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    哀しいニュース

     みなさん、こんにちは。
     毎年ツール・ド・フランスの前哨戦として知られ、出場メンバーもツール出場予定選手が名を連ねるクリテリウム・ドゥ・ドーフィネが今週の日曜日から始まりました。
     本日は第4ステージ、個人TTだったのですがその試走中にクリス・フルーム(チーム・イネオス)が落車し大腿骨を骨折しリタイア。
     そして当然今年のツール・ド・フランスの欠場が決定しました。
     何とも残念な哀しいニュースです。
     今年のツールはチームメイトで昨年の覇者でもあるゲラント・トーマスとの盟主争いを秘かに期待していたのですが……。
     う~む、そんなこと考えているのがいけなかったのですかね!?
     とにかく、フルームが早く良くなることを願っています。


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    おめでとう、カラパス!!

     みなさん、こんにちは。
     ジロ・デ・イタリアが終わりました。
     ええ、私は今年も燃え尽きましたよ。
     総合優勝、マリアローザを獲得したのはリチャル・カラパス(モビスター)。
     自身の登坂力に加え、山岳におけるチーム力が際立っていました。
     本来チームのエースはランダでしたが、そのランダのサポートも得て最終週の戦いは非常に安定していました。
     総合2位はヴィンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)。
     グランツール4度優勝を誇るベテランも、安定こそしていましたが最盛期の力はもう無いのか!?
     そして総合3位はプリモシュ・ログリッチェ(ユンボ・ヴィズマ)。
     前哨戦から絶好調で優勝候補の最右翼とも言われていましたが、実際にはピーキングが早過ぎたかもしれません。
     一週目は好調を維持していましたが、2週目にやや?となり、3週目には明らかに調子を落としましたね。
     とは言え、彼はまだこれからです。
     きっといつかグランツールの表彰台の中央に立てる日が来ることでしょう。

     ところで、今年のジロは最終週に山岳ステージが集中していました。
     コースレイアウトを見る限り、「これはタイム差が付くよね!?」と思えるのですが、あまりにも厳しいステージが続くと結局各選手が牽制し合い、タイム差が付かないことも多いのです。
     何となくここ数年、この傾向が強まっている気がします。
     厳しいステージが二日続いたりすると、”2日トータルでワンステージ”の様相を呈してしまい、たとえば二日間で六つの山岳が在っても、勝負がかかるのは最後の一つだけということになったりします。

     移動とかの問題も在るでしょうが、山岳ステージと平坦ステージはできるだけ交互にメリハリを付けた配置にできないものでしょうか?
     そうすればスプリンターが途中でリタイアすることも減るでしょうし、山岳ステージでは翌日のことを考えずに総合系の選手もアタックできるのでは!?
     まあ素人考えですけどね。


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    戦術上有利

     みなさん、こんにちは。
     ジロ・デ・イタリアも残すところあと3ステージ。
     二つの山岳と最終日の個人TTとなりました。
     現在マリアローザ争いは首位のカラパス以下、2位のニバリが1分54秒差、3位のログリッチェは2分16秒差、
    4位のランダが3分3秒差。
     この四人に絞られました。
     個人TTにおいてはニバリとログリッチェの方がモビスターの二人よりアドバンテージが在ります。
     とはいえ、距離が17kmなので現状のタイム差がキープできればカラパスが逃げ切る可能性は高いです。
     つまり、ニバリとログリッチェは自ら仕掛けねばなりません。
     しかし、カラパスは最低でも二人に付いていければ良いですし、モビスターはチーム戦術としてランダを揺さぶりに使うことができます。
     ニバリもログリッチェもランダに行かれてしまうと追う必要が出てきます。
     ってな感じで、カラパスはこれまで安定して上れているのに加えて、チーム戦術で主導権を握れるのです。
     本日の第19ステージで決定的な差は付かないかもしれませんが、明日の第20ステージは必見です。


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    アシストはしないと思う

     みなさん、こんにちは。
     ジロ最終週、俄然面白くなってきましたね。
     ログリッチェはメカトラと落車にも拘わらず、被害を最小限に留めたとは思います。
     しかしさすがに疲れは隠せないか。
     カラパスは上りでは現在最強か?
     鍵を握るのはチームメイトのランダですね。
     果たしてランダはカラパスのアシストをするのか?
     素人意見ですが、私的にランダはグランツールを勝てる選手とは思えません。
     だからカラパスのアシストに徹するべきだと思います。
     でもね、ランダはやらないんじゃないでしょうか!?
     あの眉毛がそう思わせます(笑)。
     っていうか、観ている側としてはそのほうが面白いかな。
     ニバリはさすがにチャンピオン。
     イェーツのタイムが現実的には総合優勝には届かなそうですから、上位陣でグランツールの勝ち方を知っているのはニバリだけですね。
     とはいえ、カルーゾもポッツォビーボもヘロヘロか!?
     ところでアニョーリは何やってんの!?
     とにかく本日の第16ステージ、チマコッピは回避されてしまいましたがとても楽しみです。


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    あまり厳しすぎるのも

     みなさん、こんにちは。
     イヤぁ~、やっぱりジロは面白いです。
     昨日の第13ステージ、マリアローザの移動こそありませんでしたが、総合順位はかなり整理(?)されて上位にはズラリと優勝候補の名前が並ぶようになりました。
     本命であるログリッチェとニバリはお互い牽制し合い同タイムでゴール。
     しかしその他の優勝候補たちはかなり積極的に動きタイム差や順位に大きな変動がありました。

     昨日私はモレマ(トレック・セガフレード)とマイカ(ハンスフローエ)は前出の二人には敵わないと書きました。
     しかしモレマには並々ならぬ気迫を感じるとも書きました。
     このアホなオッサンの戯言をあざ笑ったのか証明したのか、昨日のステージはどちらともつかない結果となりましたね。
     やる気満々のモレマは逃げに乗って、優勝こそは出来ませんでしたがログリッチェとのタイム差を縮め、総合ではニバリを逆転して総合4位に(実質3位)。
     マイカもログリッチェ・ニバリグループから飛び出してタイム差を縮めて総合7位(実質6位)。

     優勝したザッカリン(カチューシャ・アルぺシン)が最もタイムを稼ぎ、ログリッチェとのタイム差31秒の総合3位(実質2位)。
     総合でやや遅れていたランダ(モビスター)も早くからログリッチェ・ニバリグループから抜け出してタイム差を縮め、ログリッチェから遅れるところ2分12秒差の総合8位(実質7位)。

     ログリッチェとニバリはお互いを最大のライバルと認め合っているのは確実。
     とはいえ昨日はちょっと総合上位陣を行かせすぎじゃない!?とも思いましたが、本日の第14ステージは難易度五つ星。
     今日のために力を溜めて、昨日はある程度タイム差を縮められてしまうのを受け容れたと見るべきでしょうか。

     というワケで、本日のステージが本当の勝負か。
     昨日動いてタイム差を縮めた選手達は多少の疲れが残っていることでしょう。
     そんな中で”真打登場”とばかりにログリッチェとニバリの一騎打ちが観られることを期待。
     ただ、ちょっと不安なのはあまりにも厳しいステージだと、お互いが牽制し合って最後まで勝負に出られないことがままあります。
     選手からすれば「オメェーがやってみろよ!(笑)」という感じかもしれませんが、激しいアタック合戦を期待するのであります。(敬礼!!)


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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