2017年モデル

     Gibson USAの2017年モデルが出ましたな。
     このところギブソンはレギュラー・ラインを毎年マイナー・チェンジしますな。
     で、ムダにレスポール・トラディショナル2017年モデルの感想を。
     先ず目を引くのはトグルスイッチ部分。
     スイッチプレートがナイ。
     これは好みの分かれるところか?
     う~ん、プレート無しってのもクールな気もするが、あのプレートはルックス上それなりに重要なアクセントになっているからね。
     ちなみに私はプレート有りの方が……、う~む、イイような気がするが。

     それとボディ・バックのマホガニー。
     全部では無いようだがワンピースのモノがアルみたい。
     一般的にはボディ・バックはワンピースの方が良いとされる。
     ちなみにカスタム・ショップのヒストリック・コレクションのレスポール・スタンダードは基本的にワンピースである。
     もっとも、その音の違いが判る人はどれぐらいいるのか?
     きっと私は判らんぞ(笑)。
     しかし気分的にはワンピースの方が良いのは間違いない。
    ただ全てがワンピースではナイみたいなので、自分が弾いてみて気に入ったのがワンピースなら“ラッキー”ぐらいな気持ちで考えるのが良いかも。

     あとブリッジがWired ABRブリッジに変わったようだ。
     いわゆるオールド・タイプになったワケね。
     私は正直言ってナッシュビル・タイプの方が好き。
     っていうか、2本のカスタムがどちらもナッシュビル・タイプだから、そちらに慣れてしまっているのが理由だけど。

     毎年ちょっとずつだが変更が有るために、同じトラディショナルでも年代を気にする人もいるようで、最近のでは2013年が比較的人気なのかな!?
     まあ安い買い物ではないから拘るのは当然だけど。
     またね。

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    下がっていく

     他人からすればどうでもイイことだろうが、最近私のギター・サウンドは変わりつつある。
     ディストーション・サウンドの話なんだけど……。
     先日発表した“Summer”の時から顕著なのだが、ゲインが下がっているのね。
     うん、歪みの量が減っているのだよ。

     現在ヴォーカル・パートが進行中の新曲も、YAMAHA SF-7000でギター・パートを録り終えているが、かなり歪みが減っている。
     普通に“いつもの”セッティングで弾き始めたのだけど、
    「何か違くねぇ!?」
    という感じがして、結果ゲインを下げているのである。

     ゲインを下げることで良い点は、クリーンなサウンドになることでピッキング・ニュアンスが出しやすくなることだ。
     しかしその反面、サウンド自体の“物理的な”迫力は失われるし、同時にサスティーンも減ってしまう。
     単純に“どちらが良いか?”決められる話でもナイ。

     まあ現在の私はピッキング・ニュアンスを重視したい気持ちなのだろう。
     ハッタリを効かせるスタイルでも歳でもナイしね(笑)。
     若い頃に比べると一音一音に懸けるような感じになったのかもしれない。
     “パチ~ン”という感じを出したくて、どんどんゲインを下げてしまうのだ。
     そのうち全部“クリーン・サウンド”になったりして(笑)。
     またね。

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    全開

     フィギュアスケートGPシリーズ第1戦スケート・アメリカの感想を簡潔にムダに書く。
     アシュリー・ワグナーの優勝にケチをつける気は毛頭無いが、FS“エクソジェネシス”はどうよ!?
     彼女のキャラに合っているとは到底思えない。

     ジェイソン・ブラウンは競技会のスコアや順位に関係なく、間違いなくフィギュアスケート界の至宝である。
     
     浅田真央は……、とにかく今年のエキシビション・プログラムは素晴らしい!!
     しかしね、誤解を怖れずにオッサンは書くのだが、彼女には「今できることはやれた」とか言って欲しくない。
     もちろん体調が万全ではナイなどの理由は在るだろう。
     でも、浅田真央ってのは常に“全開”だから浅田真央なのだと思う。
     巧く伝わらないのは判っているが、“全開”であることは浅田真央の重要なファクターだと思う。
     イヤ、身体を壊してまでやれという意味ではナイよ。
     何言ってんだよ、このオッサン!と思う人がほとんどかもしれないが、私のように感じている人も確実にいると信じている。
     またね。

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    ジャックと体調共に不良

     風邪をひいた。
     熱はナイし大したことはないが……。
     予定していた歌録りはしばらく無理だな。まあ別に期限は無いんだけどさ。
     歌詞が完成しているワケではナイから別にイイけどね。
     熟慮するチャンスができたと前向きに考えよう。

     ってなワケで風邪に加えて……、PLENUE Dの調子が悪い。
     ヘッドフォン・ジャックの具合がどうにも。
     みなさんも経験が有るかもしれないが、右チャンネルの音しか聞こえない。
     で、微妙にヘッドフォン・プラグを中途挿ししたり、ヘッドフォン・プラグに斜め方向の力を加えたりすると両チャンネルとも聞こえるようになる。

     家で使っている分には、つまりPLENUE Dを固定して置いておくのなら、プラグの上にちょっとした“重り”になるようなモノを置いておくことでちゃんと使える(笑)。
     しかし鞄やポケットに入れた状態の外出時だと、どうしてもプラグ部分が動くから音が途切れ途切れになるな。
     うん、とてもストレスである。

     とりあえず接点復活剤をプラグに付けて「グリグリ!」してみた。
     多少は良くなった。しかし音が出ないポイントが多少減っただけで、根本の解決にはなっていない。
     プラグとの接点部の金具のバネがバカになってしまったようだな。
     ひょとしたら分解できるかも?と思ってPLENUE Dの筐体外部のネジを4本外してみたが、う~ん、分解できませんな。
     ネジを外しても筐体はスライドしませんな。

     まあ仕方ない。
     まだ保証期間内なので修理に出すことに。
     しばらくの間、外出時は音楽とお別れである。
     またね。

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    変わり種

     とある日、当ブログの検索キーワードに、
    「ヘッドフォン 変わり種 HA-SZ1000」
    というのがあった。 
     う~む、このJVC HA-SZ1000というヘッドフォン。
     私は今年の1月に買ったワケで、何度か当ブログでムダにレビューをしている。
     ワザワザ検索語に“変わり種”と付けられてしまうのか(笑)。

     とはいえ、このヘッドフォンのアホな所有者の一人として、この“変わり種”という意見に異を唱えるつもりはナイ。
     確かにちょっと変わったヘッドフォンであることは認める。
     その“変わり種”という検索語に触発され、ここ数日間このヘッドフォンとムダに向き合ってみたので、他人にはほとんど役に立たないだろうが感想を書く。

     ザックリ言うとこのヘッドフォンはやけに中低音域が分厚い。
     そのせいで良く言えば“リッチ”な質感だが、悪く言えば、っていうか大抵の人がこちらの方の印象が強いと思われるのだが、“モッサリ”した音に聞こえる。
     正直、購入後初めてこのヘッドフォンの音を聴いた時、
    「不良品か!?」
    と思い、ジャックの抜き差しをした程である(笑)。
     
     エレキ・ギターのディストーション・サウンド、スネアドラム、そしてボーカルなどが、まるで霞がかかっているように遠くに聞こえるのである。
     ただし、決して音のレンジが狭いワケではナイ。
     低音は存在感が在るし、高音域だってちゃんと出ている。
     とにかくその中低音域のせいで“ブッとい音”になっている。
     空間が拡がるのではなくて、ムダに太い塊のような音なのね。

     さて、コイツは普通ではナイ。
    「原音に忠実な」なんて言葉は全く通用しない。
     私がこれまでに買ったヘッドフォンで、これほど他と印象が違う製品は知らない。
     だから“変わり種”ってのは事実だ。
     しかし問題は変わり種であっても、それを使っていかに幸せになるか?だろ!?

     幸せになるには……、他の人のレビューなども読んだのだが、そのブッとい音がアドヴァンテージになるジャンルを聴くことだ。ダンス系の音楽は得意だと思う。私はその系統のCDは少ししか持っていないが、確かにその通りだと思う。そしてクラシックもそれなりに良いと思う。周波数特性に偏りが在るとはいえ、音質そのものや情報量の多さは優秀だからである。

     逆に不幸せなのは……、多分Jポップとかは最悪だろうね(笑)。
     中高域がクッキリとして硬めの音創りの音楽との相性はてんでダメだと思われる。
     
     ちなみに私はデジタル・オーディオ・プレーヤーのPLENUE Dには、このヘッドフォン用のイコライザーをプリセットしている。
     参考までにセッティングを書いておくが、105Hz/Wide/0、300Hz/Normal/-1、1.4kHz/Nomal/2、2.4kHz/Narrow/2、13kHz/Wide/0である。
     中低音を下げ、中高音域を上げている。これだとけっこう“普通”にリッチな音の感じになるかな!?

     発売は2013年5月であり、その当初は2万5千円程度だった本機も、現在では1万円ちょっと、つまり半額以下で購入できる。
     しかしその強烈なキャラクターによって、単純にお買い得!という話にはならない。
     そもそも“売れない”からそこまで価格が下がったとも言える。
     既にヘッドフォンを複数個持っていて、確固たるメインの機種をお持ちの方が、このヘッドフォンの特徴を理解した上でバリエーション(というかネタ)として買うのならお買い得なのかもしれない。
     しかしこれまで5000円以下のイヤフォン、ヘッドフォンしか使ったことの無い方が、“初めてのそれなりのヘッドフォン”として購入するのは、絶対にヤメるべきである。
     トラウマになっちゃうぜ!っての(笑)。

     ちなみに、新品時には「不良品か!?」とも思えるモッサリ感はエイジングによってけっこう変わり、多少は中音域も抜ける感じにはなってくる。
     とはいえ、オール・ジャンルで使えると言うにはほど遠いか!?

     ってなワケで、このヘッドフォンの購入を考えている方は、自分が幸せになれるか?というのを充分に検討されたし。
     決して“お奨め”とは言わない私である。
     またね。

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