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    世界フィギュアスケート国別対抗戦2012

     世界フィギュアスケート国別対抗戦2012ってのが19日から始まりますが、みなさんはどういった期待をお持ちでしょうか?まあフィギュアスケートは試合自体が少ないですから、素晴らしい競技を観る機会が増えたことを素直に喜んでいる方も多いでしょうね。

     しかし正直言って、団体戦ってピンときませんね。ちなみにオリンピックで採用される場合には各カテゴリー1組ずつのエントリーになるみたいですが、今大会は男女シングルは2名ずつになっています。これって、東京でやることだし日本に優勝させてくれるようなルールになっていますね。

     ポイント配分がシングル競技は1位が12ポイントで、順位が下がるごとに1ポイントずつ減って最下位が1ポイント。これは別に良いんですが、カップル競技も1位が12ポイントで順位が下がるごとに1ポイントずつ減って最下位が7ポイント。なんじゃそら!?

     つまり、たとえばアメリカの男子シングルのアダム・リッポンがごく普通の出来だったとして7位だったとしましょう。(リッポン・ファンの方達怒らないでね)すると6ポイントなワケです。ところが、アイスダンスで最下位になるのは誰だとは言いませんが7ポイント。出るだけで“普通の出来のリッポン”よりポイントを稼ぐんですよ。まあこの方式だと、シングル競技が強い国がより有利なんですね。

     まあ初めての試みだし、様子見でもあるでしょうから仕方ないんでしょうが、っていうか男女シングルを2名にしたのも、大会自体がショボくならないような配慮だったのでしょう。でもそれだったら配点はもっとフェアにすべきだったのでは!? 

     たとえばF1のように1位25ポイント、2位18ポイント、3位15ポイント……、のように格差を付けるとかすればねぇ~、と思ったんですが、最初なのでどういった配点が良いのかってのもまだ判りませんね(笑)。

     一応ベスト・メンバーと言えるのがカナダ、フランス、イタリアですが、日本にとって敵と言えるのはカナダとアメリカですね。まあいかにシングル競技でカップル競技の分を挽回するかにかかっているのですが、この得点方式ならカナダには勝てそう。ちなみにアメリカの女子シングルのグレーシー・ゴールドはジュニアの選手ですが、ちょっと怖い存在。名前からして勝者として生まれてきたような感じですし(笑)、世界ジュニアの銀メダリストです。女子シングルはジュニアの選手でもそこそこ通用しちゃいますからねぇ~。そこが実は私が女子シングルをあまり好きではない理由だったりするのですが。

     ちなみ1組ずつのエントリーでベスト・メンバーでやったら、現状ではロシアとアメリカで優勝を争うことになるでしょうね。2年後にどうなっているかは判りませんが。

     もっともホントにオリンピックの時に10カ国がエントリーできるの!?って方が心配ですよね!?今回出場する6カ国以外で全カテゴリーを揃えられそうな国って、あとは中国、ドイツぐらいじゃ……。でもまあ、半分お祭りみたいな気持ちで観ようかなと思っています。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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