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    値下がり

     みなさん、こんにちは。
     新しい玩具を与えられた子供状態になって、連日レスポール・デラックスについて書いてきましたが、本日は私の重要な”別の玩具”であるヘッドフォンの話題です。
     私のお気に入りブランド、GermanMAESTRO。
     その国内正規代理店であるスタジオジータさんが契約終了かと思いきや、国内初の発売となるGMP8.35D Mobileの取り扱いを始めるという嬉しいニュース。
     いよいよ今月中旬より入荷予定なのですが、更に加えて良いニュース。
     取り扱い4機種全てが1割~2割程度の値下がりとなりました。
     私が再三再四、「価格に性能が見合わないとは思わないが、競合他社と比べると割高感がある!」と訴えてきたことなど全然影響無かった(笑)でしょうが、とにかく将来的なマエストロユーザー(どれだけいるのか?)にとっては有難いことです。
     ちなみにこの価格改定によって個人的に特にお奨めなのが3CAN116。
     モバイル用途向けであり、私もKlipsch Reference On-Earと交互に持ち出しております。
     GermanMAESTROは基本的にフラットから中高音域寄りの音創りなのですが、この機種はモバイル用途ということで低音が強調されております。
     しかし、決してその低音が支配的になることはなく、上位機種譲りの高解像度と高音域の美しさも持ち合わせており、更には小口径としてはかなりの音場の広さがあります。
     このヘッドフォンが\8,580(税・送料込み)というのは大変お得感が在ると思います。
     ちなみに価格改定前は\11,000(税・送料込み)。
     けっこうな値下げとなりました。
     ビー何とかというブランドのエントリーモデルなんかやめて、こちらを買った方が値段も安いですしきちんと音楽を鑑賞できると思います。


    楽曲発売中!!

    Mobile

     みなさん、こんにちは。
     私が愛するヘッドフォンブランド、GermanMAESTROの正規代理店であるスタジオジータさんの販売サイトにおいて、GMP435Sと更には主力商品であるGMP8.35Dが”SOLD OUT”の表示のまま数か月間放置されていまして、私は勝手に代理店契約終了か?などと当ブログで書きましたが、イヤイヤ全然違いました。
     昨日いつものようにスタジオジータさんのサイトをチェックしたところ、この2機種の”SOLD OUT”表示は消えておりまして、
    GMP435Sは2月入荷予定。
     そして実はこちらがちょっとビックリしたのですが、GMP8.35Dはサイトから姿を消し、その代わりに同モデルのバリエーションであるGMP8.35D Mobileの姿が!!
     こちらも入荷予定は2月となっています。

     イヤ~、このGMP8.35D Mobile。
     これまで日本国内での販売は無かったんですがね。
     個人的には”英断”だと思います。
     スタジオジータ様、撤退するのでは?とか書いてすいません。
     ちなみに従来のGMP8.35Dとの違いはケーブルが着脱式であること。
     私もこのモデルはずっと気になっていました。
     ただ価格が従来のGMP8.35Dより一割程度高くなっております。
     \33,000(税込)ってのはこのヘッドフォンのパフォーマンスからすれば、個人的には全然高くないと思っていますが、さすがに3万以上も出せばメジャーブランドには”名機”と言われる機種も多数。
     GermanMAESTROの日本国内の売れ行き見通しは厳しそうです(笑)。
     2万5千円ぐらいだったら”バカ売れ”(無理か?)するんじゃない。
     
     ってな感じで、私も一つ欲しい所なのですが、既にGMP8.35Dは持っているし、このヘッドフォンは”事実上破壊不可能”とまで言われているタフウェア。
     壊れたら今度はMobileを!と言いたいところですが、きっと壊れない(笑)。
     さすがにヘッドフォンバカの私でも現状ではこのMobile購入予定はありません。
     でもみなさんは検討してみて下さい。
     きっと幸せになれます。
     あっ、でも音場は狭いですからね。


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    DT990PROその2

     みなさん、こんにちは。
     さて、ベイヤーダイナミックDT990PROのムダレビューの続きです。
     私が所有するヘッドフォンで”名機”と呼んでもおかしくないものがいくつか在ります。
     デノンAH-D2000は名機と呼ばれる上級機D-7000、D-5000の普及版(?とはいえ4万円近くする)ですが、コストパフォーマンスはこちらが優れていると言われていますし、ソニーMDR-Z900はミドルクラス(マニア的にはエントリークラス)のヘッドフォンですが、未だに多くのファンがいます。
     つまりこの二つは”名機”と呼んでもそれほど異論は出ないと思われます。
     そして忘れてならないのがKOSS PORTA PRO。
     こちらも異論はないでしょう。
     ついでに付け加えさせて欲しいのが、GermanMAESTRO GMP8.35D。
     こちらは異論が出るかどうか以前に「そんなの知らない!」と言われそうですが(笑)、ここはひとつ私のブログですから好きにさせて下さい。

     で、どうやらDT990PROは前出の4機種に負けない”名機”のようです。
     これよりハイエンドモデルをいくつか持っているのに、このDT990PROが一番好きという方も相当数いるようです。
     ええ、その気持ちは判ります。
     とにかくこのヘッドフォンは音楽を楽しむことを最優先に考えられている気がします。
     ただし、前回の記事で「イイことばかりでもないんだよ!」と書きました。
     うん、それについて触れます。

     開放型とは思えぬ迫力ある低音、そしてよく通る高音。このおかげで全体のサウンドは非常にメリハリを感じ素晴らしい音になっています。
     しかし……、この音の味付けはややクドいとも言えます。
     たとえて言うなら、私はカツ丼が大好きですが毎日カツ丼を食べている感じです。
     イヤ、別に私は好きなモノなら毎日食べられるんですけど(笑)。

    「このヘッドフォン最高じゃん!」という瞬間が多々あるのですが、徐々に飽きてくるというか聴き疲れしてくるのです。
     DT990PROは音に程よい演出が加えられていてそこが良い所なんですけど、時折”演出過剰”に感じる瞬間もあるのかもしれません。
     まあ私の個人的な感想ですけど。
     
     同じベイヤーのDT770PRO80は、最初はとても高音がキツく感じてちょっと辛かったのですが、いつの間にか気にならなくなりました。(耳が慣れた?)
     だからこのDT990PROも、いつの日かこの聴き疲れる感じが無くなるかもしれません。
     もっとも仮にそうなったら魅力自体も減るかもしれませんが(笑)。
     まあとにかく、開放型でハイインピーダンスであることから視聴環境がある程度限定されてしまうというネックは在りますが、このヘッドフォンが1万2千円程度で購入できるということは驚くべきことです。
     今更私ごときが奨めるも何ですが、メインのヘッドフォンが既にある方なら持っていて損のないヘッドフォンであるのは確かです。


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    ベイヤーダイナミックDT990PRO

     みなさん、こんにちは。
     前回の記事で「ヤバいでしょ!」とか書きましたが、もちろんこれは良い意味での「ヤバいでしょ!」であって、”この程度の音でこの価格はヤバいでしょ!?”という意味ではありません。
     もちろん賢明なる当ブログの読者様方ならお判りとは思いますが……。

     さて、ベイヤーダイナミックDT990PROの感想を書いていきたいと思います。
     耳をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプの開放型。
     イヤーパッドはベロア製で非常に心地よく、側圧は強めですが身体的な苦痛はほとんどありません。ヘッドバンドやその他の構造は既に所有していたDT770PROと共通だと思われますが、装着した感じは微妙に違います。ハウジング部の重量が違うせいかしら。
     ケーブルは片出しのカールタイプ、脱着式ではありません。。
     カールケーブルは断線の心配が少ないですが、その代わりカール部分が重たく感じられて取り回しがしづらく感じることがあるのが難点。
     ちなみにDT770PROはストレートケーブルであり、どちらが良いかと訊かれると……、
     う~ん、難しいですね。
     フルサイズの開放型は初めてです。
     私的にはもっと盛大に音漏れするのかと思っていましたが、それほどでもありません。
     調べてみるとやはりAKG K701などに比べると音漏れは小さいようです。

     問題の音質です。
     インピーダンスが250Ωと高めなのでヘッドフォンアンプ等が必要とのレビューもよく見かけますが、そこまで神経質にならなくても大丈夫な気がします。
     今どきのDAPであれば、小型のエントリーモデル(2万以下とかの)でもない限り、必要な音量は取れると思います。スマホじゃさすがに厳しいでしょうが。
     
     やはり開放型だけあって音場は広いです。
     解像度もさすがベイヤーという感じで高いです。
     よくこのヘッドフォンは”ドンシャリ”だと言われますが、確かにそうかもしれません。
     ただ数千円のエントリーモデルによく在るような、音質の低さを帯域チューニングでごまかすという感じではありません。
     DT770PROもそうですが、こちらも”高品位なドンシャリ”というのが的確かもしれません。

     ベイヤーダイナミックのPROシリーズは一応モニター向けということになっていて、
    DT770PROはもちろんその通りですが、このDT990PROは違うでしょうね。
     っていうか、このヘッドフォンをモニターとして使っている人はいないのでは?
     DT770PROと比べるとこちらはかなり音に色付けがされています。
     全体的には似ている音なのですがDT770PROが非常にドライに聴こえます。
     ええ、このDT990PROは完全にリスニングフォンでしょう。
     しかもその完成度は現在の価格を考えると驚異的と言ってイイかもしれません。
     とにかく音楽鑑賞が楽しめるヘッドフォンであることは間違いありません。
     でもね、イイことばかりでもないんだよ!って感じで、ムダレビューには続きが在ります。

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    ヤバいでしょ

     みなさん、こんにちは。
     ってな感じで、ベイヤーダイナミックDT990PROを入手して10日ほど。
     ムダにそろそろその感想などを書いていきたいと思います。
     以前、GermanMAESTRO GMP450 PROを入手した時に、
    「もうヘッドフォンは要らない!」
    などと戯言をヌカした私ですが、その誓い(?)はたったの三か月ほどで破られました。 
     まあ本人的にもこれは虚言だと判っていましたけどね(笑)。
     さて、その誓いは破られたものの、私の中にはヘッドフォンマニア青二才としての負い目が依然として存在しました。
     つまり、私は未だにフルサイズの開放型ヘッドフォンを所有していないということです。
     もちろん、他人からすれば”そんなことどうでも良くねぇ”という話かもしれませんが、とても気になっていたのですよ。

     そんな感じで私は今度こそ開放型のヘッドフォンを手に入れよう!と決意したのであります。(敬礼!!)
     実を言いますと、私の中には開放型ヘッドフォンの”本命機種”が存在します。
     それは言うまでもなく(?)GermanMAESTRO GMP400なんですけどね。
     一応現在の国内正規代理店での取り扱いがナイ機種です。
     ただ、実は手に入れる手段も無いワケではなく、決して入手不可能ではないのですが。
     っていうか、絶対にそのうち手に入れると思われます。
     で、その機種を入手すれば負い目は解消するのですが……。
     開放型の一番手としてGMP400を手に入れても、それと比較する開放型ヘッドフォンが私の手元には在りません。
     それではGMP400の良さが判らないでしょう?(でしょう?じゃねぇ~よ!)
     思いっきり屁理屈なのは理解しておりますが、それが今回DT990PROの購入に踏み切った理由です。(バァ~カ!)

     ってなワケで、とりあえず世間的にスタンダードとなっている機種がイイのでないかい?と考え、DT990PRO以外にもAKG K701やK702なども候補に。
     しかしほとんど悩みませんでした。
     何故ならAKGのあのデザインが好きではないからです。
     イヤ、DT990PROのデザインだって相当酷いものですし、世間的にアンケートを採ったら絶対にAKGの方が好きという人が多いと思われます。
     でも私はダメなのよ、あのAKGのデザイン。
     それとAKGのこの機種は現在中国製、ベイヤーはドイツ製です。
     ここもポイントでした。

     以前は2万5千円以上していたはずのDT990PROも、現在は何と!1万2千円程度で購入できます。
     未だに2万5千円程度で販売しているショップもありますが、正規代理店が1万2千円程度なのですから勝負にならんじゃろ!?
     ところで、この価格であれば仮に”大失敗!”であっても笑って許せる範囲です。
     ただ大失敗!にはならないだろうという確信はありました。
     ベイヤーの素晴らしさはDT770PROで判っていましたからね。
     ってなワケで、まだ何もDT990PROがどうなのか書いていませんが、例によってムダに長くなってしまいましたから、とりあえず詳細は今後ということにして今回は一言だけ言わせてもらいます。
    「この価格でこの音はヤバいでしょ!」


    楽曲発売中!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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