希望

     全米オープンテニス決勝。
     先日、”結果は判らんぞ!”とか一応書いてみた私だが、やはり大方の予想通りナダルのグランドスラム16回目、全米では3回目の優勝で幕を閉じた。
     おめでとう、ナダル!!
     去年の今頃には、まさか今年のグランドスラムの勝者が、
    ”フェデナダフェデナダ”
    になることを予想した人なんていないだろう。

     試合結果はナダルのストレートでの完勝。
     とはいえ、それほど凡戦という感じではなかった。
     うん、アンダーソンはそれなりに頑張った。
     以前の”ヘタレーソン”ではなかったと思う。
     それよりもナダルのクレバーさが光った試合だった。
     かつてのように、フィジカルで相手を押しつぶすような退屈な内容ではなく、リターン・ポジションを細かく変えたり、機を見てネットに出るなどして、非常に戦術も練られていた。

     私は数年前にナダルが言った言葉で非常に印象に残っているモノが在る。
     何故テニスを続けられるのか?という質問に対して応えたモノだが、
    「そこに希望が在るから!」
     う~ん、テニスでほとんど全てを勝ち取ったナダルでも、まだ希望が在るんだ!?と感心したのよ。
     まあ、何事も希望が無いと続けるのは難しいよね。

     ってな感じで、アホなオッサンの私でも、そこに希望が在るからギターを弾き続けるとか言ってみる(笑)。
     またね。


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    強かった

     う~む、フルームは強かった!
     そしてコンタドール、お疲れ様でした。
     フルームにはそのうちジロにも絶対出ていただきたい!
     今年もブエルタで燃え尽きた私である。
     またね。


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    人が変わったようだ

     全米オープンテニス準決勝。
     遂に決勝進出者が決まった。
     先ずカレーノ・ブスタ×アンダーソン戦。
     アンダーソンと言えば、テニス・ファンの間では、
    「豆腐メンタル」と言われ続け、その身体能力に見合わないショボいメンタルが指摘されていた。
     これまでも何度となく肝心なところで”やっちまう”選手であった。
     しかし、最近はメンタル・トレーナーを雇ったそうである。
     その影響なのか、これまでは感情をほとんど表に顕すことは無かった印象なのだが、今大会はポイントを獲るたびにガッツポーズをしている。
     とあるコメンテーターに因れば、
    「あんなにガッツポーズをしていたら、それだけで体力を消耗してしまう!」(笑)

     ってなワケで、今大会ではこれまでのメンタルの弱さをあまり感じない。
     準々決勝のクエリー戦、そしてこのカレーノ・ブスタ戦ともに、非常に集中力が高く、素晴らしい戦いぶりであった。
     その身体能力に見合ったメンタルを手に入れたのかもしれない。
     ボトムハーフはスカスカのドローだと言われているが、アンダーソンの戦いぶりはグランドスラム・ファイナル進出者に相応しいものだと言える。

     そして注目のナダル×デル・ポトロ戦。
     ファーストセットはデル・ポトロが押し切った。
     しかし、それ以降はナダルの独壇場であった。
     う~ん、大舞台のナダルはやっぱり強いな。

     決勝は中一日でナダル×アンダーソン。
     以前のアンダーソンだったら、全くのノーチャンスだったと思う。
     私も”100%ナダルが勝つ!”と断言しただろう。
     でも、今のアンダーソンだと判らんぞ!?
     クエリー戦、カレーノ・ブスタ戦のような戦い方ができれば、いかにナダルでも相当苦労しそうである。
     そもそもナダルはビッグ4の中では最もビッグ・サーバーを苦手としているしね。
     対戦成績はナダルの4-0だが、あまり参考にはならないかも。
     っていうか、まあ良い試合を期待しよう。
     またね。


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    やはり実現せず

     全米オープンテニスも準々決勝の4試合が終わった。
     残念ながらすべての試合は観られないけど、っていうか、いかに私でもそんなに暇はねえよ!

     先ずクエリー×アンダーソン戦。
     クエリーの勢いからこのまま悲願の優勝まで突っ走るのかと思ったのだが……。
     アンダーソンの集中力が素晴らしかった。
     ビッグサーバー同士なので退屈な試合になるかとも思えたが、イヤイヤ、随所で見られたストローク戦も見応えたっぷりで、面白い試合だった。
     クエリーは地元の大声援がかえってプレッシャーになったかも。

     カレーノ・ブスタ×シュワルツマン戦。
     失礼ながらグランドスラムの準々決勝とは思えないカード(笑)。
     とはいえ、こういうチャンスを生かせる選手が結局大成したりする。
     ってなワケで、カレーノ君がベスト4に進出。

     ナダル×ルブレフ戦。
     前評判ではルブレフが相当やるのでは!?という意見もあったが、う~む、そんなことはなくナダルの完勝。
     強い時のナダルは退屈って感じの試合だった。

     フェデラー×デル・ポトロ戦。
     ティエム戦で驚きの逆転勝利をしたデル・ポトロの勢いは止まらない。
     もっともフェデラーは今大会イマイチで、この試合も要所でつまらないミスが目立った。
     とはいえ、グランドスラムでフェデラーに勝つということは大変なのである。
     素直にデル・ポトロの勝利を褒めたい。
     まあ昼の試合でナダルが勝った時に、フェデラーとナダルの対戦が全米では無いということもあり、デル・ポトロが勝つんじゃないか!?とは思ったのだけど。

     ってなワケで、準決勝のカードは、
     ナダル×デル・ポトロ、カレーノ・ブスタ×アンダーソン。
     ナダル×デル・ポトロが事実上の決勝という意見もある。
     ちなみにデル・ポトロが2009年に全米を制した時は、ナダル、フェデラーの二人に勝っている。今大会は順番こそ違うが、その時の再現か?

     ナダルが優勝して今年のグランドスラムをフェデラーと半分ずつ分け合うことになるのか?
     それとも、デル・ポトロが復活の優勝を遂げるのか?
     もしデル・ポトロが優勝したら、涙するテニス・ファンも多いだろう。私もそうよ。
     アンダーソンがアフリカ勢として初のチャンピオン!ってのもイイかも!?
     カレーノ・ブスタが……、う~ん、さすがにカレーノ君の優勝はナイかな!?
     とにかくあと3試合である。
     またね。


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    後を引きそうな

     全米オープンテニスもベスト8が出揃った。
     しかし4回戦のティエム×デル・ポトロ戦。
     もうね、デル・ポトロが棄権するんじゃないか!?という流れだったのだけど…。
     まさかあそこから逆転するとは。
     ティエムにとっては、後を引きそうな負けでしたな。
     これがグランドスラム・ホルダーとの差なのかもしれないが……。

     ってなワケで、ベスト8のカードはトップハーフが、
    ナダル×ルブレフ、フェデラー×デル・ポトロ。
     ボトムハーフは、
    クエリー×アンダーソン、カレーノ・ブスタ×シュワルツマン。

     ナダル×フェデラーの全米初対決まであと1試合。
     果たして実現するのか。
     これまでの実績から考えると実現する可能性は高いし、事実上の決勝戦という感じではある。

     ただし、ボトムはクエリーが好調である。
     次のアンダーソン戦はそれなりにタフだろうが、クエリーが決勝に進出する可能性は高い。
     そして、トップハーフの決勝進出者がヘロヘロになったところで優勝を浚うかも!?
     まあ、アメリカ的にはそれもハッピーだけど。

     もう今大会は全然予想ができないですな。
     個人的にはフェデラーの20回目のグランドスラムが見たいところだが。
     でも36歳の年に三つのグランドスラムは出来過ぎだわな。
     またね。


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