ヤバいでしょ
みなさん、こんにちは。
ってな感じで、ベイヤーダイナミックDT990PROを入手して10日ほど。
ムダにそろそろその感想などを書いていきたいと思います。
以前、GermanMAESTRO GMP450 PROを入手した時に、
「もうヘッドフォンは要らない!」
などと戯言をヌカした私ですが、その誓い(?)はたったの三か月ほどで破られました。
まあ本人的にもこれは虚言だと判っていましたけどね(笑)。
さて、その誓いは破られたものの、私の中にはヘッドフォンマニア青二才としての負い目が依然として存在しました。
つまり、私は未だにフルサイズの開放型ヘッドフォンを所有していないということです。
もちろん、他人からすれば”そんなことどうでも良くねぇ”という話かもしれませんが、とても気になっていたのですよ。
そんな感じで私は今度こそ開放型のヘッドフォンを手に入れよう!と決意したのであります。(敬礼!!)
実を言いますと、私の中には開放型ヘッドフォンの”本命機種”が存在します。
それは言うまでもなく(?)GermanMAESTRO GMP400なんですけどね。
一応現在の国内正規代理店での取り扱いがナイ機種です。
ただ、実は手に入れる手段も無いワケではなく、決して入手不可能ではないのですが。
っていうか、絶対にそのうち手に入れると思われます。
で、その機種を入手すれば負い目は解消するのですが……。
開放型の一番手としてGMP400を手に入れても、それと比較する開放型ヘッドフォンが私の手元には在りません。
それではGMP400の良さが判らないでしょう?(でしょう?じゃねぇ~よ!)
思いっきり屁理屈なのは理解しておりますが、それが今回DT990PROの購入に踏み切った理由です。(バァ~カ!)
ってなワケで、とりあえず世間的にスタンダードとなっている機種がイイのでないかい?と考え、DT990PRO以外にもAKG K701やK702なども候補に。
しかしほとんど悩みませんでした。
何故ならAKGのあのデザインが好きではないからです。
イヤ、DT990PROのデザインだって相当酷いものですし、世間的にアンケートを採ったら絶対にAKGの方が好きという人が多いと思われます。
でも私はダメなのよ、あのAKGのデザイン。
それとAKGのこの機種は現在中国製、ベイヤーはドイツ製です。
ここもポイントでした。
以前は2万5千円以上していたはずのDT990PROも、現在は何と!1万2千円程度で購入できます。
未だに2万5千円程度で販売しているショップもありますが、正規代理店が1万2千円程度なのですから勝負にならんじゃろ!?
ところで、この価格であれば仮に”大失敗!”であっても笑って許せる範囲です。
ただ大失敗!にはならないだろうという確信はありました。
ベイヤーの素晴らしさはDT770PROで判っていましたからね。
ってなワケで、まだ何もDT990PROがどうなのか書いていませんが、例によってムダに長くなってしまいましたから、とりあえず詳細は今後ということにして今回は一言だけ言わせてもらいます。
「この価格でこの音はヤバいでしょ!」
楽曲発売中!!
ってな感じで、ベイヤーダイナミックDT990PROを入手して10日ほど。
ムダにそろそろその感想などを書いていきたいと思います。
以前、GermanMAESTRO GMP450 PROを入手した時に、
「もうヘッドフォンは要らない!」
などと戯言をヌカした私ですが、その誓い(?)はたったの三か月ほどで破られました。
まあ本人的にもこれは虚言だと判っていましたけどね(笑)。
さて、その誓いは破られたものの、私の中にはヘッドフォンマニア青二才としての負い目が依然として存在しました。
つまり、私は未だにフルサイズの開放型ヘッドフォンを所有していないということです。
もちろん、他人からすれば”そんなことどうでも良くねぇ”という話かもしれませんが、とても気になっていたのですよ。
そんな感じで私は今度こそ開放型のヘッドフォンを手に入れよう!と決意したのであります。(敬礼!!)
実を言いますと、私の中には開放型ヘッドフォンの”本命機種”が存在します。
それは言うまでもなく(?)GermanMAESTRO GMP400なんですけどね。
一応現在の国内正規代理店での取り扱いがナイ機種です。
ただ、実は手に入れる手段も無いワケではなく、決して入手不可能ではないのですが。
っていうか、絶対にそのうち手に入れると思われます。
で、その機種を入手すれば負い目は解消するのですが……。
開放型の一番手としてGMP400を手に入れても、それと比較する開放型ヘッドフォンが私の手元には在りません。
それではGMP400の良さが判らないでしょう?(でしょう?じゃねぇ~よ!)
思いっきり屁理屈なのは理解しておりますが、それが今回DT990PROの購入に踏み切った理由です。(バァ~カ!)
ってなワケで、とりあえず世間的にスタンダードとなっている機種がイイのでないかい?と考え、DT990PRO以外にもAKG K701やK702なども候補に。
しかしほとんど悩みませんでした。
何故ならAKGのあのデザインが好きではないからです。
イヤ、DT990PROのデザインだって相当酷いものですし、世間的にアンケートを採ったら絶対にAKGの方が好きという人が多いと思われます。
でも私はダメなのよ、あのAKGのデザイン。
それとAKGのこの機種は現在中国製、ベイヤーはドイツ製です。
ここもポイントでした。
以前は2万5千円以上していたはずのDT990PROも、現在は何と!1万2千円程度で購入できます。
未だに2万5千円程度で販売しているショップもありますが、正規代理店が1万2千円程度なのですから勝負にならんじゃろ!?
ところで、この価格であれば仮に”大失敗!”であっても笑って許せる範囲です。
ただ大失敗!にはならないだろうという確信はありました。
ベイヤーの素晴らしさはDT770PROで判っていましたからね。
ってなワケで、まだ何もDT990PROがどうなのか書いていませんが、例によってムダに長くなってしまいましたから、とりあえず詳細は今後ということにして今回は一言だけ言わせてもらいます。
「この価格でこの音はヤバいでしょ!」
楽曲発売中!!