一人になっちゃったぞ

     さて、ウィンブルドン準々決勝。
     何とね、異星人が一人になっちゃったよ。

     マレー×クエリー戦。
     きっと誰も覚えていないだろうが、開幕前のバカ予想で私はクエリーを気になる存在だと書いている。
     まあ普通にテニスを観ていれば、芝のクエリーが強いのは判るけどね。
     ってなワケで、序盤はマレーの流れだったのだが……。
     何か第3セットぐらいから脚を気にし始めて、徐々に動きが悪くなった。
     結局また腰かね!?臀部という話もあるが。
     昨年の後半突っ走ったツケがまだ残っているのね。
     クエリーはグランドスラム初のベスト4である。

     チリッチ×ミュラー戦。
     ミュラーのように異星人に勝ってしまうと、多くの場合次のラウンドでコロッと負ける。
     ミュラーはナダル戦が今大会最長試合だったこともあり、これまでの例に倣うかと思われたが……。
     しかしそうはならなかった。まあ負けたのは事実だが。
     まだ自分に流れが在った第2セットを獲れなかったのが響いたね。
     とはいえ、今大会好調のチリッチ相手にフルセットだったし、芝の戦い方のお手本を見せてくれましたな。
     今大会を盛り上げた素晴らしい活躍だった。

     フェデラー×ラオニッチ戦。
     昨年のウィンブルドンでは準決勝で対戦し、ラオニッチが勝っている。
     しかしながら、昨年のフェデラーはその試合を最後に長期欠場したワケで、言ってみれば”調子の底”にあった状態だった。
     今年はほぼ万全の状態にあるフェデラー。
     だからフェデラーが勝つとは思っていたが……。
     セカンドセットまではラオニッチ何もできず。フェデラー強すぎだろ!?
     第3セットではラオニッチが開き直ったのか、フェデラーが緩んだのか、終始ラオニッチが押していた。
     タイブレークとなり、いきなりラオニッチが二つのミニブレークで3-0。
     さすがにこのセットはラオニッチか!?と思ったのだが、そこからフェデラーが5連続ポイント!!そのまま押し切りましたな。
     この人、来月36歳になるんですよ(笑)。

     ジョコヴィッチ×ベルディヒ戦。
     私はベルディヒの勝利を予想していた。
     そしてジョコヴィッチが肩及び肘の怪我で途中棄権。
     ジョコヴィッチはとにかくこのところ”手打ち”のショットが多かった印象。
     以前ならもっと身体全体を使っていたと思う。
     フィジカルができていないから、手打ちになり、結果肩や肘を痛めたか!?

     ってなワケで、準決勝はチリッチ×クエリー、フェデラー×ベルディヒ。
     ちなみにグランドスラムの中では、唯一ウィンブルドンだけがフェデラーの台頭した2003年以降、ビッグ4のみがタイトルを獲っている。
     果たして15年目となる今年、遂にビッグ4の牙城が崩れるのか!?
     とかムダに盛り上げてみたが、現実的に優勝の確率が最も高いのはフェデラーだろ!?って話か!?(笑)

     フェデラーがここまでの調子をあと2試合維持できれば、優勝するのは間違いない。
     阻めるとしたら、2014年全米の”スーパー・チリッチ”を再現できたときに限るかな?
     またね。


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