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    チャレンジ・システム

     テニスの全豪オープンが現在開催されておりまして、WOWOWで連日放送されています。ギターの基礎練習のお供にはイイんですが、それ以外のことに手が着かないことがあって困っている毎日です。これが、サッカーとかだったら好きなクラブやそのライバルの試合を観るだけで済むのですが、テニスだとねぇ~、嫌いな選手が特にいないのでどの試合も観たくなっちゃうのです。まあ、男子に限りますが。

     さて、数年前(すいません正確に思い出せません)からだったと思いますが、テニスには選手が判定に対して異をとなえることができる、“チャレンジ・システム”(通称ホーク・アイ)というものがあります。ライン・ジャッジに対しての判定に選手が納得いかない場合に、ヴィデオ・キャプチャーによる画像をリプレイしてジャッジを確認することができるのです。これが行使できる権利は1セットにつき3回までで、結果が判定通りだった場合にはこの回数が減っていきます。まあ、ただの選手の“いちゃもん” ということにされます(笑)。判定が翻った場合は、使える回数は減りません。選手の方が正しかったわけですから。
     まあ、要するに、何でもかんでもクレームを付けられないよう回数が制限されているわけですね。

     で、テレビ中継では大抵、そのチャレンジ・システムの映像が会場内のモニターに映し出されて結果が出たあとに、そのジャッジをした当該のライン・パーソンのアップが映し出されたりします。まあ、みなさん、気をつけているのでしょうが概ね無表情です。
     っていうか、男子だとサーブで200km/h、ストロークでも150km/hのスピードで飛んでくるあんな小さなボールを判定するのです。普通無理だろっ!? って感じなので、ライン・パーソンが間違っていた場合(つまり判定が翻ってしまった場合)には、彼(彼女)を映すのは勘弁してあげて下さい! という気持ちになります。非常に微妙なジャッジだったのに、ライン・パーソンが正しかった場合に彼らを映すのはイイんですが……。

     以前観ていた試合で、選手が判定に何と!? 3ポイント連続でチャレンジ・システムを使ったのを観たことがあります。しかも、それをジャッジしたのは全て同じライン・パーソン。で、結果は全て判定通り! 当のライン・パーソン、2回目までは無表情だったのですが、流石に3回目に映し出された時には、

    “だ・か・ら!! 俺が言ってるじゃん!!”

    とでも言いたげな、あきれ顔になっていました(笑)。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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