FC2ブログ

    ギターのネックの太さについて考えるタロウ(円谷プロ)

     え~と、“帰ってきた”の次って“タロウ”でいいんだっけ!?タイトルからして巫山戯てんじゃね~よっ!?って感じですが、ネックの太さについて考えるのはこれで5本目ですな。イヤイヤ、音楽関係の記事の場合、私は目一杯マジメであります。(敬礼!!)

     先日の楽器屋での店員さんとの会話の中で、当然のようにネックの話題が出ましたんで触れておきます。ネックが太いとか細いとかどちらが良いのか悩んでいる人が、世間には相当数いるようですので、それを解決する手助けになれればイイと思っております。でもかえって困惑させちゃうかもしれませんね。う~ん、話半分ぐらいの軽い気持ちで読んで下さい(笑)。

     実を言うとその店員さんも私とほぼ同意見で、
    「ネックが太い方が音が良いモノが多い。また長時間演奏する時に疲れにくい!!」
    とのことでした。さて、もう完全に太いネックの方が良くね!?って流れになりつつありますが、単純に太いネックだと物理的に指が届きにくくなることは否定できません。まあ、だからこそ結論が出ないんでしょうけど……。

     まあ何を習得するにも、まず最初に“かたちから”ってのはけっこう普通に言われることで、太いネックだとまずその“かたち”の点で、ハンデを負うという印象になりがちなのでしょう。ええ、充分にわかりますよ!でも、ちょっと発想を変えてみましょう。

     プロや上級者のギタリスト達は、みんな多少の弾き心地の差違は感じたとしても、太いネックだろうと細いネックだろうときちんと演奏できます。それは技術がしっかりしてるから当然だろっ!?って思うでしょう。じゃあそのしっかりとした技術を得るために、一番大切だったのは何なのか!?って考えてみましょう。きっとねぇ~、それは音楽やギターに対する不断の情熱だったんじゃないかな!?と思うんです。決して、上手くなった人みんながみんな、最初に自分にピッタリと合ったネックのギターを手に入れたからじゃないと思います。っていうか、上手くなれた人は、最初にどんなに自分に合わないネックのギターを手にしていても、やっぱり上手くなっただろっ!?って思います。

     きっと、ネックの感触がどうか!?ってことで悩む時間も惜しんで練習していた……。そんな感じじゃないでしょうか。大体、ギターを買うのに、“やっぱりネックは細くないと上手く弾けないかなぁ~!?”とか悩むのは精神衛生上、非常によろしくないと思います。“どっちの色が素敵かなぁ~!?”とかワクワク悩むのはイイですが(笑)。

     なんか精神論っぽくなってしまって、自分でもちょっとイヤだったりするのですが(笑)、「悩んでいる時間があるなら、その時間を練習に使った方がイイよ!」って感じです。そう、とっとと買いなさい!!見る前に跳べよっ!!って感じ。アナタに情熱があるのなら、きっとネックがどうこうなんて全然関係ないからね!!
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
    スポンサーサイト



    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    07 | 2012/08 | 09
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック