FC2ブログ

    ドイツ製なのに

     ムダに”隠し玉”の続報である。
     そのブランドはGERMANMAESTROである。
     ジャーマンだからもちろんドイツのブランド。
     基本的にはスピーカーのブランドで、カーステレオのハイエンド製品としてソコソコ有名らしい(多分)。
     どうしてこのブランドが引っ掛かったのか!?
     ドイツ製のヘッドフォンだぞ!?
     何となく信用できるだろ!?
     しかもすべて国内自社工場でのハンドメイドを謳っている。
     ドイツ製の工業製品は日本と並びクオリティの信頼感が在るよね。(俺だけじゃないでしょ!?)

     しかもこのブランド、私がよく利用する家電量販店でかなりの値引きになっている。
     ちなみに他店舗の価格を調べたら、随分と割高だった。
     もっとも取扱店舗は非常に少ないのだが……。

     私の財布が痛むワケではないが、相方にとっても安いに越したことはナイ。
     つまり、「ピンと来た→馴染みの店で扱っている→しかもそこだと他店よりもかなり割安」
     という流れになって、もう私の気持ちは決まってしまった。
     私は冒険に出ることにしたワケ。

     ってな感じで、このGERMANMAESTROのGMP 8.35 D Monitorというモデルにすることにした。
     このブランドは基本的にプロ用ということでハイインピーダンスモデルが主流なのだが、このモデルだけは35Ωであって、私は
    DAPなどでも試したいからという理由からコレにした。

     果たして私の冒険は正解だったのか?
     実は昨日届いたのである。
     だから本記事ではアホな私なりの感想を書くつもりであった。
     しかしだ、……それは叶わなかった。
     
     開封して取り出したら、ケーブルの被膜が裂けていたのである。
    「一か所だけホンのちょっとの傷程度」というならともかくも、何と四か所!!も裂けている。
     それを見ていた相方が「これは論外、返品ね。明日仕事帰りに行ってくるよ!」
     
     うん、貰った私よりも贈った相方の怒りが爆発。
     まあそうだよね、贈った側の方が残念感は強いよね。

     ってなワケで、箱から取り出したものの、瞬時にそれはまた箱に収められた。
     だから感想などは書けませんな(笑)。

     そしてその後の経過だが、相方が購入先に持って行ってくれた。
     もちろん交換ということになったのだが、持って行った店舗に在庫は無く、とりあえず系列の別店舗に一個だけ在るとのこと。
     実はこのモデル、既に生産中止なのね。
     だからその唯一の在庫を後日持って行った店舗に取り寄せ、ユーザー立会いの下開封し、不良が無いか確認した後にお渡しという運びになった模様。

     う~む、果たしてその唯一の在庫は大丈夫だろうか!?
     人によっては「もうこんなブランドの製品は要らん!キャンセルじゃぁ~!」
     となるだろうけど、意外と私は、「そんなに不良が在るワケないから、今度は大丈夫じゃねぇ!?」とか思っている。
     もちろん同じロットだと同様の不良が頻発していて、やっぱりこちらもダメ!という可能性もあるけどね。
     まあそれならそれでキャンセルになるだけですな。
     ただ、このような苦労があったのでセーフだとイイな!と思っている。
     またね。


    楽曲発売中!!
    スポンサーサイト

    隠し玉!?

     悩んでいるワケ。
     それもけっこう楽しいのだが。
     私は半端なヘッドフォン好きのオッサンなのだが、これまでにゼンハイザーって所有したことがナイ。
     これではヘッドフォン好きとは言えないだろ!?とか思う。
     で、AKGも現在手持ちがナイ。
     ってな感じで、最初はゼンハイザー、AKG、そしてシュアー辺りを候補にしていた。

     しかしだ。
     折角買ってもらうのに、それでは余りにも冒険しなさすぎ。
     もっとも、買ってもらったモノが地雷になるよりはマシなんだけど。
     でもさ、上記3社のモノだったらどうせ良いに決まってる。
     ワクワク感がナイぞ。
     それも贅沢な話だけど……。

     そこでまた色々と検討し始めた。
     で、ちょっと”隠し玉”っぽいのを見つけた。
     まあマニアさんからすれば全然そんなことないかもしれないが。
     ただ、敢えて隠し玉という表現を使ったことから判るように、ネットのユーザーレビューがほとんど無くてね。
     海外の方のが多少散見される程度。
     とりあえず英語を読んだりしてるけどね。

     う~ん、ワクワク感は半端ないのだが、自分のカンを信じていいモノかどうか?
     またね。

    楽曲発売中!!

    3機種を徹底比較?

     私はヘッドフォンが好きである。
     しかし、所謂”ヘッドフォン・マニア”と言うほどではなく、そういう人達などと比べれば私なぞ”鼻たれ小僧以下”だろう。
     とはいえ、本日はヘッドフォンについて書く。
     しかも手持ちの3機種を比較したいと思う。

     さて、手持ちの3機種とは、クリプシュReference On-Ear、サウンドウォーリアーSW-HP10s、パイオニアSE-MHR5である。
     この3機種は価格も大体同じくらいで1万5千円以下で手に入る。
     ちなみに1~2万円程度のヘッドフォンはコストパフォーマンスに優れていると思う。
     例えばiPod付属のイヤフォンなどに比べたらけっこうな別世界を提供してくれるし、耳が余りよろしくない人にとっては、3万、5万クラスのヘッドフォンと違いが判らないなんてこともあり得る。
     まあ普通に考えたら充分な音質である機種が多いのである。
     イヤ、まあお買い得なのよ。

     しかし、マニアではない一般的な音楽ファンにとって、1万円以上のヘッドフォンってのはそれなりに敷居が高いことだろう。
     マニアからすればイマイチ気に入らない機種を買ってしまっても、「やっちまった(笑)!」で済むだろうが、普通の人だったらそれなりに幸せになりたいところであろう。
     そんな人達のために私は書くのである。
     イヤ、ウソ!多分この記事を読んだところで役になんか立たないよ!(笑)
     単に私が書きたいだけなのである。

     ってなワケで、これまでも当ブログでこの3機種についてはソコソコ書いてきたが、もうちょっと踏み込んで、イヤ、踏み込んだつもりがかえって混迷を招くという可能性の方が高いのだが、項目をいくつかに分けて比較する。
     
    *高音の音質。

     Reference On-Ear>SW-HP10s>SE-MHR5

     Reference On-Earの高音は非常に繊細で耳に刺さらない。人によっては「もうちょっと出て欲しい!」と感じるかもしれないけど。基本的にリスニングフォンなので、この優しい高音は長時間の視聴にも向いている。
     SW-HP10sは基本的にモニターフォンだからとてもフラットに感じる。
     SE-MHR5はねぇ~、私的にはかなり高音がキンキンに聴こえるし、ソースによっては反響音もきつく感じる。

    *低音の音質

     SE-MHR5>Reference On-Ear>SW-HP10s
     
     SE-MHR5の低音は非常にキレがあって、音量自体は決して大きくないのに音が前に出てくる印象。
     うん、この低音はとても気持ちイイ。ただし重低音好きの人向けではナイと思うけど。
     Reference On-Earはけっこう重低音。
     SW-HP10sは、やはりモニターフォンだからだろうが、一般的なチューニングのヘッドフォンと比べると低音不足に感じるかも!?

    *音の解像度
      
     SW-HP10s>SE-MHR5>Reference On-Ear

     解像度に関してはやはりモニターフォンであるSW-HP10sが最も優秀。かなり細かく各楽器の音が聴き取れる。
     SE-MHR5もかなり優秀で、高音のきつさが無ければ制作で使うことも可能かも!?
     Reference On-Earは高音が優しいので解像度ではちょっと劣る。ただ、快適なリスニングのためにあえてこういうチューニングにしている感じでもあるが。

    *音場の広さ

     Reference On-Ear>SW-HP10s>SE-MHR5

     Reference On-Earは非常に音が立体的に感じる。左右方向の広さはそれほどでもないが、奥行きを非常に感じる。何か”音が見える”ように感じる時があり、それがとても気持ち良い。
     SW-HP10sは左右方向に充分に広がり、それがモニターフォンとしての音の分離解像度を高めている。
     SE-MHR5は結構狭い。ひょっとしたら低音が非常にタイトであることと無関係ではないかもしれない。

     さて、ここまではムダに音質について書いてきたが、使い勝手や見た目というのを重要視する方もいるだろう。ヘッドフォンは音質が全てだ!という考え方もあるだろうが、いざ自分で所有するとなると、侮れない要素である。

    *商品としての質感

     SE-MHR5>Reference On-Ear>SW-HP10s

     散々検討した上に購入したのだからその商品を愛したいのは誰でも同じだ。そのために質感は重要である。
     そういう意味でSE-MHR5はけっこうな高級感がある。
     Reference On-Earもけっこうイイ感じ。
     SW-HP10sはある意味音質と使い勝手に”全振り”した商品なので、質感のショボさは仕方がナイ。イヤ、ホント、最初に箱から出した時はビビりましたぜ(笑)。 
     
    *機能

     SE-MHR5>Reference On-Ear=SW-HP10s

     SE-MHR5はケーブルが着脱式で、尚且つバランス接続に対応し、そのための2.5mmバランスケーブルも付属している。それに対し他の2機種はケーブルが着脱式ではナイ。

    *装着感

     SW-HP10s>Reference On-Ear>SE-MHR5

     SW-HP10sの質感のショボさにビビったと書いたが、これが装着感にはメリットとなる。
     本体に金属部品を一切使っていないから、非常に軽い装着感なのである。
     ちなみにこれはモニター用途において、落としたり楽器にぶつけたりした時に損傷がナイようにとの配慮でもある。
     とにかく”着けていること忘れる”ほどに装着感が軽い。長時間の使用も全く問題がナイ。
     SW-HP10sの圧勝とも言えるのだが、実は他の2機種もそんなに悪くない。
     比べる相手が悪かった!というだけの話だ。

    *携帯性

     Reference On-Ear>SE-MHR5>SW-HP10s
     
     携帯するのはイヤフォンで、ヘッドフォンはそもそも携帯するものではない!という考えの人も多いだろうし、そういう人にはどうでもイイ話だが……。
     Reference On-Earは実際に私は携帯している。特にストレスは感じない。
     SE-MHR5は携帯したことがナイし、今後その予定もナイが携帯することは可能だろう。
     SW-HP10sはそもそも折り畳めない。まあ携帯しようと思えば可能なサイズではあるが。
     ちなみに5000円ぐらいアップしていいから、SW-HP10sの折り畳めるヴァージョンを出して欲しいぞ!もっともそうするとヒンジ部分とかに金属を使うことになって、SW-HP10sの哲学に反することになるのか!?う~ん、欲しいけど無理だろうな。

    *さて、この3機種の中で他人に奨めるとすれば

     まあ誰も参考にしないこと前提ではあるが……。
     ちなみに私的に一番のお気に入りはReference On-Ear。
     将来のことを考えて何個かストックしておこうとさえ考えている。
     しかしSW-HP10sのコストパフォーマンスってのも最高!!と考えている。
     全体の記事の流れからすると、SE-MHR5は絶対奨めないだろ?という感じもあるが、この機種はバランス接続できる強みもあるし、タマタマ高音の音質が私好みではナイというだけの可能性も在るし、実際ユーザーレビューは高評価のモノが多いのよね。

     う~む、難しい。
     別に使命感などナイけど。
     え~と、SW-HP10sにしようかな。
     モニターフォンであるが、一応リスニングフォンとしてもギリギリイケそうだし。
     ちなみに価格も大差ではナイが3機種中最安。
     質感がショボいというのだけは警告しておくけど(笑)。
     非常に長くなってしまった。久しぶりだわ。
     またね。

    楽曲発売中!!

    大事なことは

     レスポールらしい音とか、ストラト本来の音とかはどうでもイイ。
     大事なのは自分の出したい音が在るかどうかで、そしてそれが出せること。
     またね。

    楽曲発売中!!

    二つの理由

     実家に帰った時のムダなネタを一つ。
     兄がオーディオ・マニアであり、そのおかげで私はこれまで高価なプリメインアンプ、スピーカー、DATデッキなどを幸運なことにタダで貰ったりしていることは当ブログで以前書いた。
     最近は兄もバリバリのオーディオ・マニアではなくなっているのだが、何となくヘッドフォンの話になった。
     兄がどんなヘッドフォンを使っているのかは知らなかったのだが、オーディオテクニカの ATH-W1000Zを持っているらしい。
     5万越えのハイエンドである。
     ってなワケで、当然試させてもらうことに。
     ソースはとりあえず兄の愛聴盤の中からジャズを選んだ。
     イヤ、私は全然知らないアーティストなんだけどね(笑)。
     一応音が良いモノを兄が選んでくれた。

     で、聴いたんだけどね。
     流石にスゲ~や。
     分離感や音場の広さが素晴らしい。
     うん、これは自分で買ってもきっと満足する音だ。
     価格面から考えるとある意味当然なのだが、現在私が所有するどのヘッドフォンよりも音が良い!
     すると兄が、
    「気に入ったのならやるよ(!)」
    と余りにも勿体ないお言葉。

     過去にも30万超えのプリメインアンプをくれたような人だから、基本的に気前がイイのである。
     冗談ではなく普通に言っているのだと思う。
    「最近はヘッドフォンを使う機会もほとんどナイからさ。」
     もちろん、欲しいさ!そりゃ当たり前だろ。
     しかし私はグッと堪えた。
    「イヤ、イイよ。こんなにイイものを貰うわけにはいかないよ。」
    「うん!?別に俺はもう一個あるから別にイイんだぞ。」
     と見せてくれたのは1万ちょっとのオーディオテクニカのヘッドフォン(型番忘れた)。
     イヤイヤ、もう一個在るって、グレードが全然違うじゃん(笑)。

     兄は至極本気で言ってくれたのだが、私は固辞した。
     理由は二つ。
     一つはこれを貰ってしまうと、私の所有するヘッドフォンで最も良いモノになってしまう。
     ヘッドフォン・マニアとは言えない私であるが、”ヘッドフォン好き”としては、一番良いのが貰ったヘッドフォンというのは、ちょっと情けない(笑)。
     まあ実にツマラン意地ではあるけど。
    「そんなんどうでもイイだろ!?やっぱりお前はアホなのね!」
    というツッコミが在ることは承知だよ。

     もう一つは、兄の持っているもう一つのヘッドフォンが理由だ。
     このもう一つが ATH-W1000Zと同等かそれ以上の機種であったら・・・・・。
     そうであれば、仮に私が ATH-W1000Zを貰っても、兄の視聴環境は特別悪くはならない。
     うん、それならイイんだけどね。
     ある意味、どうしてもそれが必要というワケでもない私が、兄の視聴環境を劣化させてどうするの!?

     まあ、そんな感じで申し出を辞退しました。
     もちろん、ちょっと惜しかったなぁ~という気持ちはあるが、一番いいモノぐらい自分で買えよって話である。
     またね。

    楽曲発売中!!
    プロフィール

    Author:鈴木浩憲
    ホームページ、リニューアルオープン!






    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    フリーエリア
    カレンダー&アーカイブ
    07 | 2018/08 | 09
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック