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    リッチライト指板のレスポール・カスタムを弾いてみた!!

     さて、昨日のブログが午前中に更新できなかったことを、出かけていたからだと書きましたが、楽器屋に行っていたのです。このところの暑さのせいかどうかは知りませんが、最近は弦がブチブチと切れまくって、そろそろストックがやばいかな!?って感じになりましたので、ついでに別の目的も果たすべく行ってきたのです。その目的とは!?

    「リッチライト指板のレスポール・カスタムを弾いてみようかな!?」ってことです。もちろん、私は近々ギターを買うというワケではないですので、いきなり「試奏させてくれ」とは言いづらいので、とりあえず弾くことはできなくとも話だけでも店員さんに訊いてみようかな!?と思っておりました。

     私の行きつけの楽器屋さんは、都内の規模の大きな楽器屋さんの中では一般的に最も評判の良い楽器屋さんです。ですからきっと頼めば快く弾かせてくれたとは思いますが、とりあえずはリッチライト指板の評判から訊いてみました。
     
     平日の午前中ということで他にお客さんもいなかったこともあり、なおかつその店員さんが良い人だったというのもあるでしょう。結局1時間以上も話し込み、現在のギブソン・ギターについて色々と詳しく教えてくれました。そして最終的にはリッチライト指板のカスタムを弾くこともできましたよ!!

     その店員さんが言うには、
    「エボニー指板とリッチライト指板のカスタムを1本ずつ渡されて弾いてみても、多分、音的にも左手の感触的にもどっちがどっちだかは判らないと思う。」
    とのことでしたが……。

     ええ!!はっきり言って判りません!!音の立ち上がりも悪くないし、左手の感触は、たとえばエボニーとローズウッドの違いなんかに較べると“皆無!”と言っていいほど変わりませんな。っていうか、この感触はかなり研究してエボニーの感触に近づけたのではないか!?と思えるほどです。もしこの違いが “判る!!” って人がいたとしたなら、その人は病的な神経質かウソつき(笑)なんじゃないかな!?少なくとも私には判りませんよ。

     エボニー指板は割れることがありますが、リッチライト指板に関してはその心配は無いそうです。まあ人工ですから密度や硬度の偏りとかは基本的にありません。ただし、実際にはまだユーザーも本数も少ないし、10~20年が経過したモノが無いので保証はできないそうですが。

     しかし実際に弾いてみると、“情が湧く(笑)”ってなワケじゃありませんが、弾く前に較べるとリッチライト指板に対してポジティブな気持ちも出てきちゃいました(笑)。弾いてみて気に入ったのなら、楽器としては問題なさそうですから、買うのもアリかもしれません。どうせ現行モデルのカスタムなんだから、ガシガシ弾く以外の目的で買うこともないでしょうからね。ただ、やっぱり店員さんも言ってましたが、
    「高級モデルの証しとも言える部分の材が変更されたのだから、買いにくいという気持ちも理解できます。“嗜好品”ですからねぇ~……。」

     実はそれが唯一にして最大の問題なのかもしれません。ちなみに今後、エボニー指板が復活するのか、リッチライト指板がレギュラーの仕様になるのかは、まったく不透明だそうです。というわけで、親切な店員さんでした。ありがとうございました!!
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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