一人勝ち

     ツール・デ・フランドルをネットのライヴストリームで観た。
     ノートパソコンを導入していたおかげで、快適に観ることができたな。
     これだけでもノートパソコンを買った甲斐があったという感じ。
     で、フィリップ・ジルベール(クイックステップ)が50km以上を独走して勝った。
     ベルギーナショナルチャンピオンジャージを着てフランドルを勝つというのは、かつてトム・ボーネンもやったと記憶しているが、何ともカッコイイ!!
     私はいつの日かジルベールがフランドルを勝つとは思っていたよ!

     ってなワケで、本題はこれから。
     ATPマスターズ1000マイアミ大会決勝。
     今年3度目となるフェデラー×ナダルの対決である。
     前回大会のインディアンウェルズ大会ではフェデラーが快勝し、ナダルに対して3連勝。
     フェデラーのプレイスタイルが進化し、ナダルに対しての相性の悪さを感じさせなくなっている。
     とはいえ、今大会フェデラーは勝ち上がりの過程でかなりタフマッチをしてきており、比較的楽に勝ち上がったナダルとは肉体的な疲労度で比べると不利だと思われていた。(と思う)

     イヤ、ホント私もそう思っていた。
     しかし中一日あいたこともあり、フェデラーにそれほど疲れは見えなかった。
     まあインディアンウェルズの時よりは競っていたかな。
     ナダルも序盤のチャンスをモノにしていれば、また違った展開になったのだろうが。
     以前のフェデラーはナダルとの試合だと苦手意識のためか、メンタルが落ちていると思われる場面が随所に見られた。
     しかし3連勝しているからだろうか、ブレイクポイントをナダルに握られても、プレーに”メンタル的なブレ”を感じさせるようなことは無かった。

     まあとにかく、フェデラーを散々苦しめていたナダルのフェデラーへのバックサイドへの配球が今や全く通じない。
     前回の対戦と同様、ストローク戦においてもナダルは優位に立てない。
     そうなるとナダルがフェデラーより勝っているものは無くなってしまう。
     うん、これではナダルが勝機を見出すのは難しいね。
     結局6-3、6-4のストレートでフェデラーの勝利。
     フェデラーはこれで今年のメジャー・タイトル三つ全て獲得。今季のレースポイントではブッチぎりの1位である。

     全豪を優勝した時、その復活ぶりには驚嘆した。
     ただこの先は”ソコソコ”って感じにシーズンが進むのだろうと思っていた。
     だって今年の夏に36歳だからね。せいぜいウィンブルドンで頑張るぐらいじゃない!?ってな感じだ。
     それがね……、この成績だからね。
     マレーとジョコヴィッチの失速もあり、ランキング1位復帰も有り得ると思わせてしまうほどだ。

     敗れたナダル。
     フェデラーの陰に隠れてしまっているが、実はけっこう戻している。
     そしてこれからはナダルの本領発揮であるクレーコートシーズン。
     三つのマスターズとローランギャロスでの活躍は充分期待できると思う。
     またね。


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