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    全てが備わっていた

     ATPツアーファイナルズ決勝。
     GAORA実況の鍋島アナウンサーの、
    「良い試合になりますように!」
    というテニス愛に溢れる言葉で始まった。

     ほとんどのテニス・ファンはジョコヴィッチの勝利を予想していたと思う。
     もちろん私もその一人。
     テニスマシーンであるジョコヴィッチの正確なストロークに、ズベレフが痺れを切らした結果ミスをするというのが、容易に想像された。
     
     しかし、ズベレフはガマンした。
     それが見事に身を結び、勝利を手にしたのである。
     とはいえ、単にガマンしたから勝てたワケじゃないけどね(笑)。
     トップレベルのストローク力、フィジカル、メンタルが備わっていなければ、ジョコヴィッチ相手にはガマンをする以前の問題。
     ただこの試合のズベレフには、その全てが在ったのよ!

     ズベレフはフェデラー、ジョコヴィッチを破っての優勝。
     誰も文句は無いだろう。
      
     敗れたジョコヴィッチ。
     以前も書いたが、彼は敗れた時の態度がいつも素晴らしい。
     まあ試合中にはキレたりして感心しない点もあるのだけれど。
     何だかんだでどん底まで落ち込んだのに、またナンバーワンに返り咲いたのは素晴らしい。
     結果として良いシーズンだったと思う。

     さて、来年は?
     ズベレフを筆頭に、チチパス、ハチャノフ、チョリッチなど若手の台頭に期待しよう。
     あっ!?キリオスもちゃんとやれよ!!
     またね。

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    最後かもしれない

     ATPツアーファイナルズのセミファイナル。
     フェデラー×ズベレフ戦。
     決勝でジョコヴィッチ×フェデラー戦が観たい!という想いもむなしくズベレフの勝利となった。
     かなりの接戦ではあったが、う~ん、やや哀しい試合だったかな。
     何と言うか、フェデラーの技術を以てしても、フィジカルの衰えは隠せないのがハッキリと判った。
     うん、もうフェデラーは相手のパワーを弾き返せないのだなと。
     今後このカードで、まだフェデラーが勝つことはあるとは思うけど、さすがにフェデラーの選手寿命も終わりに近づいているのを感じずにはいられなかった。
     っていうか、ひょっとしたらファイナルズでは最後の試合かもしれない。

     そして、ジョコヴィッチ×アンダーソン戦。
     ある程度予想はしていたのだが……。
     あのアンダーソンのサーブがジョコヴィッチには通じない。
     加えてジョコヴィッチは自分のサービスゲームではサーブがキレキレ。
     ジョコヴィッチは2011年や2015年の頃よりも全体のフィジカルは衰えているけれど、ことサーブに関しては現在の方が数段上な感じである。

     ってなワケで、決勝はジョコヴィッチ×ズベレフ。
     ジョコヴィッチにじっくりストロークをされて、ズベレフが我慢しきれなくなる展開が見えてきそうだが……。
     果たしてズベレフに策はあるのか?
     ヘタに考えないで思い切り行くしかないか!?
     またね。


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    ハンデにならないか

     ATPツアーファイナルズもラウンドロビン最終日。
     ズベレフ×イズナー戦はズベレフが勝ち、ジョコヴィッチ×チリッチ戦はジョコヴィッチが勝って、ジョコヴィッチがグループ1位、
    ズベレフが2位となってそれぞれセミファイナル進出を決めた。
     これでセミファイナルは、フェデラー×ズベレフ、ジョコヴィッチ×アンダーソンのカードとなった。

     結局のところ、ラウンドロビンを終えてみるとランキング通りの進出者となった。
     さて、やはり優勝候補の本命はジョコヴィッチだが波乱はあるのだろうか?
     ジョコヴィッチに勝てる可能性を持つのは唯一フェデラーだが、その前のズベレフ戦に勝てる保証もナイ。
     フェデラーとしてはズベレフをなるべく短時間でやっつけて決勝に臨みたいのだが……。
     一応試合日程的には先に試合を終えられるフェデラー×ズベレフ戦の勝者が有利。
     でも、そんなのはジョコヴィッチにとってハンデにならないかも。
     まるでジョコヴィッチ優勝が確定しているような書き方だが(笑)、残り3試合の熱戦を期待しよう。
     またね。

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    ランキング通り

     ATPツアーファイナルズも第5日。
     Groupレイトンヒューイットのラウンドロビン最終戦。
     先ずティエム×錦織戦。
     一応数字上両者にセミファイナル進出の可能性は残る。
     錦織は1セット奪取、ティエムはストレート勝利が最低条件だった。
     錦織はアンダーソン戦からの不調を脱出できず。
     6-1、6-4のストレート負け。
     錦織は時折怒りを爆発させていたので、決してやる気が無いというワケではなかったのだろうが……。
     この結果により、アンダーソンのグループ2位以上が決まりセミファイナル進出決定。
     錦織は敗退決定で、ティエムは僅かな可能性を残す。
     とはいえ、フェデラー×アンダーソン戦でフェデラーが6ゲーム以上奪取すればフェデラーが2位以内決定なので、この時点でほぼアンダーソンとフェデラーの進出は決まったも同然だった。

     そして、フェデラー×アンダーソン戦。
     フェデラーにとって、アンダーソンは今年のウィンブルドンで2セットアップから逆転負けを喫している苦い相手。
     多分、「ぜってぇ~勝つモード」だったと思う(笑)。
     フェデラーの調子はティエム戦よりも更に上がった感じ。
     6-4、6-3のストレートで勝利し、最終的にはフェデラーがグループ1位となりセミファイナル進出を決めた。

     ってな感じで、結局のところセミファイナル進出者はランキング通りとなった。
     きっとGroupグーガ・クエルテンはジョコヴィッチが1位だろうから、やっぱり決勝はジョコヴィッチ×フェデラーになるのか?
     またね。

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    自動翻訳なのか!?

     ATPツアーファイナルズ第3日。
     ちなみにさっき気づいたのだが、大会スポンサーが日本企業ということもあり、大会オフィシャルサイトは日本語表示も在ったのね!?
     日東がスポンサードするのは昨年からだが、昨年もそうだったの!?
     いつもは単にATPオフィシャルしか見ていないから気づかなかったよ。
     ちなみにそのオフィシャルサイトの日本語。
     これってソフトの自動翻訳なのかな?
     ちょっと日本語がこなれていなくてムダに面白い。
     興味のある方はどうぞ。

     ってなワケで、Groupレイトン・ヒューイットの第2戦。
     初戦の勝者同士、アンダーソン×錦織戦。
     昨日当ブログで”楽しみ方を考えよう”などと書いた。
     ジョコヴィッチの優勝が濃厚なので、日本人的には当然錦織の活躍を楽しみたいところだ。
     が、しかし。
     昨日のこの試合は楽しみようが無かった。
     アンダーソンの一方的な試合運びとなり、結果は6-0、6-1。
     何とかダブルベーグルを逃れたというものだった。
     本来アンダーソンとは相性が悪くないはずであったが、一体錦織に何が?

     もうひと試合の初戦敗者同士、フェデラー×ティエム戦。
     さすがにフェデラーも錦織戦の酷さをやや持ち直し、6-2、6-3で勝利。
     まだまだ全開という感じではなかったが、インドアハードでティエムに負けるワケにはいかないだろう。

     これでアンダーソンが2勝、フェデラー、錦織が1勝1敗、ティエムは2敗。
     この4者総当たりの面白いところは、これでもまだ進出者も敗退者も決まらないこと。
     一応ティエムにも僅かながら2位でセミファイナル進出の可能性が在る。
     もちろんほぼ絶望的ではあるけれど。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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