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    神々の戦い

     みなさん、こんにちは。
     ウィンブルドン決勝、ジョコヴィッチ×フェデラー。
     何と!試合時間は今大会最長となる4時間57分。
     ファイナルセットが12-12になったらタイブレークという新ルールが適用されることになりました。
     結果は3回あったタイブレークを全て制したジョコヴィッチの勝利。
     おめでとう!ノヴァク。
     終始劣勢とも言える試合展開にも拘わらず、感情を完全にコントロールして要所のポイントを獲るそのメンタルと技術は人間のそれとは思えません。
     そしてフェデラー。
     私はセットカウント3-1かヘタをすればストレートでジョコヴィッチが勝つと思っていました。
     その予想を(まあ素人の予想ですけどね)完全に覆し、ジョコヴィッチ相手に互角以上の戦いを見せてくれました。
     ファイナルセット、サービスゲームでマッチポイント2本という場面が在ったのですけどね。
     いつぞやの全米でもジョコヴィッチ相手に同じような場面から逆転を許したことがありますが、その悪夢を再現してしまいました。
     トータルポイントではフェデラーが14ポイントも上回り、スタッツ上ではアンフォースドエラー以外の項目で上だったにも拘わらず、要所を逃してしまいました。
     まあ相手がジョコヴィッチだからこそ、こうなってしまうのでしょうけど……。

     しかし準決勝からのビッグ3絡みの3試合。
     ビッグ3が如何に別次元にいるのか見せつけましたね。
     彼らが少しでも現役を長く続けてくれることを切望します。


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    11年ぶりの雪辱

     みなさん、こんにちは。
     ウィンブルドン準決勝。
     ジョコヴィッチ×バウティスタ・アグート戦。
     直近の対戦ではアグートの2連勝中。
     その相性の良さが随所に見られた試合になりましたが、グランドスラムのファイブセットマッチでのジョコヴィッチの強さも同時に見せつけられた形になりました。
     イヤ、アグートは異星人に対して人類としてやれるだけのことはやりました。
     ジョコヴィッチ相手に1セット獲ることは人類としては上出来です。
     というワケで、順当にと言ってイイと思いますがジョコヴィッチが決勝に進出しました。

     そしてもうひと試合、ナダル×フェデラー戦。
     いつも思いますがビッグ3同士のグランドスラムの対戦ってのは、もう”痺れる”ポイントの連続です。
     こちらの予想を裏切るシーンが頻発します。
     ビッグ3の引退もそろそろ現実味を帯びているワケですが、それが来てしまった時のATP人気が心配になってしまいます。

     フェデラーは完璧でした。
     ひょっとしたら華麗なる復活を遂げた2017年以来、ベストの出来だったかもしれません。
     サーブ、そしてリターン、バックハンドも文句の付けようがナイ調子でした。
     ナダルの調子も決して悪くなかったと思いますが、フェデラーの調子がほとんど”神”でしたので、本来であれば獲れるはずのロングラリーにおけるポイントでもフェデラーが上回るという展開になりました。
     フェデラーは見事にウィンブルドンでは2008年決勝で負けて以来11年ぶりとなるこの対戦で、雪辱を果たしたのです。

     しかしあの2008年の伝説となっている決勝戦当時に、
    「この二人は11年後の準決勝でまた対戦して、今度はフェデラーが勝つんだよ!」
    とか言ったりしたら、「この人アタマおかしいのか?」と思われること必定でしょう。

     さて、決勝は明日、ジョコヴィッチ×フェデラーのカードになりました。
     正直、現状の力関係であればジョコヴィッチ有利なのは間違いないでしょう。
     しかしフェデラーがこのナダル戦のような調子であれば、さすがにジョコヴィッチも勝てないような気がします。
     基本的にはフェデラーを応援しつつ決勝戦を楽しみたいと思います。

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    ビッグ3がいた方がイイでしょ

     みなさん、こんにちは。
     ウィンブルドンの準々決勝。
     アンタ、クエリーに注目とか言ってなかったか?
     というツッコミは全然OKです(笑)。
     でもファーストセットはクエリーもかなり頑張ったでしょ!?
     そもそもナダルが凄すぎなんですよ。
     
     そしてフェデラー×錦織戦。
     やはりサーブ力の差は決定的。
     ファーストセットこそ獲ることができましたが、錦織はサービスキープに力を使うことを余儀なくされ、徐々に地力の差が出て結局のところ完敗。
     フェデラーはこの勝利でウィンブルドンのマッチ100勝を達成です。
     100勝ってアンタ、仮に毎年ベスト4まで進出したとしても(5勝)20年かかるんですよ。
     ほんとど意味不明な記録です。

     さて、トップハーフの感想は省略しますが(笑)、これで準決勝進出4選手が決定。
     カードはジョコヴィッチ×バウティスタ・アグート、ナダル×フェデラー。
     ローランギャロスに続いてまたナダル×フェデラー戦が実現。
     ウィンブルドンではあのテニス史上最高の試合の一つに数えられる2008年決勝、ナダルがフェデラーのウィンブルドン6連覇を阻み、ウィンブルドン初戴冠を果たした対戦以来。
     ローランギャロスでは戦前からナダル勝利の予想でありその通りでした。
     しかし今回はほぼ互角でしょうか!?
     非常に楽しみですね。

     ところで、グランドスラムでは毎度のことですがやはりビッグ3が勝ち残りました。
    「グランドスラムのベスト4は”ビッグ3+運の良い誰か”(笑)」
     口の悪い人が言ったりします。
     毎回同じ選手が勝ち上がってツマラナイ!と言う人もいますね。
     でもそんな人はテニスが好きじゃないか、キチンと観ていない人だと思われます。
     もし仮にビッグ3が出場しなかったら、誰が優勝するか?という観点においては予想が難しく面白いかもしれません。
     ただし、そこにはビッグ3のスーパープレーは無く、全体としてレベルが下がった試合しか観られなくなるのです。
     勝ち上がるのが判り切っていても、ビッグ3のスーパープレーが観られる方が楽しいですよね!?
     だってプロスポーツ観戦の醍醐味は「常人の予想を遥かに超えたとんでもないモノ」が観られるからじゃないですか?

     残り3試合は全てビッグ3絡みが決定しましたので、「とんでもないモノ」を堪能したいと思います。
     ところで優勝を予想するとしたら……、う~ん、ナダルとフェデラーが互いの力を削り合うことは必定な感じですので、ジョコヴィッチが有利ですかね。
     もちろんジョコヴィッチだってまだアグートに勝つと決まったワケではありませんが。

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    クエリーに注目

     みなさん、こんにちは。
     ウィンブルドンもいよいよ本日はベスト8。
     今年はツール・ド・フランスが意外に面白いので、例年よりもウィンブルドンに対する熱意がやや低い感じの私です。
     しかしテニスもサイクルロードレースも観戦するのが大変ですね。
     時間が読みにくく且つ長時間。
     そんな競技を愛しているアホなオッサンです。

     さて本日のベスト8のカード。
     ジョコヴィッチ×ゴファン、フェデラー×錦織、ペジャ×アグート、ナダル×クエリー。 
     日本人的にはフェデラー×錦織が大注目というところでしょう。
     錦織勝利の可能性は……、まあゼロではないが厳しいでしょうね。
     もっとも錦織って、そのセンスと技術を考えればグラスコートで強いのはある意味当然だと私は考えています。
     もし普通のトップ選手並みのサーブを持っていれば、ウィンブルドンでの優勝だってマスコミが変に下駄を履かせた評価なんか必要ナシに、もっと現実味を帯びていたはず。
     ただ現状のサーブ力では、サービスキープに力を使わねばならないのが残念なところです。
     フェデラーのように1分でサービスゲームキープとかできればねぇ……。

     個人的にはナダル×クエリー戦がアップセットの可能性が高いと思っています。
     ナダルはこういうビッグサーバーとの戦いで苦戦を強いられる時がタマに在りますね。 
     クエリーがきっと何度かあるであろうタイブレークを如何にモノにできるか?

     時間的にツール・ド・フランスとモロ被りですね。
     テレビはツール、テニスはPCでの視聴となりそうです。


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    鬼メンタル

     ローランギャロス決勝。
     予想通りと言ってしまえばそれまでですが、ナダルがローランギャロス12回目、グランドスラム通算では18回目の優勝を遂げました。
     おめでとう、ラファ!!
     フェデラーの持つ最多20回の記録にもグッと近づいてきました。
     敗れたティエム。
     連戦となってしまった疲労の中にあって、昨年よりも明らかな進歩を見せてくれました。 
     うん、1セット獲りましたからね。
     プロスポーツの世界では”頑張った!”は意味が無いかもしれないですけれど、この敗戦はきっと今後の大きな糧となることでしょう。
     まあそれにしても、ナダルの凄さ。
     体力と技術はもちろんですが、何より凄いのはその強靭なメンタルですね。
     ビッグ3はいずれもそのメンタルの強さを語られることも多いですが、その中でもナダルは別格だと思います。
     そしてグラスコート(芝)シーズンが始まります。
     クレーコートシーズンに久しぶりに参戦し、ナダルに敗れたフェデラーの逆襲は如何に!?


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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