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    プレミアの監督

     私はサッカーの試合を観るている時、それぞれのクラブの監督にいつも注目してしまいます。注目というのはまさに字の如しで戦術とかではなくて、カメラが監督を捉える度、その“絵姿” について色々考えるのです。

     プロ・スポーツは結局勝負ごとなので、結果が出ればイイわけなんですが、それ以前の問題として監督の立ち姿や振る舞いがカッコイイことも重要な気もします。まあ、結果が出ているからその姿もカッコよく見えてくるということもありますが……。

     それでは本日は、プレミアリーグの監督の “見た目” について検証します(笑)。
     アーセナルのヴェンゲル監督とエバートンのモイーズ監督は、私的にはほとんど満点です。なんというかタダならぬオーラを発しています。結果の方も充分ついてきていて、ヴェンゲルはアーセナルを “世界で最も美しいサッカー” をするクラブ(最近はバルセロナということになっていますが)に仕立て上げましたし、モイーズは歴史こそあるが戦力的には充分とは言えないクラブを率いて、これまで3度もプレミア年間最優秀監督を獲得しています。

     マンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督については、実績が有り得ないほど凄すぎて見た目にもフィルターがかかっちゃいますね! 何かファーガソンだったら、ランニングにステテコでスタジアムに現れても、“サー・アレックス・ファーガソン” で在り続けられるような気がします(笑)。上記の二人よりカッコイイとは思わないですが。

     最近サンダーランドの監督に就任したマーティン・オニール監督は、どちらかというと見た目は “しょぼい” 方ですね。でも “サッカーが仕事で、趣味もサッカー!!” と語るこの名将のあのオーバーアクション(本人は絶対オーバーなつもりではないと思いますが)はいつも格好のカメラの餌食になっています。だからある意味、絵的には合格点が与えられるかもしれません。

     ウォルバーハンプトンのミック・マッカーシー監督も私的にはカッコイイと思いますね。昨年は熾烈な残留争いをしたのですが、最終的にバーミンガムのマクリーシュ監督(現アストン・ビラ監督)に勝利したのは、監督の見た目の差だと私的には思っています(笑)。
     
     さて、何でこのテーマにしたかという監督が、実は他にいるのです。それはノーリッジのポール・ランバート監督です。戦前は降格確実と言われたこのクラブ。22節終了時点で何と、9位です!!明らかに対戦チームは、この監督のまるで、いじめて君というような見た目にダマされています(笑)。何というか、あの監督を見ると本気を出したら気の毒だと思えてしまうのじゃないでしょうか? っていうか、私はあそこまで“弱そう” な印象がある監督ってのを初めて見ました。でも何かイイ感じですねぇ~、演技だったらオスカーものだという気がします。私は彼が大好きです。

     何か思ったより長くなってしまって、まだ書き切れていない感じなので、そのうち続編もやりましょう。誰も期待してないでしょうが(笑)。  
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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