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    楽器屋での試奏についての考察

     みなさん、こんにちは!いつもご訪問ありがとうございます!!このところ、別に記事のクオリティが上がったわけでもないというのに、訪問して下さる人が増えています。何かムダにプレッシャーがかかってしまう鈴木です。小心者故に、どうか過度の期待はなさらぬようにお願いします。

     というワケで、連日“楽器屋にて”の話題にします。この話は先日楽器屋さんに行った時の話というワケじゃありませんが……。
     
     前からず~っと思っていたんですけどね、楽器屋さんで試奏する時って店員さんがひと通りアンプをセッティングしてくれるじゃないですか!?で、大抵ヴォリュームがムダに大きすぎません!?

     これまでの生涯で、私は店頭で試奏をしたことが何度もあるわけですが、一度たりとも、「もう少しヴォリューム上げたいなぁ~」
    と思ったことがありません。決まって、
    「これ、うるさ過ぎじゃね!?」
    って感じです。実際に自分でヴォリュームを下げてしまったことが何度もあります。そうすると店員さんは、
    「あっ!?イイよ、イイよ。遠慮しないで!!」
    とか言ってくれますが、遠慮してるワケじゃねぇ~つぅ~のっ!!私は長年のバンド経験のせいで、それなりに難聴気味なんですが、その私でも充分にうるさいと思うっての!!

     それじゃなくても楽器屋なんて音楽がそれなりに大音量でかかっているし、さらに他に試奏してる人もいたりして、“音の洪水”状態になっていることが少なくありません。まあ、だからそんな中でもちゃんと音が聞こえるようにと、ヴォリュームを大きくしてくれるのかもしれませんが……。私は難聴だと書きましたが、それでも一つ一つの音を聞き分ける能力は充分高いと思ってますので、別に大きくなくとも良いんですよ、自分の近くで鳴っていれば。なにもワザワザすすんで“音の大洪水”に身をまかせたりしませんよ(笑)。

     もちろん、より大きな音で鳴らした方が、どうしたって良い音に聞こえますから、
    「ウワッ!!このギター、スゲ~イカしてるぜ!!」
    という半分勘違い状態に持っていこうという店側の作戦だというのも判っています。それに楽器店側が用意している試奏用のアンプって、出力50W以上のそれなりに良いモノだったりしますから、ある程度の音量を出した時に良い音になるように設計されてますからね。良いギターの音ってのは、半分、イヤ、ヘタしたらそれ以上にアンプの良し悪しで決まっちゃうので、アンプを上手く利用して買わせちゃおう!!って作戦なんですよ(笑)。試奏用のアンプを9800円とかのにして、60万円のギターを弾かせたって、“都内の大渋滞におけるフェラーリ”みたいな感じになって、その性能を発揮できませんから、売れるモノも売れなくなってしまいます。っていうか、相変わらず喩えがイマイチだな(笑)。

     だから、私がヴォリュームを下げるのは楽器店側からすれば、“よろしくない!”行為なんでしょう。「試奏の時、ヴォリュームは4以下にはしないこと」とか店員の販売マニュアルに書いてあったりして(笑)。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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