アーバンイヤーズ

     実はムダにヘッドフォンを買った。
     うん、ホントにほとんどネタとして買った。
     だってさ、ほとんどオッサンが買うようなヘッドフォンじゃないのよ(笑)。 
     ってなワケで、何と(?)買ったのはUrbanears(アーバンイヤーズ)Zinkenである。

     アーバンイヤーズってのはスウェーデンのブランドである。
     オシャレなデザインの、思いっきり若者向けのブランドだな。
     何で買ったのよ!?
     うん、とある家電量販店で包装不良品、つまり箱に傷がある商品ってことで特価だったのよ。
     通常市場価格の半額程度だったのである。
     主な理由が“安かったから”であり、無理矢理別の理由をこじつけるのなら、“普通の若者の視聴環境の研究”かな!?

     今回このヘッドフォンを買うにあたっては、ネットでのレビューなどは一切見なかった。 最初からネタのつもり満々であり、ヘタな予備知識は入れないことに決めたのである。 まさに衝動買いに近い。

     で、実際どうなのよ、このヘッドフォンは!?
     あのさあ、買ってからレビューとか読んだのだけれど(笑)、けっこう“音が良い”とか評判もアルのね。

     さて、半額とはいえ、実際にちゃんと買った者の権利として言わせてもらう。
     これさ、

    「音悪いじゃん!(笑)」

     低音はまあまあだけど、高音域が全然じゃん!
     スネアの残響音とかがキレイに抜けないから、高音域の音像に立体感がまるでナイ。
     これを好意的に捉えるのなら、“高音が刺さらないから聴き疲れしない”ということになるかもしれないが……。
     ヘタに高評価のレビューなんぞを読んでいたら、あまりの酷さに愕然としたかも。
     そういう意味ではレビューを読まないで買ったのは正解だな(笑)。

     ただし、ちょっとだけ愉快な(?)機能が付いている。
     ケーブルは脱着式で左右どちらでも繋げるようになっている。
     で、ソースに繋いでない余っている方のジャックに別のヘッドフォンを繋ぐと、同じソースを同時に二人で聴けるのよ。
     イヤ、二人どころではないのか!?アーバンイヤーズ同士で繋げば無限に(?)数珠つなぎできるのか!?
     まあ6人目ぐらいで音に遅延が起きるかもしれないが(笑)。

     ってなワケで、ネタのつもりで買ったら思わぬお買い得!!とはなりませんでしたな。 ネタはやっぱりネタだった。
     もっとも、同価格帯で比べた時に、アーバンイヤーズがAKGとかと互角のサウンド・クオリティだったりしたら、もう世界征服できますな(笑)。
     売りはそこではないワケ。
     判っていたけれどね。まあ“意外と音良かったらどうしよう!?”とかムダにドキドキしたけれど(笑)。

     まあちょっとでも音質に拘るのなら、アーバンイヤーズは選択肢から外れるってことで。
     ファッションアイテムのつもりで買う人向けですな。
     
     で、お前こんなもの買ってどうすんのよ!?ってか。
     折り畳めるからタマにはAKG Y55の代わりに外出時に使ってみるか。
     一応ネタとは言え、そういうことも想定してハデなオレンジとか赤とかの色は避けてグレーにしたからさ。
     でも音が悪くてイライラするかも。
     エージングで変わるかね?期待はしていない。
     ただ、コイツのためにmimimamoは買わないな(笑)。
     またね。


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    希望

     全米オープンテニス決勝。
     先日、”結果は判らんぞ!”とか一応書いてみた私だが、やはり大方の予想通りナダルのグランドスラム16回目、全米では3回目の優勝で幕を閉じた。
     おめでとう、ナダル!!
     去年の今頃には、まさか今年のグランドスラムの勝者が、
    ”フェデナダフェデナダ”
    になることを予想した人なんていないだろう。

     試合結果はナダルのストレートでの完勝。
     とはいえ、それほど凡戦という感じではなかった。
     うん、アンダーソンはそれなりに頑張った。
     以前の”ヘタレーソン”ではなかったと思う。
     それよりもナダルのクレバーさが光った試合だった。
     かつてのように、フィジカルで相手を押しつぶすような退屈な内容ではなく、リターン・ポジションを細かく変えたり、機を見てネットに出るなどして、非常に戦術も練られていた。

     私は数年前にナダルが言った言葉で非常に印象に残っているモノが在る。
     何故テニスを続けられるのか?という質問に対して応えたモノだが、
    「そこに希望が在るから!」
     う~ん、テニスでほとんど全てを勝ち取ったナダルでも、まだ希望が在るんだ!?と感心したのよ。
     まあ、何事も希望が無いと続けるのは難しいよね。

     ってな感じで、アホなオッサンの私でも、そこに希望が在るからギターを弾き続けるとか言ってみる(笑)。
     またね。


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    強かった

     う~む、フルームは強かった!
     そしてコンタドール、お疲れ様でした。
     フルームにはそのうちジロにも絶対出ていただきたい!
     今年もブエルタで燃え尽きた私である。
     またね。


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    人が変わったようだ

     全米オープンテニス準決勝。
     遂に決勝進出者が決まった。
     先ずカレーノ・ブスタ×アンダーソン戦。
     アンダーソンと言えば、テニス・ファンの間では、
    「豆腐メンタル」と言われ続け、その身体能力に見合わないショボいメンタルが指摘されていた。
     これまでも何度となく肝心なところで”やっちまう”選手であった。
     しかし、最近はメンタル・トレーナーを雇ったそうである。
     その影響なのか、これまでは感情をほとんど表に顕すことは無かった印象なのだが、今大会はポイントを獲るたびにガッツポーズをしている。
     とあるコメンテーターに因れば、
    「あんなにガッツポーズをしていたら、それだけで体力を消耗してしまう!」(笑)

     ってなワケで、今大会ではこれまでのメンタルの弱さをあまり感じない。
     準々決勝のクエリー戦、そしてこのカレーノ・ブスタ戦ともに、非常に集中力が高く、素晴らしい戦いぶりであった。
     その身体能力に見合ったメンタルを手に入れたのかもしれない。
     ボトムハーフはスカスカのドローだと言われているが、アンダーソンの戦いぶりはグランドスラム・ファイナル進出者に相応しいものだと言える。

     そして注目のナダル×デル・ポトロ戦。
     ファーストセットはデル・ポトロが押し切った。
     しかし、それ以降はナダルの独壇場であった。
     う~ん、大舞台のナダルはやっぱり強いな。

     決勝は中一日でナダル×アンダーソン。
     以前のアンダーソンだったら、全くのノーチャンスだったと思う。
     私も”100%ナダルが勝つ!”と断言しただろう。
     でも、今のアンダーソンだと判らんぞ!?
     クエリー戦、カレーノ・ブスタ戦のような戦い方ができれば、いかにナダルでも相当苦労しそうである。
     そもそもナダルはビッグ4の中では最もビッグ・サーバーを苦手としているしね。
     対戦成績はナダルの4-0だが、あまり参考にはならないかも。
     っていうか、まあ良い試合を期待しよう。
     またね。


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    ナッシュビル

     先日、数日間東京にいなかったと書いたが、つまりは実家方面に行っていたワケ。
     で、その時の話。
     久しぶりに実家に帰ったら、見慣れないギターのハードケースがあった。
     う~む、これはアコギのケースだな。
     ちなみに父はガットギターしか持っていなかったはず。
    「これは何ぞや?」
    と訊いてみたら、叔父さん(父の兄、故人)がかつて使っていたギターだそうで、叔父の死後、父が引き取ったそうだ。
    「俺はもう弾かないから、お前が持って行ってもいいぞ!」
     う~む、叔父さんもギター弾いていたのね。全然知らなかったわ。

     さて、もらっていくかどうか置いておいて、どんなギターかケースを開けてみた。
     う~ん、これはギルドのコピー・モデルだよな!?
     ヘッドのロゴにはNASHVILLEとある。
     弦はほとんど死んでいる。
     とはいえ、とりあえず弾いてみた。

     けっこうビックリ!の鳴りである。
     しかもとても弾きやすい。私が大昔に持っていたYAMAHA N-500とかに比べてネックがかなり細いな。
     サウンドホールの中を覗くと、「N-40D」というシールが貼ってあり、そこに手書きで昭和49年と書いてあった。
     多分製造年であろう。

     こちらの期待を大きく越えるギターだったので、しばらく弾いていた。
     一緒にいた相方もその音にはちょっとビックリしていた。
     で、「持って帰って今のマンションで弾いたらどうなる?」と訊いてみた。
    「アンタが本気で弾いたら、ちょっと近所迷惑かもね。」
     うん、そうだな、弦を張り換えたらちょっとヤバイ感じだ(笑)。

     ってなワケで、持って帰るのは一応ヤメタ。
     そしてこちらに帰ってきてからこのギターについて調べてみた。
     ナッシュビル D-40Dというモデルで、ギルドD-40のコピー・モデル。
     う~ん、やっぱりそうか!
     で、通常ナッシュビルは現在のタカミネが製造していたらしいが、このギターは田原楽器の製造。
     トップは単板である。うん、単板なのは弾いた時に判ったけどね。
     昭和49年ってことは1974年だ。
     けっこう良い評価のギターらしい。
     良いギターだと思った私の感想は、まあ間違いなかったのね。

     ってなワケで、やっぱり引き取ろうかなぁ~!?とか思わないでもない。
     でも、思いっきり弾けないのではムダにストレス溜まるかも!?
     またね。


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