FC2ブログ

    寿命短くなった!?

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    みなさん聴いてみて下さい!iTunes Storeやレコチョク等でも配信中です。

     みなさん、こんにちは。
     このところずぅ~っとギター弦の話題ですね。
     実は今回もそうなんですよ。
     さて、レスポール・デラックス用の弦を探す旅も終わりに近づきました。
     4種の弦を試した後に再びこれまでの常用弦であるR.Coccoに戻しましたとさ。
     まあね、やっぱりR.Coccoは良い弦なんですよ。
     これまでクリーン・サウンドは一番だと思っていましたが、その考えは特に変わりません。
     
     でもね……、ディストーション・サウンドはどうか?
     GHSのカラッとした推進力のあるサウンドが非常に魅力的だったせいもあり、う~ん、ちょっとおとなしいかなぁ~?とか思えてきました。
     しかも本日、起き抜けにいきなりYAMAHA SF-7000の弦を交換しましてね。
     もちろんいつものアーニーボール・レギュラーですわ。
     で、基礎練習をデラックスと交互に弾いたのです。
     う~ん、アーニーボールのデストーション・サウンドも強力だわ。
     R.Coccoはデストーション・サウンドだとちょっと物足りない感じがしますね。
     イヤ、ゲインが多めで豊潤な感じは悪くないのですが。

     それとちょっと気になる点が一つ。
     R.Coccoの寿命なんですけどね。
     以前はかなり長い方だと思っていたのですが、最近むしろ”短くねぇ!?”と思うようになりました。
     このところ各メーカー完全密封のパッケージが増えた中、R.Coccoは違いますからね。
     日本で湿気の多い6~9月辺りはけっこう厳しいのかもしれません。

     実はアーニーボールに関して、「寿命長くなってねぇ!?」とも最近思っています。
     非常に売れている弦ですから回転率も高く、フレッシュな状態のモノが手に入るということもあるでしょうが、ひょっとしたら品質が上がっているかもしれません。
     
     ってな感じで、R.Coccoに戻すのかGHSにするのか?
     その二択かなぁ~とか思っていましたら、最近GHSの在庫が不足気味ですね。
     ダダリオもそうかな!?
     随分前に当ブログで”コロナの影響で弦が不足することがあるかも?”とか書いた覚えがあるのですが、そうなってしまったのかな。

     そこで考えました。
     GHSにする!!とか気張っても直ぐには手に入らない可能性がありますので、この後アーニーボールとDRという他のギターのレギュラー弦も張ってみようかと。
     この2種類、デラックス購入当初に既に張ってみて、高域がキツ過ぎるのでやめています。
     しかしだな、デラックスも購入後八か月が経過し、所謂新品ギターの浮ついた(?)ような音も落ち着いてきましたから、ひょっとしたらイケルかもしれません。
     イヤ、甘いか!?
     お前、黒カスタムの時は3年ぐらいライブで使わなかっただろ!?(笑)
     まあでもやってみます。


    楽曲発売中!!
    スポンサーサイト



    そしてR.Coccoに戻してみる

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    貴方はどんな未来を望みますか?どうぞご試聴下さい!

     みなさん、こんにちは。
     この二週間、レスポール・デラックスの弦を3、4日ごとに張り換えている私です。
     おかげで精神状態は極めて良好です(笑)。
     さて、デラックスの常用弦候補の第4弾であるGHS。
     その結果は大変好ましいものでした。
     前回のGHSの感想記事で書き忘れたのですが、この弦はディストーション・サウンド時におけるブラッシングの音がとてもカッコイイです。
     私が愛して止まないアーニーボールや、当ブログの推奨弦であるDRをもってしてもあのカッコ良さは出ません。
     生涯で最高のブラッシング・サウンドって感じです。
     ちょっと限定的ですが一応参考までに。

     ってな感じで、じゃあGHSで決まりね!とはなりません。
     もう一度R.Coccoに戻してみるのです。
     この旅を始める前からこれは決めていました。
     まあR.Cocconoのストックがまだ在るし、結局元に戻ることも想定していたからです。

     R.Coccoのパッケージも紹介しておきましょう。
    DSC_0020.jpg

     オシャレな紙箱ですね。
     消耗品でしかないのですが、何と言うか所有欲が満たされるデザインです。さすがイタリア!
     で、中身は個別でビニールのジップロック。
    DSC_0021.jpg

     透明だから重なるとちょっと判りづらいですな。
     完全密封とは言えませんが、これもちょっと愛おしくなるパッケージです。
     最初この袋は何らかの再利用ができるのでは?と考えて、捨てずに取っておいたのですが、結局私には使い途がナイことに気づいて最近では捨てています。

     さて、久しぶり(とはいえたかだか二週間ぶり)のR.Cocco。
     直近のGHSが硬めのテンションだったせいもあり、一般的に柔らかめと言われるR.Coccoがより柔らかく感じますね。
     懸念であったオクターブピッチ、今回のセットでは大丈夫でした。
     ただ、GHSのようにシャキッとは行きません。
     う~ん、でもやっぱりクリーン・サウンドは妙なる響きです。
     またしばらく弾いてみます。


    楽曲発売中!!

    3大ブランド

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    とりあえず聴いてみて下さい!

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスの常用弦を探す旅、第四章。
     本命と思われるGHS Boomersは果たしてどうなのか?

     ところで、私はアーニーボール・レギュラースリンキーを35年ぐらい愛用しています。
     当ブログの推奨弦はDRですが、どちらが好きか?と訊かれたら、アーニーボール即答です。
     自分で使う分にはアーニーボールなんですよ!
     ただ、あのアーニーボール特有の高音域を嫌う人ってのが相当数いるのを理解していますので、万人に奨めるのならよりバランスの良いDRってことにしています。
     うん、DRなら好みとかに左右されないだろうと思います。

     で、今回Gibson Brite Wires、SIT Power Wound、Solid Bondの3種類を試して思ったんですけどね……。
     悪いけどこれらはアーニーボールとはレベルが全然違うと思いました。
     明らかにアーニーボールはもう一段上のレベルにあると思いましたよ。
     同様に、私は好きではありませんがダダリオも、その安定した高品質、フラットに近い特性による音創りのしやすさ、長寿命を誇りアーニーボールと同じレベルにあると思います。
     この両者のシェアの大きさによる量産効果やユーザーのフィードバックの豊富さ、これは他のメーカーが簡単に追いつけるものではないのでしょう。

     さてGHS。
     このブランドもアーニーボール、ダダリオと同じ処にいると思います。
     やはり本命であることに間違いありませんでした。

     よく言われることですが、テンションは硬めに感じます。
     私個人が試したことがある弦では、これより硬いのはエリクサーだけですね。
     ただゲージをひとつ上げた程には硬くなく、”心地よい硬さ”程度です。
     個人的にはこの硬さのせいでリアクションが良く、ヴィブラートがかけやすく感じます。
     デストーション・サウンドは程よいブライトさと音が前に出てくるようなパワー感があります。うん、”推進力のある音”だな。
     艶や色気ではアーニーに一歩譲る感じですが、このスケールの大きな鳴り方は魅力的です。
     ミニハムとの相性もかなり良い感じで、変にキンキンすることはありません。

     クリーンサウンド。
     元々の比較対象がR.Coccoなワケで、こちらに関しては厳しいだろうと思ってました。
     イヤ、スイマセン。かなり良いです(笑)。
     Solid Bondもそこそこ鳴っていたと思いましたが、全然レベルが違いました。
     生音の大きさからして全然違いますね。
     ボディの振動も伝わってくるかのようです。
     ただ、ちょっと無骨過ぎるかな?
     もうちょっと繊細さとか色気があったら完璧なのですが。

     そもそもR.Coccoのオクターブピッチがイマイチ合わない時があって、別の弦を探し始めたのですが、GHSはその点ではまったく問題ナシでした。
     えっ?他の弦はどうだったのかって?イヤイヤ、そんなことを問題にする以前に音がダメだったのでもう忘れたよ(笑)。

     ってなワケで、このままGHSを常用弦に決定!でも良いぐらいの勢いなのですが、R.Coccoのストックはまだ3セットあるし、もう一度R.Coccoに張り換えてみようかと思っています。

     まあしかし、ダダリオ、アーニー、GHSは今さら私ごときが言うまでもなく3大ブランドなワケでして、普及価格帯の弦を使用するのであればこれ以外のブランドを使う意味なんてほとんどナイんじゃないの!とかアホなオッサンは思いました。


    楽曲発売中!!

    本命登場

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    どうぞご試聴下さい。


     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックス用の常用弦を探す旅……、イヤ、実を言うと結局R.Coccoに戻っても別にイイや(笑)とか思っていますが……。
     で、次なる弦はGHS Boomersでございます。
     今回4種類の弦をチョイスしましたが、実際にR.Coccoの代替弦になるモノがこの中に在るとすれば、それはGHSでしか有り得ないとは初めから思っていました。
     だったら他の3種は何なのよ!?
     イヤ、Brite Wiresは一応純正だしひょっとしたら?という理由、SITはただ単にまた弾いてみたかったから(笑)、Solid Bondは未知なる存在ってことで、それなりにこじつけた理由が在りました。

     まあとにかく、”本命”の登場ですな。

     外袋はビニール密封。
    DSC_0018.jpg

     そして中も個別で密封。
    DSC_0019.jpg


     完璧である。
     まあ袋の品質は決して上等では無いかもしれないが、非常に信頼できるパッケージですね。
     え~と、以前弦レビューをやった時、つまり約5年前ですが、この時はこのパッケージじゃなかったと思いますが。
     変わったのですね。良い方に!!

     ちなみにどうでもイイ話ですが、GHSは今では「ジーエイチエス」と呼ぶのが普通なのですね!?
     私ら年配の人間は「ガス」と呼んだものでした。
     本国でどうなのかは知りません。

     ってなワケで、張りましたよ。
     全然誇張ではなく申しましょう。
     あのさ、もうアンプなんか通さなくてもこれまでの3種とはレベルが違うのが判ります。
     一番安い上にパッケージが完璧なのに。
     詳しくは弾き込んでから。


    楽曲発売中!!

    悪い弦ではないけれど

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    試聴できます。どうぞよろしくお願い致します!


     みなさん、こんにちは。
     R.Coccoに替わるレスポール・デラックス用の弦を探す旅、第三章のSolid Bond。
     その結果や如何に!?
     この弦はですね……、アーニーボールにかなり似ていますね。
     アーニーボール愛用歴35年の私がそう感じるのですから、多分そうです。
     ただあそこまで高音域がギンギンキラキラはしていません。
     中低音域はかなりそっくりです。
     アーニーボールの高音域が暴れるのを嫌う人は相当数いますが、案外そういう人にはピンポイントかもしれません。
     ええ、つまり決して悪い弦ではありません。

     クリーンサウンドも中々です。
     弦が豊かに鳴っている感じもあります。
     クリーンはこれまでのBrite Wires、SITに比べると私的には好みです。
     じゃあそのクリーンは、R.Cocco、DR、そして似ているアーニーボールより上か?と言うと、う~ん、別に勝ってはいないかな。

     まあ今後はこの弦を使うように!と言い渡されて使用を余儀なくされても困るレベルではありませんけど。
     っていうか、そもそもその仮定はなんなの!?って話ですが。

     ってな感じで、悪い弦ではナイですが、私がワザワザ使う理由はカケラもありませんね。 
     ショボいパッケージの上に、アーニーボールよりも250円も高く、DRと同じぐらい。
     アーニーボールに似ているってことで、ミニハムとの相性が良いワケでもナイです。
     
     ちなみにこれまでの3種のランキングを。
     ディストーション・サウンドは、Brite Wires>>Solid Bond>SIT
     クリーン・サウンドは、Solid Bond>>SIT>Brite Wires
     コストパフォーマンスは、SIT>Brite Wires>>Solid Bond
     何か見事に順位が入れ替わっているのね(笑)。
     つまりどれでも大差ナイってことですな。
     う~ん、敢えて一番良いのはどれか?と考えますと、やはり”純正”のBrite Wiresかな!?
     でもR.Coccoとの比較だと、R.Cocco>>>Brite Wiresぐらいになるかな(笑)。
     デラックス用の弦を探す旅は続きますが、結局R.Coccoに落ち着く予感アリアリです。


    楽曲発売中!!

    Solid Bond

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    ダンカン’59とDRの組み合わせはスウィートでクリーンです。「Hopes」で聴くことができます。


     みなさん、こんにちは。
     ギターの弦交換で気分転換をする鈴木です。
     やはりR.Coccoの替わりというのはハードルが高いのか?
     ちょっと期待していたGibson Brite Wiresは遠く及ばず、期待していなかったSITに至っては、
    「そもそも違うでしょ!(笑)」という有様。
     そして三番目の刺客(?)となるのはSolid Bondであります。(敬礼!!)
     
     しかしこの弦については全く予備知識がありませんな。
     会社自体は国内のブランドなのね。
     でも弦には”MADE IN U.S.A”の文字がありますね。
     まあSolid Bond社が企画・発案をして、アメリカの弦メーカーが製作をしているということなんでしょうけど。
     お値段は\680(税別)と、バカ高くはないけれどお安くもないです。
     う~ん、この価格だとちょっと期待してしまうぞ。

    DSC_0015.jpg

     パッケージはこんな感じ。
     30年程前までは弦と言えばアコギも含めてこういう外袋が一般的でした。
     何だか懐かしいですね。
     ところでいきなり揚げ足取りになるのですが、パッケージの裏側の写真。

    DSC_0016.jpg

     え~と、Siver Ball end!?Silver Ball endの誤植でしょうね。
     ちなみにこの部分はシールになっておりまして、パッケージに直接プリントされているワケではありません。
     国内で貼ったのでしょうか?
     最新の流通在庫では訂正されていることを願ってやみません。
     そして内袋はこうです。

    DSC_0017.jpg

     密封されておりますが、各弦が1本ずつ丸められております。
     けっこうアチャ~!って感じでして、このパッケージを最高!という人はおりますまい。 
     完全にセット単位での交換しか想定されていませんね。
     初心者まで含めて幅広く売ろうとは考えていないのでしょうね。

     何だか非常に辛口になってしまいましたが、私は本名で書いているし自分で買ったのですからご容赦いただきたい。
     さて、弦を取り出しオリャ~とほぐしましたら、まあソコソコ伸びました。
     とは言え、アーニーボールやDRのレベルには遠く及びません。
     張ってみますとテンションは柔らかいです。
     弦の鳴り自体も良好な感じ。
     詳しくは後日ってことで。


    楽曲発売中!!

    太けりゃイイってもんじゃない

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    お奨めは四曲全部です!


     みなさん、こんにちは。
     ギターの弦交換が趣味の鈴木です。
     レスポール・デラックス用の常用弦候補として張ってみたSIT POWER WOUNDの感想です。
     もっとも、この弦がR.Coccoの座を奪うなどとは、最初からカケラも思っておりません。
     ただ単に久しぶりに張ってみたかっただけです(笑)。
     イヤぁ~、SIT。
     ディストーション・サウンドが太いです。
     コードの分離感も良いです。
     テンションはごく普通かな?
     サスティンはBrite Wiresの方が上です。

     ちなみにディストーション・サウンドでプレイしていたら、傍らで聴いていた相方が、
    「何か、妙に野太い音ね」
    と言っていました。
     うん、弾いている本人だけでなく、傍で本気で聴いているワケでもない人にも太く聴こえるようです。
     まあコードの壁を築きたい人には向いているかもしれませんが、私は全然好きではありません。
     一般に”太い音”ってのはポジティブな意味で使われることが多いと思いますが、太けりゃイイってもんじゃないんだよ!と言いたくなります。
     でも、きっと気に入る人もいることでしょう。

     クリーンサウンドはBrite Wiresよりは鳴っている感じがしました。
     しかし艶も色気もイマイチだと思います。
     ただし、各弦のバランスとこのブランド最大の売りであるチューニングの狂いの無さは流石のレベルです。
     もっともチューニングに関しては、キチンとセッティングされたギターで、弦を充分に伸ばして張れば、マトモなブランドの弦であればほとんど問題になることはナイと思われます。
     いくらSITの弦が狂いにくいとは言っても、「一度チューニングしたら張り換えるまではペグに触ることはナイ!」なんてことはありませんので、このアドバンテージも言うほどではないかもしれません。
     
     う~ん、2種類終えたところで……。
     やっぱりR.Coccoってのは良い弦なのね(笑)。


    楽曲発売中!!

    記憶よりも遥かに

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    是非御試聴下さい!

     みなさん、こんにちは。
     R.Coccoに替わるレスポール・デラックス用の常用弦を探す旅。
     Gibson Brite Wiresは約10時間プレイされて交代となりました。
     ちょっともったいなかったけどね(笑)。
     でもまあ結論が出てしまったのですから、寿命一杯まで引っ張っても時間のムダ。
     元々数日間で交換するつもりでしたしね。

     さて第二弾です。
     ご存知の方も多いであろうSIT Power Woundです。
    DSC_0013.jpg

     外袋は密封されております。
     こうでなくてはいけません。
     中身はこうなっております。
    DSC_0014.jpg

     1弦と4弦、2弦と5弦、3弦と6弦の二本ずつで丸められて紙袋に入っております。
     ちなみにDRと同様です。
     ですからイチイチ文句など言いませんが、このパッケージだとセット単位での交換が前提となりますね。
     アメリカ本国では知りませんが、日本国内ではSITのバラ売りを見たことがありません。 
     1弦をやたらと切るような人ですと使うことは躊躇われるでしょう。

     SITの最大の売りはチューニングの狂いがとても少ないことです。
     私は5年程前に一度この弦を試しましたが、それは間違いありません。
     それに加えて各弦の出力バランスがとても良いです。

     正直言って、この弦がR.Coccoの替わりを務めることになるとは全然思っていません(笑)。
     ただ単に久しぶりに前述の二つの特徴を味わいたかったのです。
     もっともBrite Wiresの時には5年前に気づかなかった特徴を掴むことができましたので、SITにおいてもそんな経験ができるかもしれません。
     
     案の定(?)、袋から出して2本まとめて”オリャー!”とほどいてみましたら、意外や意外、記憶にあるよりも遥かにキレイにピ~ンと真っ直ぐに弦が伸びました。
     あれ!?ちょっと楽しみだぞ。
     感想は後ほど。


    楽曲発売中!!

    ミュートはやりやすいのだが

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    どうぞご試聴下さいませ。

     みなさん、こんにちは。
     レスポール・デラックスの常用弦を再考し、それにあたってGibson Brite Wiresを先日張ってみた私。
     感想を書いてみたいと思います。
     先ず結論から言ってしまえば、R.Coccoから栄えある(?)常用弦の座をBrite Wiresが奪うことはありません。 
     とはいえ、この検証は非常に実りのあるモノとなったと言いたいですね。

     Brite Wiresはディストーション・サウンドにおいて、非常に良かった!と言わせてもらいましょう。
     アーニーボールやDRだと中々に厄介な高域のピキピキ成分がほとんどありません。
     だからと言ってブライト感が無くなってヌケの悪い音になるのか!?
     イヤイヤ、非常にドライな感じで気持ちの良いディストーション・サウンドになります。
     まあ予想はしていましたが、R.Coccoよりは弦自体の出力が小さくてゲインが下がりますけどね。
     そしてこの弦、5年前に検証した時には気づいていませんでしたが、弦の振幅が小さいのね。
     だから音の起ち上がりもクイックです。
     ってことはサスティンはショボいんでしょ!?ってか?
     ところがそんなことは無く、むしろサスティンは長めだと思います。

     そしてその振幅の小ささによるメリットを発見しました。
     ミュートがとてもやりやすいです。
     弦が物理的に暴れないから結果としてそうなるのだと思われます。
     加えてピックの減りも非常に少ないです。
     弦が暴れないために、ピックに擦れる時間や力が減るからだと思われます。
     巻き弦の表面がアーニー、DR、R.Cocco等よりも滑らかなこともあるとは思いますが、ホント!この3社の4分の一ぐらいしかピックのカスが出ませんな。

     正直、デストーション・サウンドに関しては満足のいくものでした。
     さすが本家、ミニハムだからって変にキンキンするような事態にはなりませんでした。
     その辺のバランスはきちんと考慮されているようです。

     しかしながら……、クリーントーンがね。
     以前検証した時は、今ほど指弾きクリーンをやっていなかったから気づかなかったのね。
     うん、全然ダメです。
     振幅が小さいから物理的なリアクションはやりやすいのですけど、音に艶や色気を全く感じません。
     何か音に深みがありませんね。ボディが鳴っている感じが全然ありません。
     まあ無機質なコードカッティングとかには向いていそうですが。
     R.Coccoにはもちろん、DRやアーニーにもその音の艶では遠く及びません。
     とにかく、クリーンサウンドでは弾いている楽しさを感じることができませんでした。
     最近私は指弾きクリーンがほとんどメインになっていることもあり、これはちょっと無理です。

     まあでも、このディストーション・サウンドはかなり魅力的ですし、ディストーション・サウンドがメインの方であれば使ってみるのは良いかもしれません。
     ミュートもやりやすいですし。
     ってなワケで、次の弦の検証に行きたいと思います。


    楽曲発売中!!

    本家本元から

    Whatf.jpg
    『WHAT KIND OF FUTURE DO YOU WISH FOR?』ニューリリース!!
    お時間のある時にでも聴いて下さいませ!

     みなさん、こんにちは。
     弦マニアの鈴木です。
     イヤ、ホントのところは違います。
     弦交換という行為は好きですが、その張り換えられた弦が自分好みのトーンでなければならないワケで、好きな弦が何種類も在るワケではありません。
     だから厳密に言うと別に”弦マニア”では無いですね。
     使いもしない弦を集めたりはしませんから……。
     っていうか、何を無意味なイイワケしているのでしょう。

     つまりレスポール・デラックス用の弦を探る旅に出た私。
     現状でその座はR.Cocco RC10であるワケで、それ以上にデラックスに合った弦を探そうということ。
     しかし考えてみれば比較基準がR.Coccoってのはハードル高いよね!?
     R.Coccoってのは私自身も相当クオリティが高いと思っているワケでしてね。
     単純にクオリティの話で言えば、これ以上の弦はDRしか思いつきませんな。

     まあしかし、R.Coccoよりクオリティの高い弦を探しているワケでは無く、R.Coccoよりもレスポール・デラックスと相性の良い弦を探しているのでして、思わぬところにそういう弦が在るかもしれません。

     ってなワケで、先日4種類の弦を購入した私。
     それを張らずにニヤニヤして見ていたらただの”弦マニア”ですが、私は前述したように使いもしない弦を買ったりはしません。
     早速張ることにしましたよ。
     最初にチョイスしたのは本家本元のギブソンね。
    Brite.jpg

     デラックスからしたら自社ブランドでして試さない手はございません。
     ちなみにこの弦を使用するのは5年ぶりで生涯2セット目。
     密封された外袋を開けると中は各弦個別に紙袋に入っております。
    DSC_0012.jpg

     現在のアーニーボールなどと同様で、けっこう安心感のあるパッケージであります。(敬礼!!)
     早速張ってみました。
     正直言いましょう。うん、この時点でもう「ねえな!」と思いました。
     丸めてある弦をシュルっとほどいた時にDRやアーニーボール、そしてR.Coccoのように弦がピ~ンとは伸びませんな。
     まあソコソコ伸びるのですがね。
     いつも上記の3社を使っている身としては、この時点でちょっとした残念感が……。

     とりあえず入念にチューニングしてクリーンで5分ほど弾きました。
     けっこうテンションが硬く感じますね。
     本格的に弾いてみるのは明日以降。
     後ほどムダに感想をレポートします。


    楽曲発売中!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    08 | 2020/09 | 10
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 - - -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック