あると便利だが
「Stay Home」の演奏動画を公開しました!
上記クリックでリンクします。よろしくどうぞ!今こそ「Stay Home!」だと思うのですが。
みなさん、こんにちは。
私のアタマは相変わらずですが、新調されたパソコンは非常に快適です。
3DMarkの値もかなり上昇し、ストレステストもパスしました。
まあそれよりも、各ソフトの起動・処理時間が速くなったのが嬉しいです。
DAWはこれまで起動に30秒程かかっていたのですが、それが5秒になりました。
セキュリティソフトの全ファイルスキャンも、以前は終了まで2時間ほどかかっていましたが、ファイル数が減ったとは言え、何と!15分程度で終了するようになりました。
やはり新しいパソコンは良いです。
新しいギターはそうでもないですが……。
メインマシンが安定すると……、つまり私の自作魂はやや再燃の傾向が見え始めまして、「サブマシンを組もうかなぁ~!?」
とか考え始めてしまいます。
基本的にやっぱり私は”自作バカ”なのでしょう。
実際これまで、大抵サブマシンが存在しておりました。
自作野郎というのは、どうしてもパーツのアップグレードをやってしまいます。
その結果として交換された前世代のパーツが余っていきます。
そしてそれらを集めて、足りないパーツを補ってサブマシンを組んでしまうということをやってしまいます。
さて、サブマシンは必要なのか?
人によってはメインとサブで明確にタスクを割り振って使う人もいることでしょう。
それならばサブマシンの存在意義も充分にあります。
私の場合はどうだったのか?
うん、最初は何となく割り振ったりするんですよ。
でもね、結局サブマシンってのはお下がりのパーツ+αですから、性能はメインマシンには及びません。
それで結局ほとんど使わなくなるんですよ。
「やっぱり遅ぇ~な!」とか思って。
ただし、普段使わなくても”パーツ検証用”としてあると便利なんです。
例えばメインマシンのディスプレイの調子がおかしくなったとしますね!?
これでメインの一台しかパソコンが無いとすると、ディスプレイが壊れたのか、グラフィックボードが壊れたのか直ぐには判断ができない時があります。
でもサブマシンがあれば、そちらにディスプレイを繋ぐことでどちらが悪いのか簡単に判断ができます。
ディスプレイの表示がおかしければ、それは多分ディスプレイの故障ですし、正常に表示されたのならば、グラフィックボードがおかしいと判ります。
まあこんな感じで、調子の悪いデバイスをサブマシンに繋いでみて、その不調の原因を切り分けることができます。
ええ、結局私にとってのサブマシンの存在意義は、これまでほとんど”パーツ検証用”だったかもしれませんね。
とはいえ、幸運なことに(?)直ぐにサブマシンを組むということにはならないでしょう。
先代のマシンのパーツで現在も使えそうなモノは、全て現在のメインマシンに組み込んでしまいましたからね。
もうすぐ2021年になろうかというこの時代に使えそうな余ったパーツは手元に無いのであります。(敬礼!!)
でもフルタワーケースが一台余ってますな。
とはいえ、ケースですからね。ある意味”ただの箱”ですから。
う~ん、まあそのうちグラフィックボードを買い換えたりしそうですので、そのタイミングが危ないかもしれません。
楽曲発売中!!
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みなさん、こんにちは。
私のアタマは相変わらずですが、新調されたパソコンは非常に快適です。
3DMarkの値もかなり上昇し、ストレステストもパスしました。
まあそれよりも、各ソフトの起動・処理時間が速くなったのが嬉しいです。
DAWはこれまで起動に30秒程かかっていたのですが、それが5秒になりました。
セキュリティソフトの全ファイルスキャンも、以前は終了まで2時間ほどかかっていましたが、ファイル数が減ったとは言え、何と!15分程度で終了するようになりました。
やはり新しいパソコンは良いです。
新しいギターはそうでもないですが……。
メインマシンが安定すると……、つまり私の自作魂はやや再燃の傾向が見え始めまして、「サブマシンを組もうかなぁ~!?」
とか考え始めてしまいます。
基本的にやっぱり私は”自作バカ”なのでしょう。
実際これまで、大抵サブマシンが存在しておりました。
自作野郎というのは、どうしてもパーツのアップグレードをやってしまいます。
その結果として交換された前世代のパーツが余っていきます。
そしてそれらを集めて、足りないパーツを補ってサブマシンを組んでしまうということをやってしまいます。
さて、サブマシンは必要なのか?
人によってはメインとサブで明確にタスクを割り振って使う人もいることでしょう。
それならばサブマシンの存在意義も充分にあります。
私の場合はどうだったのか?
うん、最初は何となく割り振ったりするんですよ。
でもね、結局サブマシンってのはお下がりのパーツ+αですから、性能はメインマシンには及びません。
それで結局ほとんど使わなくなるんですよ。
「やっぱり遅ぇ~な!」とか思って。
ただし、普段使わなくても”パーツ検証用”としてあると便利なんです。
例えばメインマシンのディスプレイの調子がおかしくなったとしますね!?
これでメインの一台しかパソコンが無いとすると、ディスプレイが壊れたのか、グラフィックボードが壊れたのか直ぐには判断ができない時があります。
でもサブマシンがあれば、そちらにディスプレイを繋ぐことでどちらが悪いのか簡単に判断ができます。
ディスプレイの表示がおかしければ、それは多分ディスプレイの故障ですし、正常に表示されたのならば、グラフィックボードがおかしいと判ります。
まあこんな感じで、調子の悪いデバイスをサブマシンに繋いでみて、その不調の原因を切り分けることができます。
ええ、結局私にとってのサブマシンの存在意義は、これまでほとんど”パーツ検証用”だったかもしれませんね。
とはいえ、幸運なことに(?)直ぐにサブマシンを組むということにはならないでしょう。
先代のマシンのパーツで現在も使えそうなモノは、全て現在のメインマシンに組み込んでしまいましたからね。
もうすぐ2021年になろうかというこの時代に使えそうな余ったパーツは手元に無いのであります。(敬礼!!)
でもフルタワーケースが一台余ってますな。
とはいえ、ケースですからね。ある意味”ただの箱”ですから。
う~ん、まあそのうちグラフィックボードを買い換えたりしそうですので、そのタイミングが危ないかもしれません。
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