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    フィギュアスケート

     私はフィギュアスケートを観るようになってから、もう15年ぐらい経ちます。まあ、世間的な基準から言ったら、“ややマニア”程度でしょうか? で、その私に言わせてもらえれば、民放におけるフィギュアスケートの放送形態って、どうなのよっ?!って感じです。

     このところフィギュアスケートの人気は、私が観始めた頃に比べて随分と上がっているように感じます。民放の放送時のCMの多さがそれを物語っています。いや、人気があるのだから、協賛企業が増えて結果としてCMが増えるのは仕方ありません。スポーツ中継にはなるべくCMを入れるな!なんてことが言いたいのではなく(っていうか、フィギュアってその競技の特性上、CMは入れやすい)、その競技の放送の仕方に一言あるのです。

     ああ、きっとスケートに関係ないコメンテーターを呼ぶな!と言うのだなと思った方がいらっしゃると推察しますが、あの民放の放送で私が“この人はいらないや!”と思っている人は、むしろ、スケート関係の人だったりします(笑)。

     というわけで、どこが気に入らないのか?
    “もっと競技を放送しろよっ!”ってことです。男女シングルのカテゴリーで日本は世界の強豪国であって、注目すべき日本人選手は多いし、その選手達を中心に放送した方が視聴率が上がるのは理解できます。ただね、フリー・スケーティング(以下FS)の日には、
    “では、日本人選手の昨日のショート・プログラム(以下SP)をふり返ります!”
    ってのは、いつものことながらうんざりです。SP放送の日には、
    “では、日本人選手の前回大会のFSをふり返ります!”(笑)

     この“ふり返り”のせいで、放送時間の約半分が使われることも珍しくありません!私は日本人選手を応援する気持ちを当然持っていますが、何度も同じ競技映像を観せられるのはどうにも……。で、結局、放送されるのは優勝を争う上位4~5人だけだったりします。8人出場しているのに……。

     下位の方の選手って、当然上位進出を狙っていますから、けっこう”奇策”というのは失礼かもしれませんが、おもしろい要素をやっていたりしますし、期待の新星が隠れていることもあります。それと、下位の選手を観ると、上位の選手の素晴らしさというか凄さがはっきり判る時があって、フィギュアスケートへの理解がより深まることもあります。 そのためにも、できるだけ多くの競技者を放送して欲しいのですが、まあ、無理なんですかねぇ~。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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