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    説得力

     ちょっと失礼かもしれませんが、
    “英国人女性は美しくない”ものだという認識が私の中にはあります。記憶は定かではないのですが、きっと若い頃に何かの本で読んだのだと思います。で、特にそれを実感する経験とかがこれまでは無かったのですが、何か……、最近判りかけてきました(笑)。

     私のホームページで、ギターの練習法を紹介しているのですが、ギターの(っていうか楽器は全部そうだと思いますが)基礎練習って、まあ、そう楽しいわけではありません。そこで私は、そのツラさを紛らわすためにテレビを観ながらやることをすすめているんですが、当然、自分でもそうしています。その時には、AXNミステリー・チャンネルとかでやっている英国ミステリーを観る機会が多かったりします。英国制作ですから基本的に出演者はみな英国人です。

     で、ミステリーですから、事件の鍵となるような“謎の美女”や、その美しさ故に周囲の人間関係をこじらせて、事件の原因となってしまうような“美女”がしばしば登場します。“事件の影に女あり!”というやつですね。

     他の出演者達が口々に言うわけです。その彼女について、
    “街を歩いている男達がみんなふり返るよ!” とかなんとか……。
     まあ、あくまでも私の基準なんですが、大抵(というかほぼ必ず)その美女についての私の感想は(というかツッコミは)、
    “いやいや、その程度では誰もふり返らないだろっ!” です(笑)。
     っていうか、話がしばらく進んで行くまで、その彼女が、“美女という設定” であることに気づかないこともあります(笑)。他の出演者の、
    “なんて美しいんだ!” とか前出の“男がふり返る云々……” とかいう台詞が出てきてやっと理解できるありさまです。一度や二度なら単にミス・キャストだったのね! で済みますが、英国ミステリーでは毎度のことなので最近は、
    “誰が美女役なのか?” ということをまず考えてから観るようにしています(笑)。

     ついでに言うと、男優陣の方はカッコいい人が多いので、私には“不釣り合いなカップル” ばかりに見えてしまいますね。というわけで、
    “英国人女性は美しくない” というものを最近理解しました。

     ところで、比較対象ではないですが、仏制作のミステリーというのもいくつかやっているので観ることがあります。こちらの方は、当然私の基準でしかないのですが、女優陣はキレイな人ばかりです(というかそう見えます)。登場人物のある女性が、
    “私はごらんのように、容姿に恵まれていないし……。” とか言う場面があって初めて、ああ!?この人は“不美人設定” だったのね!?(笑)ってことに気づくほどに、みなさんキレイです。正直言って、英国の“美女設定” の女優さんより仏の“不美人設定” の女優さんのほうが全然キレイだったりします。しかしながら、男優陣は英国の圧勝という感じもします。
     まあ、美の基準がそれぞれの国で違うのかな? とも思いますが、日本人の私が見ると、説得力にかけると思われる設定だと感じる部分が、英・仏どちらにもあるというのは、ちょっと面白いですね! ちなみに米国ものだと、人口が圧倒的に違うことからくる人材の豊富さからか、“美女設定” や“色男設定” に違和感を感じることは皆無ですね。単に日本人が(私が)アメリカナイズされてるだけかもしれませんが……。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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