微妙な違い

     さて、いい加減ブログを放置するのはやめよう(笑)。
     本日はムダに気になるギターについて書く。
     まあ例によって半分茶々を入れる感じだ。
     ギブソン・レスポール・カスタムなのだが、こちらのモデルである。

     通常、レスポール・カスタムはカスタムショップ製なのだが、このギターはUSAラインである。
     パッと見て”ウン!?”と思うかもしれない。
     そう、普通のカスタムとは見た目の印象が随分と違うだろう!?

     限定モデルだそうだ。
     さて、通常のモデルとは何が違う!?
     大抵の方は直ぐに気づくだろうが、潰しカラー(エボニー)なのにピックガードがナイ。
     そして3ハムピックアップなのは良いとしても、それがオープンタイプのピックアップである。
     う~む、大した違いではナイ気もするが、結構な違和感である。
     まあ私だけがそう感じるのかもしれないが……。
     ついでに言うと、ロッドカバーに”Les Paul CUSTOM”の刻印が無く無地のまま。
     加えてフレットはゴールドである。

     一応コンセプト的には”ブラックビューティー”。
     つまりオリジナルのレスポール・カスタムってことで、ボディはオールマホガニーである。

     とはいえ、この微妙な相違点は何なのだろう?
     別に楽器としてオリジナルの欠点を解消するためでは無さそうね。
     考えられるのは、カスタムショップ製には既にオリジナルの復刻版が在るから、USA製は差別化したのかもしれない。

     ただ問題は価格である。
     370,000円(税別)というのはどうか!?
     もちろんカスタムショップ製のオールマホガニーのカスタムはこれの倍ぐらいするワケだが、現行のメイプルトップのカスタムショップ製のカスタムとは大して差がナイ。
     う~む、敢えてこのUSA製のカスタムをチョイスする理由は?
     もちろん、弾いてみないと何とも言えないけどね。
     ちなみに私は3ハムだと演奏不能(笑)だから、試すことすらできないが……。
     みなさんはいかがだろうか!?
     またね。


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    No title

    最近USA製が随分お高くなったと感じます。
    カスタムショップものじゃないよね?うん、なんでこんな高いの?
    という感じですね。
    ローズウッドも条約規制で全面的に規制されることになったり、値上げの要因も上がることはあっても下がることは無いという上昇志向が続いていますね。

    安くて良いものを日夜探しまくっている自分にとって、これほどつらいものはないのですが、今は中古が熱いのですね。
    えっ、これ中古?ってな、まるで新品を持ってきたんじゃないのというミント品で溢れています。

    70年代をリアルで知っている自分に取って、中古ギターのほうがお宝の山のような気がします。
    70年代のレスカスは、ちと重いですが、音はズバっと全面に出てくるパワー感は、現在のシーンでも十分です。
    ってなわけで、私は断然、中古派です。
    それにしても、高い楽器売れてないですね。デジマの在庫過剰な状況が今の日本の不況感と相まって、楽器屋さんの苦労が忍ばれます。

    違和感有り過ぎ

    メイプル指板3PUの変てこカスタムを使っている私に 言う資格は無いかもしれませんが(笑)。挙げられた諸点以外に 私が気に入らないのは…バインディングの色が白、コントロールノブが安っぽい、あと 全てのギブソン、フェンダー特別仕様に共通して思うことですけど、記念、特別モデルを強調するプレートだの印刷だのラベルなんてのが 私は嫌いです。指板やヘッドに彫られてるのなんか最悪に感じます。仮に これを買ったら PUにカバーして、ロッドカバーとコントロールノブとセレクター裏カバー替えて、ピックガード付けて、バインディングも色変えて 細い3本線書いてと とんでもない金額が かかるから ダメですね(笑)。雑誌に カスタム新品の広告が載り始めたのは、74年終わり頃からの様な気がします。当時でも298000円位だったんじゃないかなあ。高かったと思います。

    Re: No title

    コメントありがとうございます。

    > 最近USA製が随分お高くなったと感じます。
    > カスタムショップものじゃないよね?うん、なんでこんな高いの?
    > という感じですね。
    > ローズウッドも条約規制で全面的に規制されることになったり、値上げの要因も上がることはあっても下がることは無いという上昇志向が続いていますね。

    ホント、そうですね。それでなくともギブソンは日本で買うとコスパが良くないのに。

    > 70年代をリアルで知っている自分に取って、中古ギターのほうがお宝の山のような気がします。
    > 70年代のレスカスは、ちと重いですが、音はズバっと全面に出てくるパワー感は、現在のシーンでも十分です。

    とはいえ、70年代もいつの間にかヴィンテージ扱いだったりして、不当に高いものも多い気がしますね。

    Re: 違和感有り過ぎ

    お久しぶりです!
    そうそう、あのバックプレートって……、意味不明です。
    ところで、私が最初にカスタムに気づいたのは'80年頃で、358,000円でした。
    スタンダードが318,000円だったかな!?
    相対物価的には今の方が全然安いはずなんですが、そういう感じがしないのは、ムダなモデルを乱発しているからでしょうかね!?
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    Author:鈴木浩憲
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