生産中止が心配

     ピックの話。
     ピックはギター・アクセサリーの中では最も安価なアイテムかもしれないが、それでいて重要度はかなりのモノである。
     だからピックについてはとことん悩んだ方がイイと思う。
     種類があり過ぎて決められねぇ~よ!という感じでもあるが、一枚100円程度のモノが主流なのだから、できる限り色々なタイプを試してみた方がイイ。

     私も現在のタイプに辿り着くまでは、それこそ何種類も試してみた。
     まあそれも30年ぐらい前の話だが……。
     ってなワケで、現在使っているのはPICK BOY製のMETA CARBONATEと刻印された1.00mm厚のピック。
     減りにくい、しならない、そして持ちやすい(滑りにくい)という点が私のお気に召している。
     当ブログでも書いたが、現在のモデルは30年前から使っていたモデルのマイナーチェンジ版である。
     この2代目のレギュラー・ピックは約2年前から使っている。

     しかしながら、この私が使っているピックは市場での主流ではナイ。
     まあそもそも私が使っているものは、ギター関係に限らず主流からズレているような気もするのだが(笑)。
     初代もそうだったが、2代目もどこでも売っているワケではない。
     だからロット単位(50枚)での購入になったりする。
     2代目は既に2ロット(100枚)購入した。
     ちなみに私のピック消費量は年間40~50枚ぐらいかな!?

     ところで、さっき残りの新品ピックの枚数が気になって数えたら27枚だった。
     つまり、まだ半年ぐらいは買わなくても大丈夫ということだ。
     しかし、前述のようにこのピックは主流ではないのである。
     突然生産中止になるかもしれない。
     だから残り27枚とは言っても、私の心はザワついてしまうのである。

    「生産中止にならないうちに、買っておいた方が良くねぇ!?」

     ジムダンロップなどの、どこでも売っているピックを使っている方には理解できないだろう。
     そういう方々がちょっと羨ましい私である。
     とにかくいわゆる大手の楽器店でも取り扱っているのは一社だけなのよ。
     とりあえ50枚とか思うのだが、
    「イヤイヤ、200枚ぐらい買っておいた方が良くないか!?」
    とも思うのである。
     どうしよう!?
     知るかバカ!って感じだよな。
     またね。


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    ちょっと下

     さて、例によってどうでもイイことでも書くか。
     当ブログに頻繁に訪れてくれている方ならご存知かと思うが、私はギターを弾く時は基本、”立って”弾く。
     つまりストラップは必須である。
     5本のギターとベースにはそれぞれ専用のストラップがある。
     ちなみにそれらのストラップはすべて装飾などは一切無いプレーンな革製である。
     必ず立って弾くことからストラップには常に負荷がかかる。
     よってシンプルな革製のモノが耐久性などを考えると一番だと思える。

     実際、2本のレスポール用とYAMAHA SF-7000用のストラップは30年ぐらい使っているが、まだ十分使えている……、はずだったんだけど。

     先日気づいたのだが、白カスタム用のストラップの一部に亀裂が入っていた。
     革製のストラップって、ネック側に装着する太い部分と、ボディエンド側に装着する細い部分の2本から成っているじゃん!?
     太い部分に長さを調節するための穴がいくつか有り、自分にとって”いい塩梅”なところに細い部分を折り返して引っかけるようになっているワケ。
     
     で、亀裂が入っていたのは、まあ当然かもしれないけどその細い部分を折り返している穴の周辺。
     そこに最も負荷がかかるからだ。
     う~む、生涯で初めての体験である。
     実はこれまで買った革製ストラップで、ダメになって廃棄処分になったモノはナイ。
     黒カスタム用とSF-7000用もほとんど同時期に購入したのだが、こちらはまだ全然現役バリバリなのに。

     しかしまあ、考えると白カスタム用が一番先にダメになるのは順当でもある。
     このギターが一番重いからである。
     悪名高き(?)パンケーキ構造のこのギターは4.8kgである。
     小柄な人や女性には相当辛い重さである。

     一番重いギターのストラップに亀裂が入っている。
     しかもそれはレスポールで、落としたりしたら大惨事になる可能性もある。
     新しいストラップを買えば済む話だが、ちょっと待て!

     亀裂と言ってもまだ表面がちょっとひび割れた程度だ。
     ちなみに2本のストラト用のストラップは約1年半前に友人がプレゼントしてくれたモノで、私的にはまだ”新品同様”である。
     最も軽いTokai ST-60は白カスタムよりも約1.5kg軽い。
     白カスタム用とTokai用を取り換えれば良くねぇ!?セコイ話ではあるが。

     Tokaiの軽さならまだまだ大丈夫そうな気もするし、ストラトはちょっと落としたぐらいでは壊れない…、イヤ、絶対大丈夫という保証はナイけどレスポールに比べれば大惨事になる可能性は低い。そうだ、そうだ、とりあえず取り換えよう!

     さて、いい加減ムダに長文となりつつあるがまだ終わらない。
     ギタリスト諸君ならご理解頂けると思うのだが、立って弾く時のギターの位置ってのはけっこうデリケートな問題である。
     数センチ上下するだけで弾き心地はけっこう変わる。

     つまり、ストラップを取り換えたのはイイが、このTokai用だったストラップ、レスポールにおける私のベストポジションの長さにならないのである。
     多分2、3センチ程度の誤差だと思うのだが、私のベストポジションのちょっと上かちょっと下にしかできない。
     白カスタム用をTokai用にするのは問題なかったのだが。

     さて、どうしたものか。
     白カスタムは現在、基礎練習時の中心的なギターである。
     つまり自分のフォームの基準を作っているギターなのである。

     お前はもうジジイなのだから”ちょっと上”でもイイんじゃねぇ!?上にする分には弾きづらくなるワケでもあるまい!?
     イヤイヤ、俺はまだまだ現役でもっともっと上手くなりたいから、”敢えてちょっと下”でプレイすべきなのでは!?

     私の中で二つの自分が交錯する。(そんな大層なことか?)
     結果、後者の自分が勝利した。
     これまでより”ちょっと下”で今後はプレイする。
     とはいえ、SF-7000は従来通りのポジションだが。
     果たして基礎練習時に二つのポジションでプレイする弊害はあるのか!?
     っていうか、どうせだからSF-7000もちょっと下げるか!?
     イヤ、きっとSF-7000用のストラップは”更にちょっと下”になっちゃうんだな(笑)。
     この2本はぴったり同じにはできないんだと思われる。
     メーカーが違うので仕方ないかもしれない。
     クダラナイ話に長々と付き合わせて申し訳ない。
     またね。


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    オプションカラー

     レスポール・カスタムはオプションカラーをけっこう見かける。
     それに比べるとスタンダードは少ないね。
     どうしたってスタンダードはサンバーストのイメージがあるから、オプションカラーを出してもきっとほとんど売れないのだろう。
     でも、アンバーレッドとかっていう色の'57年モデルはけっこうイイと思う。
     例によって私がイイと思っているぐらいだから売れないようだが……(笑)。

     ってなワケで、オプションカラー、つまり限定モデルなんだろうけど、それらのレスポール・カスタムについてムダに書く。
     以前は”オリーブドラブグリーン”と“ルノーブルー”についてムダに書いた。
     それらは実際に現物を見たが……、思っていたほどカッコよくなかった。
     で、最近出たのが゛プラネットグリーンメタリック”ってやつと゛ピンク”。

     先ずプラネットグリーンメタリックだけど、う~む、私グリーンは基本的に好きなんだけどね。
     写真でしか見てないけど、これはちょっと違うかな!?
     ちょっと違うかな!?って、お前何様よ!?という感じだが、思うにこの色はピックガードレスにした場合、カッコ良くない気がする。
     もっとも私はプレイの面でピックガードが邪魔だから外してしまうワケで、外さない人にとっては無関係な意見である。
     まあとにかくグリーン系の色にしては、私の心は踊らないと言っておく。

     次にピンク。
     ウェブの写真で見る限り、かなり淡い色合いなのかね!?
     パッと見には白いカスタムとそんなにイメージが変わらない。
     だからプラネットグリーンほどには違和感はナイ。
     でもちょっと惜しいかな!?とか思う。
     ちょっと惜しいかな!?って、お前何様アゲイン!?って感じだが……。
     これさ……、もっと濃い目のショッキングピンクとかだったらカッコ良くねぇ!?
     もっとも、レスポール・カスタムってのは硬派なイメージ(?)だから、さすがにそれはできなかったのか!?
     
     ってな感じで、この二つのどちらかを選べと言われたら、まあピンクかな!?
     じゃあオリーブドラブとルノーブルーとピンクだったら!?
     う~む、ルノーブルーかな!?

     とかムダなことを書いてきたが、レスポール・カスタムで一番カッコイイ色ってのは、
    「ワインレッド」だと思っている。うん、以前当ブログでも書いたな。
     オプションで比較的カッコイイと感じるのはやっぱり゛シルバーバースト”かな!?
     ペンギンみたいだけど(笑)。
     そうそう!゛アクアブルー”もカッコイイね。
     ただこの色ってフィギュアドメイプル・トップしか無いようなのだが、プレーン・トップだったらもっとカッコイイのでは!?とか思うのであります。(敬礼!!)
     またね。


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    ニューP.A.Fだな

     まあどうでもイイことかもしれないが…、結局新曲のギターは全て白カスタムでプレイした。
     このところ出番も少ないしね。
     黒カスタムとのデュオも考えたんだけど……、鬼ディレクターに、
    「全然違いが判らん!ワザワザ別のギターを使う意味が判らん!」
    とか言われそうだ。弾いてる本人にしか判らないってのもね。
     弾いてる本人だって後になって聴いてみたら、どっちがどっちか判らなくなることもあるくらいだし(笑)。

     で、今度の曲はブルースなのである。
     これまでブルースっぽいのは、「Cool Beats」ぐらいのものだし、私本来の゛守備範囲”ではナイ。
     とはいえ、既に完成されて発表を待っている2曲がポップ寄りの歌ものハード・ロックだから、傾向をガラッと変えたかったのよ。

     ってなワケで、早速友人の鬼ディレクターに聴いてもらった。
     まあボツにはならんだろ!?
     うん、OKだそうだ。
     とりあえず一安心。あとはミックスを詰めるだけである。
     またね。


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    謎の5mm

     以前当ブログで、まあ覚えている人などいないかもしれないが、私は愛器の1本であるYAMAHA SF-7000を“ロングスケール”とヌカしたことがある。
     イヤ、正解はミディアムスケールである。
     数年前までの一時期、このギターは放置状態だった。
     それを久しぶりに引っ張り出してきて“ロングスケール”だと言ってしまったのである。
     もちろん、それにはそれなりの理由が在る。

     ローポジションで左手のストレッチをかますフレーズを弾くと、レスポールよりも左手のストレッチがツライのである。
     だから何の気無しに“ロングスケール”だと言ってしまったのである。
     しかしながら、付属の取扱説明書を久しぶりに見てみたら、そこには、
    「スケール:628mm」との記載があった。
     それってミディアムスケールだよね(笑)。

     さて、とはいえ左手がレスポールよりツライのは事実だ。
     で、北海道の友人もこの度めでたくSF-7000を手に入れたので、これを確かめてもらうには良い機会である。

     Lineで訊いてみたら、
    「判んねぇ~よ!SFしか触ってねえし!」
    という有難いお言葉が返ってきた(笑)。
     しかしながら後に
    「フェンダー 648、ギブソンLP 628、PRS 635、ショート 609、
     
     SF 632.46、SG 628」

    というLineが彼から入っていた。

     SF以外の数値はみなさんもご存知かもしれない、単位はmm。
     で、このSFの数値、彼の実測値なのかどこかで調べたのかは確認していない。

     ってなワケで、実際に測ってみることにした。
     疑問に思った数年前に測れば良かったんじゃねぇ!?という話だけどさ……。

     黒カスタムとSF-7000のスケール長を実際にメジャーで測ってみた。
     4弦に沿ってナットからブリッジの中心までの長さである。
     で、黒カスタムはカタログ通りのピッタリ628mmだった。
     さて問題のSF-7000なのだが、633mmな。
     レスポールよりも5mm長い。レスポールよりもむしろPRSのスケールに近いな。

     謎のスケールである。
     しかしこの5mmの差が私の左手の違和感だったのであろう。
     とはいえ、だからと言って“ロングスケール”と言ってしまった私もどうかと思うが(笑)。
     またね。


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    プロフィール

    Author:鈴木浩憲
    ホームペーは現在、リニューアル準備中!
    再開までしばしお待ちを!! 




    既発表曲はこちらで視聴できます!
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