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    その日に調子が良い方が”サイモン”

     ブエルタが終わった。
     今年も面白かった。
     平坦ステージとなっていても、
    「どこがやねん?」
    という相変わらずの”コースプロフィール詐欺”。
     山岳ステージ上りの斜度は、発表されているものよりも実際にはキツイのが普通(笑)。
     まあ、でもこれがブエルタだから。
     選手からしたら大変だろうが、観ている我々はにとっては充分に予想の範囲内。
     イヤ、最早選手達も判っているんだろうな。
     とにかくブエルタは面白さの点で毎年ハズレはナイ。

     総合優勝の証である”マイヨ・ロホ”を身に纏ったのはサイモン・イェーツ(ミッチェルトンスコット)。
     彼は今年のジロでは最終盤に大崩れしてリーダージャージを失っている。
     その失敗を糧にしてのマイヨ・ロホ獲得である。
     ただし、クダラナイ冗談だけど、このブエルタでは双子のアダム・イェーツも出場していたから、きっとその日に調子の良い方が”サイモン・イェーツ”として出走したのだろう(笑)。
     実際には不可能だと思うが、それができそうなくらいこの双子は見分けがつかない。
     またね。

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    今年は面白かった

     ツール・ド・フランスが終わりましたな。
     今年は山頂ゴールが三つしか無くて、見どころが少なくなるかな!?やっぱりツールはツマンネエな!とかなるのかと思いきや……。
     イヤ、今年はけっこう面白かったよね。
     そもそもポイント賞のサガン、新人賞のラトゥールは想定範囲内だったけど、山岳賞のアラフィリップ、そして総合優勝のゲラント・トーマスを予想した人なんていないよね。

     流石にフルームもグランツール4連覇はならなかった。
     まあ不運なところもあったのだが。
     しかしその代役を完璧に務めたゲラント・トーマス!
     うん、彼の実力からすれば驚くべきことではないかもしれないが、これはツール・ド・フランスだからねぇ。
     おめでとう、トーマス!!
     またね。

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    その差はどこに

     ツール・ド・フランスはゲラント・トーマス(スカイ)の総合優勝が濃厚。
     グランツールでは、過去にもアシストとして参戦している選手が総合優勝を飾った例は何度か在るのだが……。
     イヤ、何だかリッチー・ポートのことを考えると、ちょっと哀しくなっちゃうね。
     まあポートってホントに”持ってない”選手なんだろうけど。
     またね。

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    強かった

     う~む、フルームは強かった!
     そしてコンタドール、お疲れ様でした。
     フルームにはそのうちジロにも絶対出ていただきたい!
     今年もブエルタで燃え尽きた私である。
     またね。


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    おめでとう、フルーム!

     右手の薬指を怪我してしまった。
     鉄製のドアに挟んでしまいましたな。
     指先ということもあり、かなり出血してしまった。
     う~む、薬指だからピック弾きは問題ナイ。
     指弾きでもソロは大丈夫。
     でも指弾きバッキングは無理ですな。
     薬指使いますもん。
     まあ切れた箇所が指の腹側ではなく爪側なので、三日もすれば大丈夫かもしれないが。

     ってなワケで、ツール・ド・フランス。
     皆さんはどうか知らないが、今年はとてもつまらなかった。
     とにかくコース設定が甘々な感じで、っていうか、個人タイムトライアルも短めにして、とにかくフルームのアドヴァンテージを削って、バルデに勝たせようとしているのが見え見え(?)。
     総合の差が余りつかないってのは、激戦なのか!?と思いがちだが、今年の場合はコースが緩かったので、差がつきにくかっただけだと思っているアホなオッサンである。

     さて、本日の最終日パリステージが残っているが、総合優勝は事実上決定した。
     やはりこの人、クリス・フルーム(チームスカイ)。
     ツールは4度目の戴冠である。
     2位はリゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)。
     3位はロメン・バルデ(AG2R)。

     フランス人が熱狂したが、バルデは昨年の結果を上回ることはできなかった。
     ちなみにフランス現地の新聞では、第20ステージの個人TTの前までは、
    「まだ判らない!!」
    というスタンスだったそうだ。
     もっとも、事情通によればある程度サイクルロードを判っている人なら、逆転など不可能なのは判っていて、あくまで普段はサイクルロードレースは観ないけれど、ツール・ド・フランスだけは観る一般のファン向けの方便だったようだ。
     う~ん、何だかグランドスラムの度に、
    「錦織グランドスラム優勝へ!」
    とかやる日本のマスコミと同じようなものなのだと思った。

     山岳賞はワレン・バルギル(チーム・サンウェブ)。
     個人的な意見だが、このバルギルの山岳賞は”何だかなぁ~!?”と思っている。
     イヤ、深く詮索しないでいただきたい(しねぇ~よ!)。

     ポイント賞はマイケル・マシューズ(チーム・サンウェブ)。
     サガンのレース除外、デマールのタイムアウト、キッテルのリタイアなど運に恵まれた感もあるが、別にラッキーを感じさせないだけの走りを彼はしたと思う。
     っていうか、彼は”持っている”よな。
     きっと数年以内に世界チャンピオンにもなることだろう。
     反対にリッチー・ポートの”持っていない”感は半端ない。
     酷い落車だった割には怪我が大したことなかったのは幸いだけど……。

     そして新人賞はサイモン・イェーツ(オリカ・スコット)。
     昨年の新人賞は双子の兄アダム。
     あのさ……、双子の兄弟が2年連続でツールの新人賞って凄くねぇ!?
     っていうか、こんなことは未来永劫起こらないのでは!?
     ところで……、アダムが兄でいいんだっけ!?

     最後に、きっと総合敢闘賞はトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)が獲ると思うのだが(ウソでした!)、彼が今ツールで逃げた距離は1000kmを超えたそうだ(!!)
     ジロ・デ・イタリアで総合3位になったこともある選手だが、40日間のステージレース(笑)とかあったら優勝しそうだね。
     かつての名選手イェンス・フォイクトのようなポジションなのかなぁ~!?とか最近思っていたのだけれど、むしろアクセル・メルクスの最強化ヴァージョンなのか!?
     とにかく恐ろしい”逃げ屋”である。
     またね。


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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