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    YAMAHA SF-7000

     昨日は久しぶりに、YAMAHA SF-7000という私が生涯で初めて買ったエレキ・ギターを引っ張り出しました。いつもはハードケースに入れてあるんですが、タマに日々の基礎練習で弾くことがあります。月に一回ぐらいですが……。

     それってこんな感じのギターです。自分で写真を撮るのが面倒なので、リンクを貼らせていただきました(笑)。きっとほとんどの人には、馴染みがないギターだと思います。ボディ・シェイプこそストラトキャスター風ですが、ヘッド・アングル付いてるし、ハードウェア・パーツや材はレスポール系というちょっと変わったギターです。

     このギターっていわゆる、「ジャパン・ヴィンテージ」世代のギターでして、名器だという人も少しはいます。ただ、見た目がよく言えば「飽きが来ない」とも言えますが、悪く言えば「スゲ~地味」って感じでして、それほど人気のあるギターではありません。同じ時代のYAMAHAだと、どうしてもSGシリーズの方が人気があるようです。

     どうしてこのギターを買うことにしたのか? 一生懸命30年前のことを思い出そうとしてるんですが、決定的だったポイントが思い出せないんですよ。当時の高校生にとって非常に高価なものだったはずですから……。ただ、ありとあらゆるメーカーのカタログを漁っていたことは覚えています。でも、ストラトやレスポールのコピー・モデルを検討した覚えはまったくありません。だからオリジナル・モデルってことで、じゃあYAMAHA→SG!?でもみんな持ってるじゃん!→SF!?これならちょっと変わってるし、スルーネックだぜっ!!
     って感じだったんじゃないかと……。

     で、実際のところどうだったのか!?私はこのギターに満足したのか!?って方が重要なんですが、正直言ってこのギターは大正解だったんですよ!!スゲ~気に入ってました。っていうか現在形で“気に入ってます!”。生鳴りがハンパじゃないんですよ。スゲ~デカイ音がするんです。きっと私が弾いているのを横で見ていたらビックリしますよ。

     実際、黒いレスポールを手に入れてからも3年ぐらいは、こっちをメインで使っておりました。新品のレスポールよりこちらの方が良く鳴るギターだったからです。まあでも、レスポールが鳴るようになっていくにつれて、徐々にレスポールがメインになって行ったんですが。でも今でも「どちらが良いギターか!?」って訊かれると正直返答に詰まってしまうくらい良いギターです。

     私がホームページでやっているギター講座の練習パターンは、すべてこのギターとともに生み出されたモノなんですよ。きっとこの先何があっても手放すことはないでしょう。中古市場だとタマに見かけて5~7万円ぐらいですね。見た目さえ気に入れば“暴利”ではないはずですよ!私の言うことはイマイチ信用できないでしょうが(笑)、お奨めだと思います。
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    レコード会社に見放されているのも結果として悪くなかったかも!?

     きょうはいつもより早起きしてしまいました。昨晩早寝だったからなんですが……。
     いつも冗談半分、口癖のように「レコード会社に見放されている!」
     と書いていますが、実は全然冗談ではなくて、ホントに見放されているんですよ(笑)。 う~ん、(笑)とか書いてる場合じゃないかも……。

     実際のところ、レコード会社がちゃ~といろいろとやってくれていたなら、このブログもやってなかったかもしれません。イヤ、まあ文章を書くこと自体は好きなんですが、だからと言って、それだけのためにブログを始めるとは思えませんので……。

     でも、考えてみるとブログを始めて良かったと思っています。オイオイ、一体どうしたの!?って感じですが(笑)。だって日に日に私の馬鹿話を読んでくれる人が増えていくのですもの。もちろん、ネットで検索をかけて、お目当ての内容の記事が書いてあると思って当ブログにおいで頂いたのに、まったく期待はずれだった!ってことは多々あると思うんですが……。私の場合、タイトルを熟考してから付けることがほとんど無いくせに、ムダに更新頻度だけは優秀なので、検索結果でそれなりに最初の方に出ることが多いみたいです。スイマセン!でも、もしお時間があるのであれば、そこで“グッ”と怒りを堪えて頂いて、別の記事も読んでいただくと、ひょっとしたら気に入る記事もあるかもしれません。どうかご容赦下さい!!

     つまりきょうは何が言いたいかというと、大人のふり(笑)をするワケじゃないですが、結果として考えれば、レコード会社に見放されていたのも悪くはなかったかな!?ってことなんです。宣伝目的のためにブログを始めましたが、こうして毎日更新し続けることで、また別の目的とか達成感が生まれてきたからです。変な話、こうして毎日書いているわけですが、大抵、自分でも宣伝目的であったことを忘れています(笑)。っていうか、全体の記事に対する宣伝記事の割合って少なくね!?

     でも、私が読者の立場だったら毎日更新してあるけど、
    「何だよ、また結局宣伝かよっ!?」って記事ばかりだったら、読みたくないですな。でもそうはならないですから、ご安心下さい。普通に下らないことを書き続けることで、とりあえず私を覚えてもらって、
    「そういえば、この人ってミュージシャンだったよね!?」
    ってタマに気づいてもらえればそれで充分です。本職のクオリティについては、実はこれでも自信があるんですよ(笑)。

     ってなわけで、会社からその場しのぎのウソとかをつかれる鈴木ですが、それがウソだと気づいているので、別に屈辱はありません(笑)。うん、別に私の音楽のクオリティがそれによって変わるワケじゃありませんから。というわけで、いつもご訪問下さっているみなさまには感謝しています!!
     一応、このオッサン、ミュージシャンだからぁ~、宜しくね!

    ピルロ!!

     みなさん、こんにちは!いつもご訪問ありがとうございます。
     というわけで、自分で判っていながらというか、自ら指摘もしていましたが、EURO決勝トーナメントの予想を外しまくりました(笑)。見事にドイツ以外は逆の結果となり、
    「ワザとやってんじゃね!?」という意見もあるでしょうし、
    「ドイツしか中らないなんて中学生以下!!」という罵声も浴びそうです。

     “確信を持ってフランスとしておきます!!”って言っておきながら、大方の予想通りスペインが勝ちました。両国ともイマイチでしたね。でも結局自力に勝るスペインのジャブがじわじわ効いてきて、やっぱりスペインが勝ちました。でも、言い訳しますと、
    “セスクをスタメンで使えばスペインが勝つかも!?”という内容のことを書いてもいたのですよ。でも、別にセスクが流れを引っ張るかたちにならなかったし、セスクが下がった時にはまだ0ー0だったし、ええ、言い訳になってないすね(笑)。

     PK戦の決着はできれば避けて欲しいとも書きましたが、よりによってイングランドがその餌食になるなんて……。イヤァ~、時間の経過とともに、

    「この両国はどちらもPK戦は弱いイメージがあるよなぁ~、でもどっちかは勝つんだよなぁ~、PK戦になったら “PK戦最弱決定戦” だよなぁ~(笑)」

     とか考えながら観ていました。私は基本的にPK戦はサッカーだとは考えていないんです。かのベッケンバウアーだって、「コイン・トスよりはマシ!」と言ったことがあります。でも今回のこのPK戦は “サッカー” だったかもしれません。何故かって、リードされた時のイタリア3人目、ピルロの流れを呼び戻したあのキックは素晴らしかったからです!!あの場面でチップ・キックを蹴る技術とメンタルって……。喩えて言うなら(ヤメといた方が良くね?)、テニスのグランドスラム決勝で、相手にマッチ・ポイントを握られている場面で、セカンド・サービスなんだけど “ダブル・ファースト” を打ってエースを取るようなモノですか!?ハイハイ、かえって判りづらくなりましたね(笑)。

     イングランドが負けたのでちょっとは落ち込んでいますが、内容的にはイタリアが勝ったのは “正義” でした。だからこれで良いんですよ。今日から全英オープンも始まることですし、こっちに集中しろという神のお告げなんでしょ、きっと。

    ウィンブルドンだぁ~!

     さて、いよいよテニスの全英オープンが始まります。まだEUROも終わってないし、30日からはツール・ド・フランスが始まってしまうというのは、私にとっては非常にハッピーとも言えますが、「どうしてくれるんだよっ!?」という気持ちもあり複雑なところです。端から見ると「幸せな人ね!」と思われるでしょうが、レコード会社に見放されているので、そうでもありません(笑)。

     ところで全英オープンの正式名称ってご存知でしょうか? “The Championships”って言うんですよ。これって開催地である英国人に言わせれば、
    「ほらっ、テニスの発祥の地ってのは英国だからね、ここで行われるトーナメントってのが唯一無二の選手権ってわけ!」
    という感じなんだそうです(笑)。まったく英国人ときたら……。ゴルフの全英オープンの正式名称も確か“The Open”でしたし、イングランド・フットボール協会も単に、
    “Football Association”(FA)と名乗ってますよね。
    「俺達が始めたんだから、別に国名なんて名乗る必要はないでしょ!!」
     FAって未だに、「何で俺達がFIFAやUEFAごときに指図されなきゃならんのだ!」
    ってとこがありますからね。その割にイングランド・フットボールの国際大会の成績が今ひとつってのは言いっこナシよっ!?(笑)

     話が完全に脱線いたしました。全英オープンの話でしたね!?錦織選手もようやく復帰するようです。第19シードですので何とか3回戦までは義務ってつもりで頑張って欲しいモノです。

     ってなワケで、やっぱり問題はトップ・シード選手がどういう山に入ったか?ってところですね。単純にトップとボトムで見ますと、またジョコヴィッチとフェデラーが一緒だよ。つまりマレーとナダルが一緒です。え~と、今回は順当にベスト4はこのトップ4が揃うんじゃないでしょうか!?っていうか全英は揃って欲しい感じですが、案外ジョコヴィッチ辺りが危ないような気もします。同じ山の最強地球人がベルディヒですしね。フェデラーの山は、う~ん、イズナーがちょっと心配ですがきっと大丈夫だと思います。

     マレーの山は、フェレールとデル・ポトロがいるんですがグラス・コートということを考えればきっと大丈夫でしょう。ツォンガとベルディヒのどちらも外れたのはマレーにとってはラッキーでした。と思ったらカルロヴィッチとラオニッチがいますな!!恐いですな!!ついでと言っちゃ失礼ですが、ロディックもいますね。意外と厳しいかも。

     ナダルの山にツォンガが入りました。ここはちょっとポイントですが、ナダルどうなんでしょう!?前哨戦のハーレではコールシュライバーに意外とアッサリ負けたんですが、まあ100%の力で臨んでいたとも思えないので……。ちなみに同大会では決勝でトミー・ハースがフェデラーに勝って優勝しています。スゲ~よハース!34歳ですわ。

     まあ、というわけで英国悲願のマレー優勝は厳しい道のりになりそうですね。

    VOS仕上げについての再考

     以前 “VOS仕上げ” って記事を書きました。これってギターの仕様の一つなんですが、簡単に言うと新品なんだけど、「中古風」の仕上げにしてあるギターのことです。ボディの塗装が製造から何十年も経過しているかのように “程よく” 艶や色が抜けていたり、同様に金属パーツもくすんでいるというモノです。誰かの手によって相当弾き込まれた感じの見た目になっているワケです。

     で、これも一種の加工ですから、普通の真っさらの新品よりも手の込んだ製造過程になります。つまりその分、割高になるのです。はっきり言ってしまいますと、この加工をしたからって、別に音が良くなるわけではありません。だって装飾の部分だけを “中古風” にしただけだからです。これがそれなりのギターの腕を持っている人が、3年間ばっちり弾き込んだというのなら違うでしょうが、弾き込んで中古風のルックスになっているワケではありません。

     いつも思うのですが、あえてVOS仕上げが欲しい人ってどういう人なんだろう!?ってことです。何故ならVOS仕上げの見た目が “渋いっ!イカす!!” っていうのを理解できなくはないのですが、私は全然欲しいと思わないからです。

     新品のピカピカのギターって嬉しいでしょう!? で、弾き終える度にピカピカに磨いたりして、いつまでもキレイであって欲しいですよね!?私は新しいギターを買った時はいつもそうでした。どこかにぶつけて初めてはっきりとしたキズとか付けちゃった日にゃ、ほとんど寝込んじゃうぐらい落ち込みました。

     まあもちろん、いつかはキズも付いちゃうし、ボディの塗装も金属パーツも自分の手汗でくすんできちゃいます。でもそれは自分が愛情を注いで弾き続けてきた署名みたいなモノですから仕方がありません。そうは言っても、やっぱり私はできる限りキレイな状態を維持しようと努力はしますがね。

     自分のギターをキレイに磨き上げるってのも、ある種ギターの楽しみの一つのような気がするんですよ。それがVOS仕上げだとできませんな! 磨いたって元からくすんでいますからね。しかもそれは自分が弾いたからじゃないときたっ!!そんなもの買うか!?何度も言いますが私は未来永劫買わないっての!!そんな、新しいギターを買った時の楽しみの一つをワザワザ奪われた上に、割高なギターなんて買うわけないって!!

     でも相変わらずVOS仕上げのギターは発売され続けています。きっと売れているからでしょう(笑)。私の個人的な見解を述べさせてもらいますが、これはメーカーにダマされているだけなのでは!?きっと彼らはウラでほくそ笑んでいるかもしれません。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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