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    今年は面白かった

     みなさん、こんにちは。
     ツール・ド・フランスが終わりました。
     私はジロやブエルタが終わった時の様には燃え尽きません。
     ツールは大抵面白くないからです。
     でも、今年のツールは面白かったと言えます。
     アラフィリップのおかげですね。
     優勝したベルナルは、果たしてこれから数年間無双し続けるのでしょうか?
     それとも他のコロンビア人と同じで、最初がピークで徐々にフェイドアウトになるのでしょうか?
     そうならないことを希望します。
     っていうか、彼なら大丈夫という気はするのですけど……。
     さて、ブエルタまで一か月もありません。
     ブエルタは絶対に面白くなりますので、今からワクワクしてしまいます。


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    最後にやや

     みなさん、こんにちは。
     今年のツール・ド・フランスは面白い!!というのは最後にやや味噌が付いた形になってしまいました。
     大注目の第19、20ステージが悪天候のために短縮され、ティボー・ピノの涙のリタイア。
     それだけでもフランス中が哀しみに暮れたのですが、リーダーのアラフィリップもマイヨジョーヌを奪われ、結局総合5位に沈みました。
     そして本日の最終ステージ、パリ・シャンゼリゼゴールを残し、エガン・ベルナルが事実上のマイヨジョーヌを獲得しました。
     昨年のチャンピオンでチームメイトでもあるゲラント・トーマスは総合2位。
     総合3位はグランツール初の表彰台となるステファン・クライスヴァイク(チームユンボ・ヴィスマ)。
     彼はこれまで惜しいところで表彰台を逃していましたが、今年はユンボ・ヴィスマのチーム力が素晴らしくその勢いを生かすことができました。

     う~ん、終わってみれば(一応まだ終わっていませんが)結局勝ったのはチームイネオス(元スカイ)。
     とはいえ、アラフィリップの予想外の頑張りにより非常に面白かった今年のツール。
     きっとアラフィリップは総合敢闘賞を獲るでしょうね。
     まあ”残念賞”と言えなくもナイのですが。

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    1分30秒

     みなさん、こんにちは。
     ツール・ド・フランス第18ステージ。
     アラフィリップはエガン・ベルナル(チームイネオス)との差こそ詰められてしまいましたが、トーマスとのタイム差は変わらず守り切りました。
     上りで遅れたもののその後の下りで追いついたのはちょっと痺れましたね。
     残る山岳ステージは今日と明日。
     リーダーが総合系の選手であれば1分30秒という差はけっこう堅いのですが、そうではないから面白い。
     うん、こうなったらアラフィリップを全力で応援しましょう。


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    微妙な数字

     みなさん、こんにちは。
     今年の夏は涼しいですね。
     我が家では今シーズン未だ一度も”冷房”にしていません。
     もう7月も半ばを過ぎたのですから、普通に考えたらギターの基礎練習時は冷房にしても不思議はありません。
     それどころか、冷房の前段階である凍らせた保冷剤をタオルに包んで首に巻くということさえしていません。
     この時期だったら保冷剤を首に巻いた上で冷房をオン!!ということだって有り得るのに。
     まあしかし、暑さで体力が奪われないのは良いですね。
     まあ今後、野菜の高騰が心配ですけど……。
     
     ってな感じでツール・ド・フランス。
     昨日の第15ステージ。
     ええ、マイヨジョーヌこそ奪われませんでしたがアラフィリップはトーマスからタイムを削り取られました。
     昨日のステージ、アラフィリップはトーマスに遅れること27秒。
     これでタイム差は1分35秒。
     しかしまあ、この昨日奪われた27秒というのが何とも微妙な数字ですね。
    ”やっぱりダメか!?”とも取れますし、
    ”よく踏み留まった!!”とも言えますね。

     山岳ステージはあと三つ。
     トップの選手がそもそもクライマーではないのだから、この差はほとんど無いようなモノとも言えるのですが、今ツールのアラフィリップは全く読めませんからね。
     本日が休息日で、明日明後日は平坦ステージ。
     この三日間で果たしてアラフィリップは回復できるでしょうか?
     アラフィリップがこのままマイヨジョーヌを守る確率は10%くらいに下がったと思われますが、何としても頑張って欲しいものです。

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    底が知れない

     みなさん、こんにちは。
     今年のツール・ド・フランス。
     クリス・フルーム、トム・デュムランといった本命不在でどうなるかと思われましたが、かなり予測不能の面白い展開となってきました。
     現在、総合1位のマイヨジョーヌを着ているのはジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)。
     そして2位は遅れること2分2秒差でゲラント・トーマス(チームイネオス)。
     アラフィリップはもちろん、サイクルロードレース界において世界的な選手ではありますが、グランツールの総合を狙うようなタイプではなく、パンチャーと言われるワンデイクラシックレースで勝つ脚質の選手です。
     しかしながら、この2分2秒差は単純にその数字以上の意味が在ります。
     何故なら直近の2ステージ、第13ステージの個人TT、そして昨日の超級山岳ゴールの第14ステージではゲラント・トーマスがアラフィリップとの差を削り取ると思われていたのですが、逆に2ステージ連続で差を広げられてしまったからです。
     同じ2分でも縮めて2分と広げた2分では、かなり意味合いが違うと思いませんか?

     とはいえ、アラフィリップがこのまま逃げ切るのか!?と言われれば非常に難しいでしょう。
     前述した通りアラフィリップはグランツールの総合を狙うタイプの選手ではありません。
     ですからアラフィリップがリーダージャージを獲得しても、大方のファンや関係者は、「どうせ山岳ステージが始まればジャージを手放すことになる」
    と思っていました。
     アラフィリップ本人やチームでさえそう思っていたかもしれません。

     ただし、アラフィリップという選手は底が知れない感じではあります。
     以前からファンの間では彼のその底知れない能力から、
    「アラフィリップって総合を狙いに行けば獲れるんじゃねぇ?」
    とジョークと願望を交えた話はされていました。
     正直私もアラフィリップは総合系に転向すれば行けると思っています。
     ただそれは本人と周囲が綿密な計画を立てて2、3年後には!という話であって、今年のツールでいきなりということではないです。
     だからみんな驚いているワケです。
     ただアラフィリップには”勝者のメンタル”が既に備わっているんですよね。
     その点は今後のステージを戦う上での唯一かもしれないですが、最大のメリットではあると思います。

     果たしてどうなるのか?
     私個人としては第13ステージ個人TT前の時点で、アラフィリップが総合優勝する確率は1%未満だと思っていました。
     しかし遅れると予想された2ステージでリードを広げた今では20%ぐらい在ると思っています。
     もし本日の第15ステージでライバルにその差を縮められずに付いていくことができれば、もうちょっとその確率も上がることでしょう。
     イネオス(元スカイ)ばかりが勝つのを見せられてきたツール・ド・フランスで、スポーツ観戦の醍醐味である”とんでもないモノ”を見せてくれているアラフィリップを応援します。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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