ちょっと下

     さて、例によってどうでもイイことでも書くか。
     当ブログに頻繁に訪れてくれている方ならご存知かと思うが、私はギターを弾く時は基本、”立って”弾く。
     つまりストラップは必須である。
     5本のギターとベースにはそれぞれ専用のストラップがある。
     ちなみにそれらのストラップはすべて装飾などは一切無いプレーンな革製である。
     必ず立って弾くことからストラップには常に負荷がかかる。
     よってシンプルな革製のモノが耐久性などを考えると一番だと思える。

     実際、2本のレスポール用とYAMAHA SF-7000用のストラップは30年ぐらい使っているが、まだ十分使えている……、はずだったんだけど。

     先日気づいたのだが、白カスタム用のストラップの一部に亀裂が入っていた。
     革製のストラップって、ネック側に装着する太い部分と、ボディエンド側に装着する細い部分の2本から成っているじゃん!?
     太い部分に長さを調節するための穴がいくつか有り、自分にとって”いい塩梅”なところに細い部分を折り返して引っかけるようになっているワケ。
     
     で、亀裂が入っていたのは、まあ当然かもしれないけどその細い部分を折り返している穴の周辺。
     そこに最も負荷がかかるからだ。
     う~む、生涯で初めての体験である。
     実はこれまで買った革製ストラップで、ダメになって廃棄処分になったモノはナイ。
     黒カスタム用とSF-7000用もほとんど同時期に購入したのだが、こちらはまだ全然現役バリバリなのに。

     しかしまあ、考えると白カスタム用が一番先にダメになるのは順当でもある。
     このギターが一番重いからである。
     悪名高き(?)パンケーキ構造のこのギターは4.8kgである。
     小柄な人や女性には相当辛い重さである。

     一番重いギターのストラップに亀裂が入っている。
     しかもそれはレスポールで、落としたりしたら大惨事になる可能性もある。
     新しいストラップを買えば済む話だが、ちょっと待て!

     亀裂と言ってもまだ表面がちょっとひび割れた程度だ。
     ちなみに2本のストラト用のストラップは約1年半前に友人がプレゼントしてくれたモノで、私的にはまだ”新品同様”である。
     最も軽いTokai ST-60は白カスタムよりも約1.5kg軽い。
     白カスタム用とTokai用を取り換えれば良くねぇ!?セコイ話ではあるが。

     Tokaiの軽さならまだまだ大丈夫そうな気もするし、ストラトはちょっと落としたぐらいでは壊れない…、イヤ、絶対大丈夫という保証はナイけどレスポールに比べれば大惨事になる可能性は低い。そうだ、そうだ、とりあえず取り換えよう!

     さて、いい加減ムダに長文となりつつあるがまだ終わらない。
     ギタリスト諸君ならご理解頂けると思うのだが、立って弾く時のギターの位置ってのはけっこうデリケートな問題である。
     数センチ上下するだけで弾き心地はけっこう変わる。

     つまり、ストラップを取り換えたのはイイが、このTokai用だったストラップ、レスポールにおける私のベストポジションの長さにならないのである。
     多分2、3センチ程度の誤差だと思うのだが、私のベストポジションのちょっと上かちょっと下にしかできない。
     白カスタム用をTokai用にするのは問題なかったのだが。

     さて、どうしたものか。
     白カスタムは現在、基礎練習時の中心的なギターである。
     つまり自分のフォームの基準を作っているギターなのである。

     お前はもうジジイなのだから”ちょっと上”でもイイんじゃねぇ!?上にする分には弾きづらくなるワケでもあるまい!?
     イヤイヤ、俺はまだまだ現役でもっともっと上手くなりたいから、”敢えてちょっと下”でプレイすべきなのでは!?

     私の中で二つの自分が交錯する。(そんな大層なことか?)
     結果、後者の自分が勝利した。
     これまでより”ちょっと下”で今後はプレイする。
     とはいえ、SF-7000は従来通りのポジションだが。
     果たして基礎練習時に二つのポジションでプレイする弊害はあるのか!?
     っていうか、どうせだからSF-7000もちょっと下げるか!?
     イヤ、きっとSF-7000用のストラップは”更にちょっと下”になっちゃうんだな(笑)。
     この2本はぴったり同じにはできないんだと思われる。
     メーカーが違うので仕方ないかもしれない。
     クダラナイ話に長々と付き合わせて申し訳ない。
     またね。


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