すぎるのよ。

     ってなワケで、今の私はギターを弾くタイミングなぞ全く考えずに、手指がクリームを欲していれば塗るようにしている。
     もうホント、これからギターを弾くぞって時でも迷わず塗るようになった。
     おかげでハンドクリームが減るんだけどさ、そのかわり手指の状態はかなり良くなった。
     そして、ハンドクリームを塗った直後にギターを弾くのも……、まあ…、アレだよ…、そのうち慣れるよ(笑)。

     つまり、もし私のように手指の乾燥に悩んでいるギタリストがいたら、あまり考えずにハンドクリームを積極的に塗った方が良いかもしれない。
     だって手指の状態がマトモでなければどうせ上手く弾けないし。
     実際私も「もっと早くからこうすれば良かった!!」と思っているのである。

     ところで、当ブログに忍者バリアーが出現したのに気付いた方もいるだろう。
     別に深い意味などナイ。単に粘着君を驚かそうとしただけである。
     どうせ別ホストで見ることも可能だろうから、大して効果なんかナイし…。
     見た目もイマイチだし、アクセス拒否ってのはやってる側も気分が良くないから、そのうちまた外すけどね。
     寂しがらせてスマンな、相棒(笑)。
     そのうちセッションでもするかね!?(爆笑)
     またね。


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    最高の瞬間

     結局のところ、ギターで良い演奏をするためには、一音一音に拘ることが大切である。
     最高の一音が“最高の瞬間”を創り出す。
     ただし音楽は瞬間ではない。
     最高の一音が出せたとしても、その一音だけで音楽になるワケではない。

     要するに・・・、まあ簡単なことではナイかもしれないが、最高の瞬間を連続させればイイのだ。
     良い音楽(演奏)ってのは、最高の瞬間が連続しているのである。
     そういうことなんだよ、きっと。
     またね。


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    引っ掻いても

     管楽器などは“正しい吹き方”をしないとマトモな音は出ない。
     このマトモな音にならないと音程も取れない。
     ところで、エレキ・ギターはどうだろう!?
     極端な話、何をやっても音は出るし音程も取れる。
     引っ掻いただけでも音が出る。
     これはある意味素晴らしいことかもしれない。
     
     どう考えようと個人の自由なのだが、私はそれがイケナイと思う。
     簡単に音が出ることはエレキ・ギターの素晴らしさではあるけれど、それに甘えてはならないと思う。
     引っ掻いても音楽にはならない。
     またね。


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    欲しくはナイ、上手くなりたいだけ

     昨日は“代理試奏”をやったワケで、その場所はいわゆるヴィンテージ・ギター・ショップだったのね。
     つまり私はギブソンやフェンダーのヴィンテージに囲まれていたのだな。
     で、ふと思った。
     ああ、私は別にギターは欲しくないんだな!と。

     もちろん、YAMAHA REVSTAR RS502Tが欲しいとヌカしていて、それはウソではナイ。
     だけどね、実際昨日、イカしたギター達を目にしても、別に欲しいとも弾きたいとも思わなかった。

     何と言うか……、まあ他人からすれば勝手にせいよ!という感じだろうが、私はギターという楽器そのものには今現在それほど興味が無いのかもしれない。

     現在一番興味が在るのは……、楽器そのものではなくて、如何に良い音を出すか!?ということであって、良いギターよりも自分の両手の動きに関心が在る。
     うん、ギターなんて何でもイイとは言い過ぎだけど、とにかく如何に良い感性、それを表現するための良いフィンガリングとピッキングが興味の中心なのね。

     実はこれには薄々感づいていた。
     ただ、自分の中ではヴィンテージ・ギターとかを目にすればやっぱり欲しくなるんじゃないか!?とも思っていた。
     でも全然でしたわ。
     今の私の興味はやっぱり“上手くなること”が中心なのである。
     もうジジイに片足突っ込んでいるけどね。
     まだまだ上手くなりたいのである。
     だから毎日練習するのである。
     
     ウザいオッサンだとバカにする人もきっといるだろう。
     でもバカにする暇が在るのなら、練習した方が幸せになれるよ。
     またね。


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    ユニゾン

     バッキングでもソロでもユニゾンで2トラック以上録る時には、ちょっとしたコツが在る。
     ユニゾンだから基本的には“全く同じように”弾くことが必要。
     もちろん、微妙にズレているのがカッコイイと感じる場合もあるのだが、ここではキッチリ寸分違わず(不可能だが)弾くのが目的の場合の話ね。

     何よりも安定したテクニックが必要!?
     毎回同じように演奏するには正確なテクニックが必要なのは確かだ。
     でも実はね、それが一番重要なポイントではナイと私は思っている。

     最も大切なのは、「正しい演奏のイメージ」。
     自分が最高だと思うイメージをハッキリと持つことが重要なのね。
     実際問題として、たとえば最初にOKとなったテイクをモニターしながらユニゾンとなる2番目以降のテイクを録るワケだが、OKテイクにピッタリ合わせて弾くというのは物理的に無理なのよ。
     だって聴くと“同時に”同じように弾くというのは無理でしょ!?言ってること判るかな?

     ってなワケで、よく聴いて2本(以上)を合わせるというよりは、「正しい演奏のイメージ」を再現するというのが、ユニゾンをピッタリ合わせるコツだと思う。
     この「正しい演奏のイメージ」が明確なら、極端な話、OKテイクをモニターする必要もナイくらいなのよ。
     むしろ、モニターしない方が今現在弾いている音に集中できる分、巧く行く場合さえ在る。

     別に同意してくれなくて一向にかまわないが、ユニゾンのコツはテクニックよりもイメージだと言っておく。
     またね。


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    プロフィール

    Author:鈴木浩憲
    ホームペーは現在、リニューアル準備中!
    再開までしばしお待ちを!! 




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