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    Van Halen

     Van Halenの14年ぶりのニューアルバム「A Different Kind of Truth」が先月リリースされました。いやぁ~、ヴァン・ヘイレンって好きなんですよ!特にエディ・ヴァン・ヘイレンのギターはねぇ~、サウンドもプレイもホントに大好きなんです。まあ、その割には私自身のプレイって別に似てねぇ~じゃん!?って感じなんですけどね(笑)。でも、スピリットは同じつもりなんですよ、これでも。

     実は心配していたことがありまして、エディも、もう57 歳ですからね。ベテランになったロッカーにありがちな “レイドバック” とかの意味不明の言葉を盾に、スゲ~かったるいスタイルになってたらどうしよう!?と思っていたんですよ。ヴァン・ヘイレンの良さって大衆に受け容れられるポップさがありつつも、エッジーだってところですから。そのエッジーな部分が無くなっていたらどうしよう!?って心配してたんです。でも全然ムダな心配だったようで、サウンド自体はまったく変わっていません。まあ息子がベースで加入してますので、“おっさん” ぽいモノにはならなかったのかもしれません。でも、この息子も凄いですわ。私はマイケル・アンソニーも好きでしたが、何の違和感もなくスーパーバンド “Van Halen” に溶け込んでいます。

     でも、まあ正直言っちゃうと、異論もあるでしょうがやっぱりサミー・へイガーがヴォーカルだった時の作品の方が私は好きです。サミーの方がヴォーカル・スタイルに幅があるので、当然、楽曲にも幅が出ますから。サミー時代のモノは「Balance」が好きなんですが、「5150」か「F.U.C.K」が好きだって人が多いみたいですね。まあ私も「5150」収録の “Why Can't This Be Love” や “Dreams” は人並みに好きですが。っていうか、実は “Dreams” って後のハードポップ・スタイルにおいては、一種の発明だったと思っているんですけど……。

     デイヴィッド・リー・ロスの擁護もしておきますが(笑)、Van Halenで私が一番好きな曲は彼が参加している作品なんです。「Fair Warning」に入っている、
    “Push Comes to Shov” がその曲です。これってシングルになってない曲ですが、エディ・ヴァン・ヘイレンが後のインタビューで、「そのプレイは自分でもとても気に入ってる!」と語っています。ホント、凄いんですよ!この曲のギター・プレイって。テクニック的にどうこうじゃなくて、音楽表現とはかくあるべし!って感じなんです。で、この曲はデイヴィッド・リー・ロスのヴォーカルじゃないとダメだよね!と言っておきましょう!
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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