FC2ブログ

    技術の維持

     楽器をやっている人はお判りかと思うのですが、楽器って毎日演奏してないと、すぐヘタになりますよね?昔、ピアノをやっている人が言っていたんですが、その人は1日サボると技術が3日分後退すると言ってました。別に、
    「えっ!?どうやって調べたの?」とか突っ込んだりしませんよ!まあ、気になる人もいるでしょうが、この話題のテーマはそこじゃないでしょ!?きっと(笑)。

     楽器を演奏しない人だと、意外に思われるかもしれませんが、上級者になればなるほど練習って必要になるんです。どうしてかというと、修得した技術が増えていくと、今度はその修得した技術を維持するための練習が必要になってくるからです。先ほどのピアノをやっている人が言っていたように、一度修得されたように思えた技術でもサボればすぐに、“無かったこと”にされちゃうんですよ。

     ですから、例えば私の場合、過去の自分をふり返ってみますと、初心者の頃は修得された技術が少なかったから、1日30分程度の練習でも、上達しているという実感がありました。ところが、技術が上がっていくにつれ、上達していることを実感するためには、練習時間がより必要になっていきました。つまり、単純に言うと、30分の練習で得た技術を維持していくには、毎日30分の練習が必要なのです。もっと上達したければ、維持するための30分に更に練習時間を上乗せしなければならないのです。ってなわけで、今や私は現在の技術を維持するためだけで、2時間半程度必要になってしまいました。これを毎日続けていないと、自分が弾けるとイメージしているモノがきちんと弾けなくなっちゃうのです。

     まあ、要するに上達していくと、“守らねばならないモノ”がどんどん増えていって、それを守るためだけの努力が必要になってしまうのです。これが、上級者になればなるほど練習が必要になる理由です。

     さて、ここで預金について考えてみましょう。一体何の話が始まるのだ?って感じですが、あなたに100万円の預金があると仮定しましょう。そこで、その口座がある銀行から電話がかかってきます。
    「あなたの預金額は現在100万円ですが、この預金額を維持したければ毎日100万円預金して下さい!」
     こう言われたら、あなたはどうします? どうしますも何も、絶対言われないと思いますが(笑)、つまりこういうことなんですよ!楽器を演奏し続けるっていうのは!!
    っていうか、全然、たとえになってないですかぁ~?

    最後の喩えで信用を失いつつも楽曲発売中!!
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ

    アンドレ・ヴィラス・ボアス

     ヴィラス・ボアス監督はどうなるでしょう!?チェルシーの監督って、そのステイタスが非常に高いのと同時に、最もクビを切られる可能性も高いポストですからね(笑)。私は先日のチャンピオンス・リーグ、ナポリ戦のファーストレグ(アウェイ)で、2点差以上の敗戦だったら更迭だと思ってました。で、まんまと2点差(ナポリ3ー1チェルシー)の敗戦だったのですが、どうやら今日現在では更迭されていないようです。

     まあ、いくらポルトガル・リーグをブッチ切りの新記録で優勝し、ヨーロッパ・リーグも制覇したからといっても、トップリーグの経験がまだ1シーズンの監督ですからね。あっと驚く大抜擢だったわけです。私はチェルシーは好きじゃないですから、アンチェロッティで退屈さを極めたチェルシーのサッカーが、少しでも面白くなるなら、それはそれで歓迎ぐらいの軽い気持ちで見ているんですが……。確かに、より攻撃的にスペクタクルなサッカーにしようとする試みは見られますが、同時に多くの誤算もありましたね。
     
     まず、ランパードの衰え。今年34歳ですから、ある程度は予想できたかもしれませんが……、う~ん、私自身の予想より衰え方は大きかったですね。ですから、しばしば彼をスタメンから外すという判断は決して間違いではないと思います。しかし、このクラブにおいて、彼の影響力は絶大なわけで、ヴィラス・ボアスにとってはその扱いには頭を悩ませるところです。案の定、両者の関係はうまくいってないようです。

     テリーの衰えはもう2シーズンぐらい前から顕著になっていたので、予想の範囲内だったと思うのですが、ダビド・ルイスのメッキのはがれ方が大誤算。それと一昨シーズンのリーグ優勝に大きく貢献したイバノヴィッチが絶不調。彼は一体どうしたんでしょう?衰えるにしては年齢的にも早すぎると思いますが。

     エッシェンが前半戦ず~っといなかったのも非常に厳しかったポイント。ランパードの衰えとともに、チェルシーの中盤の推進力がガタ落ちになってしまった原因。そして誤算の真打ちは……、トーレスですね。以前のキレが戻ったようにも感じられますが、リバプール時代と比べると、まだ“半歩”足りないような気がします。

     結局、及第点が与えられるのはチェフ、マタ、スタリッジ、ラミレス、アシュリーぐらいのもんでしょ!?実際のところ、これでは誰が監督やっても大差無かったのでは?とも思えてしまうのです。このチェルシーの変革期にヴィラス・ボアスはある意味うってつけだったとも言えるのですが、アブラ様の辞書には“長期的展望”という言葉が無さそうですからねぇ~(笑)。でも、まあ他人事の私としては、2シーズンぐらいはやらせてみたら面白いかも?とは思っています。

    ブルース・フォー・クルック

     正直言ってしまうと、私は「ブルース・フォー・クルック」という曲が嫌いです。っていうか、大した曲だと思いません。(良い曲だけれど嫌いという場合もありますから)この曲はフィギュアスケートのプログラムによく使用される曲なんですが、いつも、
    “何だかなぁ~” と思っていました。だけどここまで使用されるということは、長さとかテンポとか非常にプログラムが創りやすいのでしょうね。

     そういうこともあって、今シーズンの高橋大輔選手がこの曲でフリー・プログラムを滑ると知った時、“どうして高橋大輔のような音楽表現に優れた選手が、あんな酷い曲で!” と思ったんですが、高橋選手本人が選んだわけでもなく、元々本人も好きな曲ではなかったと知って、ちょっと安心しました(笑)。

     しかしながら、実際の高橋選手の演技ときたら……。あの曲でどうしてここまで滑れるの? という驚嘆以外のナニモノでもないですね! 以前から曲が好きじゃなかったので、この曲で滑る選手達を見る度に、
    “もうこの曲を選ぶ時点で、話にならん!” と思ってましたし、実際、ロクでもないプログラムばっかりでした。だから間違いなく、高橋選手の演技は、この曲で滑っているプログラムの中ではダントツのデキなんですが、これってこの曲が表現しているモノ以上の表現をしているような気がします。それって、音楽との調和って意味ではアウトだったりしませんよね(笑)。つまり、もっと曲のダサさ加減に沿って、ダサいステップとかにしないとダメとか……(笑)。
    “このステップは音楽以上にクールにやっちゃってるからGOEは-1” なんてことになったりして。

     まあ、試しに高橋選手のこの演技の映像を観る時に音を消してみて下さい。音楽が聴こえてくるでしょ!?しかも、「ブルース・フォー・クルック」なんかより、もっと良い曲が!!逆に誰かがこの高橋選手の演技に音楽をつければ良いのにって感じですね。
     ホント、私がやりたいぐらいですが、どう考えても天下の高橋大輔に対して、失礼にあたりますよ!(笑)

    湯豆腐

     うわっ!もう午後ではないですか。いつもは午前中に必ずアップしてるんですが……。っていうか実は、“ホーム・アドヴァンテージ” なるタイトルで原稿書いてたんですが、突然睡魔が襲ってきて、キーボードに突っ伏してしまいまして、突っ伏したその先が何と “Back Space” キーでして、もうほぼ完成していた原稿が、目覚めた時には消えてしまっていたんです。オイオイ、そりゃまたピンポイントな突っ伏し方だねとか、どんだけ大きなキーボードだよっ!? とかのツッコミは勿論、「可」ですが、原稿を書いていたのは本当です。で、8割方できていたのも本当です。ついでに言うと、とりあえずの保存さえしないで消去してしまったのもホントです。

     いやぁ~、何か途中から非常に感情的になってきてしまってですね、私の場合、匿名で書いているわけではないので、誰も読んでないにしても(笑)、一応、事実を曲げたりすることは書かないようにしているわけで、マズイ流れになりかけちゃったのです。まあ、だからと言って、誰かに迷惑がかかるという内容でもなかったのですが……。

     というわけで、きょうは湯豆腐の話です。だから、何が “というわけで” なのかサッパリですね。っていうか、私はブログのカテゴリが「雑記」、「スポーツ」、「音楽」の3つなんですが、「音楽」が一番少ないじゃん! せっかく「音楽」が2日続いてミュージシャンっぽい流れになってきたのに台無しですね。

     まあ、食習慣というものは、ホント各家庭様々なんだな~という話なんですけどね。社会人になってからのある日、友人間で冬の食べ物の話をしていました。そこで、湯豆腐の話になりまして、その具の中で何が美味しいかという話題になっていったのです。私が、
    「やっぱり、湯豆腐は何と言っても “笹かまぼこ” が美味いよねぇ~!」
    と満場一致の賛同を得られるモノと確信して発言したら、みんなの反応は、
    「???」
     よく聞こえなかったのか?と思い、もう一度言ったのですが、誰も賛同してくれません。
    それどころか、ある一人が、
    「笹かまぼこなんて……、入って……、ないよね!?」と周囲に同意を求める始末。
     何と!? その場にいた私以外の全家庭の湯豆腐には “笹かまぼこ” は入っていないとのことでした。私は物心ついた時から大学時代まで、笹かまぼこが湯豆腐のメインの具材(?)として育ってきましたので、そんなことは到底受け入れることはできません。それ故、その後NASA等にも協力してもらい(NASAは勿論ウソ)、あらゆる方法を使って湯豆腐の具材について調べてみましたが、そのレシピに材料として “笹かまぼこ” が記載されているモノを遂に見つけることはできませんでした。

     どうして我が家の湯豆腐には笹かまぼこが入っていたのでしょう? きっと犯人は父か母、若しくはその先祖なんでしょうが、私はそのことに何ら疑いを持っていませんでした。
    でもね、試しにみなさんもやってみて下さい。アツアツの笹かまぼこをポン酢しょう油で食べるのって、たまりませんよ!!
     

    インスト

     連日音楽の話にします。
     私は何度も言うように本職がギタリストなんですが、通常書いている曲は歌モノです。まあ、インストルメンタル(歌の入ってない演奏だけの曲ね)より、歌モノの方が私自身も好きですし、一般的に考えても歌モノの方がより多くの人に愛されるでしょう!?

     そういうわけで、っていうかホントはあまり深く考えたことなんてないんですが(笑)、これまでず~っとインストルメンタル(以下、面倒だからインストに略)は創りませんでした。

     ところで、普通の人って歌モノを聴いている時に、いちいちギターがどうだとか聴いたりしませんよね?やっぱり、歌のメロディだったり歌詞の内容を中心に聴きますよね?実際のところ、後ろで鳴っているギターが良いか悪いかなんて、曲の善し悪しの評価とはあんまり関係ない気がします。まあ、例外もあるでしょうが……。

     でも正直言って、私は歌よりギターの方が自信があるわけです。歌は誰も歌う人がいないから仕方なく始めたんだもん!などと言い訳をするつもりもありませんが、客観的に見て私は歌よりギターの方が上手いですよ、きっと。じゃあギターを聴いてもらうには? インストだったら、聴きたくなくてもギターを聴くしかないかも?(笑)これで、ギターも聴いてもらえるじゃん! それに、私は自身のホームページでギター講座などをやらかしていますので、インストの作品があってしかるべきでは!?っていうか、あるべきじゃん!と思い至りました。

     というわけでですね、ここ2ヶ月足らずの間に3曲創ってみました。これまでに生涯で創ったことないくせに極端だね!?という意見もあるでしょうが、一応違ったタイプのモノにしました。いずれもウェブ上で公開しています。

    Komorebi
    I'm here
    Drive

    上記のリンク先で聴くことができます。よろしかったらどうぞ聴いてみて下さい。一応これが私本来のあるべき姿です(笑)。音楽関係者のみなさま、私に仕事をください!!

    歌詞を考えなくてイイから余計な時間がかからなかったぞ!!楽曲発売中!!
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    01 | 2012/02 | 03
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 - - -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック