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    ツール・ド・フランスはつまらない!?

     先日のツール・ド・フランス第14ステージの“鋲撒き事件”の被害は、把握できているだけでも61台の自転車、6台の監督車、22台のオフィシャルカー&バイクをパンクに追い込んだようです。まったく、酷い話ですね。

     さて今年のツール・ド・フランスは大勢が決してしまったかのように思われますが、毎年のようにツールって半分を過ぎたあたりから、
    「今年のツールはつまんねえなぁ~!」
    とファンの間で言われるようになります。イヤイヤ、毎年言ってるだろっ!?(笑)って感じなんですが、じゃあ実際にホントにツールはつまらないのか!?ってところを、私の独断で検証してみたいと思います。

     いわゆるグランツールってのは、他にイタリアで開催される“ジロ・デ・イタリア”とスペインで開催される“ブエルタ・ア・エスパーニャ”もあります。ところでこちらの期間中にファンの間で言われることは、
    「やっぱりジロ(ブエルタ)は面白いよね!」ってのが例年のことなのです(笑)。
     サイクルロードレース・ファンは毎年これを繰り返している気がします。じゃあ、何でツールは“つまらん”のか!?

     一番の特徴としてツールは険しい山岳ステージが少ないことが挙げられます。ジロやブエルタだと
    斜度20%以上とかいう、
    「自転車乗るより、降りて押した方が速くね!?」
    とかいった激坂がザラに出てくるのですが、ツールではそういうことはありません。まあこれは自然の地形がそうなっているのだから仕方ありませんな。で、これがどういう結果になるかというと、総合上位選手は山岳ステージでタイム差がつきにくくなることになります。ツールのような斜度10%とかの坂では、本来いわゆる激坂を得意とするクライマー・タイプの選手でなくとも、展開によっては遅れずについていくことができます。結局のところクライマー達がアタックをしても、そうでない選手達についてこられてしまうことが多いのです。

     その結果として、ツールの場合は総合上位陣のタイム差が個人タイムトライアルやチーム・タイムトライアル(今年は無いですが)によってできたモノになりがちなのです。ですからツールは個人タイムトライアルが強い選手が、そのマージンを持って山岳ではひたすら後ろについていくだけ……、という展開になりがちなので、実質上の勝負が個人タイムトライアルでついてしまっていて、山岳ステージはタダの消化ステージになってしまうことが多々あります。だから見ているファンとしては“つまらん!!”となってしまうのですね。イヤ、実際にツールはツマラナイですよ(笑)。

     それじゃ観なきゃいいじゃん!?って思われるでしょうが、そこが難しいところでして(笑)、ツールにも良いところがあります。まず他の2つに較べて放送クオリティが格段に高いのです。空撮の映像で、それぞれの街でファンがおこなっているパフォーマンスを観るのはヘタしたらレース展開よりも面白かったりしますしね!!あのパフォーマンスって絶対にコンテストになっているはずだと私は思っているのですが、どうなんでしょうか!?っていうか、あのパフォーマンスをやっている人達って、その横をレースの集団が通っていくのに、実際にはレースをほとんど観ることができませんな!!(笑)

     それとまあ、出場メンバーが他の2つより一般的には豪華なんですよ。結局イベントとしての規模が最大ですので、選手もチームもやる気が違うというか、全体的に高級感がある感じなんです。だから観ちゃうワケでして……、でもみんな、その競技としての展開のつまらなさに、
    「今年のツールはつまらんね!」
    と言っちゃうんですね。毎年毎年。実はみんな気づいてるんですよ、ジロやブエルタでの檄坂アタック合戦の方が面白いことは最初から。

     ってなわけで、ツールがつまらないのは概ね事実です(笑)。しかしながら、初めてサイクルロードレースを観るという方々にとっては、その放送クオリティの高さ故にツールが一番お奨めかもしれません。
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    ネックを調整し、冷やし中華を作る

     みなさん、お元気ですか!?私は基本的に夏が好きなんですが、ここ数年、体力的に衰えてしまったのか、ちょっとツラく感じることがあります。今日も冷房をつけてしまいました。ゴメンナサイ!!

     ってなわけで、本日も曲を創ろうかなぁ~!?なんて考えていたのですが、ギターの方はYAMAHA SF-7000を手に取りました。オイオイ、最近レスポール弾いてないね!?って感じなんですが、こんなに暑いとレスポールの重さが身体にこたえるんですよ(笑)。で、SF-7000を弾いていたんですが、何やら微妙にネックが“逆反り”しているようで……、イヤ、ほぉ~んのちょっとなんですが、それで調整することにしました。

     実を言うと私はギターのメンテナンスが苦手というか、あんまり気にしていないというか、イヤイヤ、弾き終わった後には必ずクロスで拭きますが、多少のネックの反りとかはあんまり気にしない方なのです。

     でも今回は6弦の開放がビビルのに気づきまして……、まあ6弦の開放なんて多少ビビっても平気なんですが、その“多少”よりは更に多少(笑)ビビル感じでしたので、暑くて基礎練習をやるのもカッタるいからというわけでは全然ないのですが(笑)、その言い訳としてネックの調整をしました。

     ロッドを回すと、これまでに経験したことない「パキッ!」とかいう音がしたりして、ちょっとビビリましたが、概ねイイ感じにネックは調整されました。しかしながら、もうロッドに余裕がない感じです。また今度逆反りしてしまったら自分では直せないかもしれませんな。でも30年選手ですから仕方ないかもしれません。明日はレスポールを弾こうと思います。きっと軽い黒を選ぶことでしょう。ホントは通常なるべく自分に馴染んでいない白い方を弾くようにしているんですが、この暑さが続くようだと、5kg近い重さはいくら私がMだといっても拷問に近いですわ。

     あまりにも暑いので夕食は冷やし中華を作りました。おお!何か今日は非常に日記っぽい感じですな(笑)。ちなみに以前も当ブログでちょっと触れましたが、私は料理がけっこう得意です。別にレシピを当ブログ上で公開しようなんて野望は持っていませんが(笑)、平均的な男性の中ではかなり上手な方でしょう。本日は具のひとつである椎茸の甘煮がとても上手くいきました。ロックン・ローラーが椎茸なんて煮てんじゃね~よっ!!って意見もあるとは思うんですが、クリエーターの人って基本的に料理上手な人が多いのでは!?モノを創るってことではきっと同じなんですよ!

     そうそう、言い忘れるところでしたが、今週もホームページの“聴くといいかも”が更新されています。新しいイラストにどうぞ「がっかり!」して下さい!!
    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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