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    CL決勝についての戯れ言

     まあチャンピオンズ・リーグの決勝ということで、一応戯れ言を書いておきますよ。みなさん待ってはいないでしょうけど、書くとは思ったでしょ!?

     バイエルンとチェルシーって……、両方のファンの方々には失礼ながら……、でもきっとここ10 年ぐらいのヨーロッパ・サッカーを観ている人なら大抵は同意してくれると思うんですが、

    「退屈なサッカーをするチーム」の代表格ですよね。現在のバイエルンは以前ほどその印象はないかもしれませんが、“退屈なサッカー=高勝率”ってのはある意味正しいですから、決勝のカードとしては、それほど意外なモノではないのかもしれません。しかし、全然褒めてねぇ~な(笑)。

     まあそれよりも、私的にはもともと両クラブを好きではないという理由以外に、この決勝に入り込めない大きな理由があります。それは両クラブともに、

    「今季のCL出場権を昨季の国内リーグ優勝で勝ち獲ったわけではない上に、今季の国内リーグも優勝していない!」
     
    からなんです。“チャンピオンズ・カップ”時代は、そもそも国内リーグで優勝しない限り出場権が無かったワケですが、“チャンピオンズ・リーグ”になってからは強豪国のクラブはリーグ2位や3位でも出場できるようになりました。それ故、今季のようなケースは起こり得るんですが、これまでにこのパターンってありましたっけ!?記憶は定かではないんですが、少なくともどちらかが当該2シーズンのいずれかで国内リーグ優勝をしていたと思うんですが……。え~と、暇な人は調べてみて下さい(笑)。

     つまり2シーズン続けて国内リーグで優勝してないクラブ同士で戦って、勝った方が、“ヨーロッパ・チャンピオン”ってのもねぇ~……。まあ、ルールに則っているわけですから仕方ないですが。

     まあチェルシーはイヴァノビッチとラミレス(あえてテリーは言わない!)が出場停止ってのが痛いですよね。きっと内容では圧倒されるんじゃないでしょうか!?アウェイだし。ただ、以前も当ブログでちょこっと書きましたが、私はサッカーというものは、

    「チームのクオリティを決めるのは中盤だが、勝敗を決めるのはストライカーかゴール・キーパーである!」

    と思っていますんで、チェルシーにもそれなりに勝機はあると見ています。具体的に言っちゃうと、決定機の数はバイエルン9、チェルシー2とかなんだけど、0ー1でチェルシーが勝つ。もう「チェフ様々!」みたいな感じで(笑)。チェルシー勝利のシナリオはキーパーのアドヴァンテージで勝つ以外に無い気がしますね。

     ところで、ここで勝たないと来季のCL出場権が無くなるので、チェルシーは頑張るはず!って意見もありますよね!?これって理屈では合ってような気もするんですが、何か小さいモノ(来季CL出場権)のために大きなモノ(CL優勝!!)を勝ち獲ろうとしているようで、主客転倒しているような気がしません!?「タイでエビを釣る」とでも言いましょうか。っていうか、お前はたとえ話はヤメロよっ!!て感じですか(笑)。 

     勝敗予想はどうなっているんだろう?と、何となくウェブを見て回ったんですが、やっぱりバイエルン勝利!という予想の方が多いみたいですね。ただ、ちょっと私のツボに入った意見がありました。その人はチェルシー勝利を予想しているんですが、その理由が、

    「今年は赤いチームが勝つ年では無いのかも」

     これが案外真実のような気がしてきました!!(笑)
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    「ビックリした!」の真意

     昨日の30代男性リバプール・ファンの友人のダルグリッシュ監督解任についての感想の、

    「ビックリした!」

    の真意が判りましたので、彼の名誉のために一応書いておきます。え~と、ブログを見た本人からメールが来たのです。っていうか書く前に真意を確かめろよっ!っていう意見は至極尤もなんですが、最初にただ一言、

    「ビックリした!」

    というメールが来た瞬間に、“これはネタとして使える!”と思ってしまった私がいたのです(笑)。別に連日2本書いたりしていたのでネタに詰まっているワケでもなかったし、面白がって彼を貶めようなどと思ったワケじゃありません。ただ、飛びついてしまったのでした。

     というわけで、件の彼の真意は決して、

    「我らがキング・ケニーを解任するなんて驚きだ!」

    ということではなく、

    「リバプールの首脳陣に彼を解任するだけの度量があるとはビックリした!」
    ということであります。(敬礼!!)とてもマトモな「ビックリした!」だったわけです。
     
     ちなみに別の友人は、

    「ダルグリッシュは辞任すると思っていたので、そういう意味で解任はビックリ!」

    と言っていました。つまりダルグリッシュは空気読めねぇな!ってことですな。でもシーズン終了後の会見では、リーグの成績については申し訳ないとしながらも、カーリング・カップを獲ったことは強調していた感じがしましたから、自分から辞めるつもりはなかったのでしょう。

     さて、後任候補の一番手とされるロベルト・マルチネスなんですが、まだ時期尚早なのではと思います。リバプールの監督ってやっぱ大変でしょ!?(笑)もちろん名門クラブで豊富な戦力を使って優勝争いするのと、下位チームの乏しい戦力をやりくりして残留を決めるのとで、どちらが大変な仕事かと言えば、むしろ後者である可能性もあるわけですが。ただそれぞれには適性がありそうで、マルチネスは自身の適性を見極める上でも、次は中位程度のクラブで指揮を執った方が良いのでは!?と私は勝手に考えています。つまり、ヴィラからもお誘いがあるようなので、そちらで一度見てみたいと思っています。っていうかマーティン・オニールの頃から、ヴィラのサッカーってプレミアでダントツにつまらないと感じていますので、ここはマルチネスにやってもらって、果たしてどう変わるのか!?っていうのが個人的に見てみたいだけなんですがね。
    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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