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    この世にレスポールが無かったら

     みなさん、こんにちは!いつもお付き合いありがとうございます。
     本日は……、まあいつも大抵どうでもイイことだったりするのでが(笑)、もしこの世にレスポールが無かったとしたら、私はどのギターをメイン・ギターにすべきか!?ってことでもムダに考えてみましょう。

     ってなワケで、レスポールが無かったらストラトってことで!!終わり!……。これではあんまりな結論ですので、ストラトも例外としましょう。となると、テレキャスターってのが非常に魅力的なギターとして考えられます。人によっては、レスポールとストラトにテレキャスターも加えて “3大ギター” と称したりします。この意見はけっこう侮れませんな。

     実を言うと私、その昔にもうほとんどテレキャスターを購入寸前まで行ったことがあります。ビル・ローレンス製の12万ぐらいのヤツで25年ほど前の話です。試奏したら、けっこうヤバイぐらい良い音がしたので、かなりクラクラしてしまいました。今でもタマに思い出して、「ちょっと惜しかったなぁ~」と考えたりします。あの時無理してでも買っておけば、その後の私のギター・ライフはもっと充実したことでしょう。しかし私はまだ学生で、黒いレスポールのローンが大量に残っていたのです。ギター・ライフはともかくも、リアル・ライフが危うくなっていたことでしょう。それで涙を飲んだというわけです。

     ちなみに私、テレキャスターのデザインって非常にイカしていると思います。レスポールを除けばベストだな。じゃあもう決まり!?って感じですが、私がやりたい音楽、出したい音とのマッチングはイマイチです。あれはあれで良い音なんですけどね。ピックアップをハムバッキングに換えれば!?という意見も絶対出てくると思いますが、私見ですがフェンダー系のアルダーやアッシュのボディにハムバッカーって相性があまりよろしくないと考えています。なんつ~か、粘りが足りないというか……。

     ポール・リード・スミス(以下PRS)はどうよ!?まあ価格のことは置いておいて、私がPRSをどう思っているかというと、
    「メチャメチャ格好悪い!」
     まあ、これは個人的意見ですけどね。実際に所有して日常弾いていれば、きっと随分印象も変わるんじゃないか!?とは思ってますが、そもそもあの、“レスポールとストラトのイイトコ取り”って発想には無理があると考えます。対極にあるギターのイイトコ取りは不可能でしょ!?もっともPRSを所有している人からすれば、全然そんなんじゃない!!お前はちっとも判ってない!!とか怒られそうですね。ええ、私は友人のを一度弾かせてもらったことがあるだけで、その時の印象が最低だったのを引きずっているのかも!?

     当然ギブソンSGも候補に入れるべきです。その昔、SGが強力に欲しかった時期がありました。ええ、これはクールなギターです。でも、「レスポールじゃなかったらSGね!」ってのはあまりにも安易な結論です。みなさんもそう思うでしょう!?だから違うことにしておきます(笑)。

     同じSGでもYAMAHAのSGってのも日本エレキ・ギター史上に残る銘器です。現在はラインナップが少なくなって高級なモノしか無いのね!?ちなみに音は“ほとんど最高!!”ですな。非常に密な音がします。え~と、大昔のSG-2000とかの印象ですが。でもきっと、今も同じような感じでしょ!?惜しいのはデザインで、変な表現ですが、「スピード感に欠ける」のがね。えっ!?何言ってるのか判らない!?

     グレッチのギターもイイ感じです。きっとグレッチを持っていたら、ワザワザそれを使いたいがために、その音が非常にマッチする曲を創ってしまいそうです。ただ、メインで使うにはちょっと厳しいですかね。

     トーカイのタルボはどうでしょう!?えっ!?ネタだろうって!?(笑)実はこのギターがデビューした当時、早速楽器屋で弾かせてもらったのですが、そのあまりのレスポンスの良さにビビリました!!音の立ち上がりが不自然なほど早いんですよ。っていうか、弾こうとしたら先に音が出てるぜ!!って感じ(笑)。アレはアレで使いこなせたら強力な武器になりそうでしたよ。でもまあ、ナイです!タルボは。 

     というワケで、まだまだ検討対象となるべきギターは沢山あるのですが、キリが無いのでこの辺にしておきましょう。実際のところ、ギブソンとYAMAHAの両SGはかなりイイ感じかもしれません。でもギブソンSGは違うってことにしましたので、YAMAHAのSGってことでどうでしょうか!?スピード感溢れるカラーリング、もしくはペインティング(だから何なのそれは!?)にすればイイ感じです。クダらない長文にお付き合いさせてしまって、本当に心が痛みます。ごめんなさい。
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    突然ゲイリー・ムーア

     みなさん、こんにちは!!無名ミュージシャンの鈴木浩憲です。
     フィギュアスケートの羽生結弦選手の今シーズンSPがゲイリー・ムーアの『パリの散歩道』だから、いつかは書こうと思っていましたが、本日はゲイリー・ムーアについてです。イヤァ~、私、ミュージシャンとか言っておきながら、毎日書いている割に特定のアーティストについての記事って少ないですね。最近ではエンヤについての個人的感想を述べたに過ぎません(笑)。

     その昔、間違いなくゲイリーは私のアイドルでした。現在発売中の私の楽曲『Play for you』のギター・ソロは、創っている時は全然意識していませんでしたが、友人に、

    「お前ってやっぱりゲイリー・ムーアの影響受けてんのね!」

    と言われました。確かにそうだな、これはゲイリー・ムーアかも!?
     ってなワケで、ゲイリー・ムーアは非常に好きであって、来日公演も4回ほど観ています。っていうか、ホントに泣いてしまったこともあります。あれは'87年の公演だったと思いますが……。

     ご存知の方も多いかもしれませんが、ゲイリー・ムーアはフュージョン・バンドにいたこともあるぐらいで、所謂“バカテク・ロック・ギタリスト”の1人でもありました。そういうわけで、80年代の日本では“超絶ギター・ヒーロー”として認識されていました。そんな彼を私は敬愛していたわけですが、彼の望みは極東の島国でギター・ヒーローになることでは無くて(笑)、アメリカでの商業的成功だったのです。

     80年代半ば頃からは、アメリカでの成功を狙ってシングル向けの曲とそのPVも制作されています。しかし……、アメリカでは売れなかったんですよ。ゲイリー・ムーアによるポップ・ロックってのは。実は本日のテーマはどうしてゲイリーの歌モノがアメリカで売れなかったのか!?についてだったりするんですが。

     もちろん彼の楽曲のテイストが、根本的にアメリカの市場向けではなかったというのはあります。彼の“ポップ”の解釈が多少ずれていたことはあるかもしれません。たとえば、『After the War』からのシングルカット、「Ready for love」とかは、ゲイリーにとって、
    「アメリカでの売れ線ポップ・ロックのつもり」だったと思うんですが、私は初めてこの曲を聴いた時に、

    「ダメだ!こりゃ!!」

    と思いました。これじゃ売れないだろ!?ゲイリー!と本気で思いましたわ!でも実はもっと、売れなかったことの決定的理由があると私は思っています。それは、彼の声質のせいだと思っているんです。ゲイリーって実際、ライヴでもとても声が出るし、歌は上手いんですよ。でもねぇ~、あの声がね。暑苦しいといったら失礼ですが、決して耳に心地良い声ではなかったんですね。声質って大事なんですな。売れるためには。

     皮肉なことに、このアメリカン・ポップ・ロック路線を諦めて、開き直ったのかどうかは知りませんが、ブルーズに回帰ってことで'90年に『Still Got The Blues』をリリースしたら、これがそれまでのアメリカ最大のヒット作になりました。でもね、実を言うと私自身はこのブルーズ作品以降のゲイリーからは段々興味が無くなりました。興味を無くしていった理由としては……、う~ん、ゲイリーってギター上手いから、ブルーズやればそれなりにイイに決まってんじゃん!?という私的なひねくれた解釈があったんですよ。私はロックでやり続けて欲しかったですね。

     というワケで、ゲイリーがアメリカで売れなかったのは声質のせいだよぉ~ん!って話だったのですが、ロック・ギターを弾いているみなさんには一度はゲイリー・ムーアを聴いて欲しいと思っています。ヴィブラートはただロングトーンの時にかけるんじゃなくて、そのかけ方にもメリハリがあるんだよ!!ってことが理解できると思います。残念ながらゲイリーは昨年2月、休暇中に心臓発作で亡くなりました。彼のご冥福をお祈りします。
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    クラッテンバーグの判定は!?

     みなさん、こんにちは!!昨日は狂ったように書き殴ってしまった鈴木です。しかもその後、ホームページの更新も企てていましたが、さすがに無理でした。自分の許容量を超えていたようです(笑)。一応ホームページは、近々新コーナーが始まる予定ですので、こちらの方も宜しくお願いします。

     というワケで、プレミア首位決戦は……、チェルシー・ファンの方々には大変申し訳ないのですが、ユナイテッドが“勝たせてもらいました”。こういう風に書くと嫌味になってしまうでしょうか!?でも、う~ん、本心です。クラッテンバーグというレフェリーは、以前から非常にその日によってムラがある人で、スゲ~良い時もあるんですが(少ないけど)、昨日はねぇ~……。

     イヴァノヴィッチの一発退場は……、厳しすぎますね。きっとほとんどの人がそう思ったことでしょう!?でも、クレームを言わずに素直に従ったイヴァノヴィッチの態度は立派でした。では、トーレスの2枚目のイエローはどうだったでしょう!?確かにトーレスはすねを蹴られていますけど、あの転び方が大袈裟すぎて、クラッテンバーグのかんに障ったのでしょう。ピッチサイドでスタリッジがスタンバイしている矢先の出来事で、トーレスは馬鹿げたことをしでかした印象です。

     さらに、エルナンデスの決勝ゴールはオフサイドでした。ええ、あれは間違いなくオフサイドです。でもあの場で判定するのは難しかったかも!?スタンフォードブリッジで、ユナイテッドがこんな幸運に遭遇するのはこれまでほとんど無かったような気がします。でもこれも間接的にトーレスが退場になったせいとも言えます。う~ん、トーレスが“戦犯”にされてしまうのでしょうか!?

     この試合で最も良いプレーヤーは間違いなくマタでした。あのフリー・キックと同点に繋がった浮き球のコントロールが、それを証明しました。だから好きだって言ってるじゃん!?

     以前私は当ブログで“チェルシーの優勝は無い!”と書きましたが、申し訳ないですが撤回させていただきます。チェルシー強いです!!っていうか、ユナイテッドもこの試合に関して言えば今シーズンのベストでした。試合開始時間に文句を垂れたジジイの私ですが、私が間違っていました!!(笑)ええ、おかげで本日の生活リズムがちょっと乱れてしまいましたが、そんなことはどうでも良いです。きっとこの2チームが今後熾烈な優勝争いを繰り広げて、私の生活リズムを乱すことでしょう(笑)。というワケで、訂正させていただきたいのですが、“シティの優勝は無い!!”と書いておきます。

    スケートカナダ!!

     というワケで、スケートカナダをざぁ~っと観た感想ですよ。
     女子シングルの結果については……、フィギュアスケート観戦歴がそれなりに長い方だと、いつもと同じ感想ではないでしょうか!?

    「ここはカナダだ!(笑)」

     まあ確かにFSの得点は鈴木選手の方が上で、SPの貯金で逃げ切られてしまったので、言い逃れはできるでしょうけども……。カナダの新星、ケイトリン・オズモンド選手はスケートもそれなりに滑るし、身体の使い方も上手です。でもね、ちょっとツッコミたくなるのは、FSの「カルメン」の演技というか振り付けなんですけど、「カルメン」はフラメンコだろっ!?あれはバレエの所作を使っているだけであって、全然フラメンコの作品ではないですな。私の中では、ステファン・ランビエールがフラメンコを取り入れるようになって以来、フィギュアスケートでフラメンコやその他ラテン系のダンスを題材にしたプログラムは、その道のプロについて指導を受けた成果がはっきりと見えるプログラムじゃないと、全然認める気にはなれなくなってしまいました。もちろん、「カルメン」にはローラン・プティ振り付けのバレエ作品もあるので、そちらがお手本なんですよ!!という逃げを打たれる可能性もありますが(笑)。もっとも、この私のイチャモンは、フィギャスケートの採点上の観点からすれば、ちょっと的外れなのかもしれませんね……。 でも、私が思うに鈴木選手のFSの作品としての充実度は、“別の競技!?”と言いたくなるぐらい鈴木選手のFSの方が優れていると思いますよ。もっともカナダ以外で開催されていれば、負けるわけないと思いますが。

     村上選手は……。男子シングルにカザフスタンのデニス・テン選手がエントリーしていましたが、この2人って私の印象としては非常に重なる部分があります。2人とも若くして表舞台に登場して、“早熟の天才”といった感じでしたが、デビュー以来、数年間が経過しましたが、ほとんど進歩が見られない気がします。え~と、これは批判になっちゃいますが、2人のこれまでのプログラムって、音楽を消して観たらどれがどれだか見分けがつかないのでは!?っていうか、村上選手は次のステップに進むためには、山田コーチの元を離れるしかないでしょうね。きっとフィギュア・ファンの方達はみんなそう思ってるでしょ!?

     さて、私はいつも織田選手に対して否定的なコメントを書いてきました。ですが、SPを観た時には、ちょっと見直したぜ!という感じもしました。でもFSを観たら……。これって振り付けはローリー・ニコルなんですよね!?ローリー・ニコルとはいえ失敗作もあるのか!?それともやっぱり織田選手が音楽表現というモノを全然理解していないのか!?どっちなんでしょ!?ただ、復帰戦で4回転に成功したことは称えるべきですね。そして今後は、音楽表現というモノをもっと追求して欲しいモノです。

     フェルナンデス選手とアモディオ選手の今季は更に明暗が分かれそうな予感。っていうかアモディオは良いところをたくさん持っているのだから、モロゾフから離れた方が良いのでは!?彼が今一番やらねばならないことはそれです!

     パトリック・チャン……。グランプリシリーズで負けたのはいつぶり!?って感じですが。今季のコーチは何とスケートではなくて専門がバレエの人なんだそうです。っていうか、スケーティングのスピードが“!!!”ってほどまた速くなっていますね。バレエの正しい体幹の使い方を完全にマスターしたら、体重移動が完璧になってスピードが増したのでしょうか!?イヤ、ただの私の想像ですがね。きっとジャンプが上手く跳べないのは、スケートが速くなってしまったので、まだタイミングを摑み切れていないからだと思います。っていうか、パトリックが見ている先は、普通の人より全然先なんだな!?と思いました。結果が2位なんてことはどうでもよく、私には、

    「パトリック・チャン恐るべし!!」
     
    としか言いようがありません。彼はこの先フィギュアスケート界で革命を起こすかもしれません。

     最後に実況で選手の戦績を紹介する時に、「今年の世界選手権で4位」とか「今年の全米選手権で5位」とか言ってますが、ちゃんと“昨シーズンの”って言えよ!!シーズンが変わってるんだから年号で区別してどうすんだよっ!!スゲ~紛らわしいよ。マンチェスター・シティが今年の5月にプレミア優勝を決めたからって、“今年のチャンピオン”とは普通言わないだろっ!?そのぐらい気づけよ!!って感じです。

     ってなワケで、長々と書き殴ってしまいました。反論は受け付けますが、同時に話半分ぐらいの感じで読んでね(笑)。

    プレミア注目の2試合

     みなさん、こんにちは!いつもご訪問ありがとうございます!月末近くなって、何故か更新ペースが加速している鈴木です。イヤね、半分ヤケクソなんですがね。

     というワケで、本日のプレミアリーグは必見のカードが二つあります。ひとつは“マージーサイド・ダービー”のエバートン対リヴァプールであり、ふたつ目は言うまでもなく首位決戦である、チェルシー対ユナイテッドであります。(敬礼!!)

     リヴァプールはやや持ち直した感があります。ストライカーがスアレスしかいないのと、スターリングを使いまくっているのは気になるところですが……。まあ、ここから連勝街道を突っ走って、年末ぐらいから首位戦線に参戦するという可能性は1%以下でしょうな。別にバカにしているワケではありません。現状のメンバーを考えたら、最終的には6位ぐらいが妥当なところだと私は考えます。大してエバートンは……、え~と、モイーズがやらかすとはほとんど考えられませんので、すべて選手にかかっていると思われます。ベインズとイェラヴィッチ、そしてフェライニを冬の移籍で放出するようなことさえなければ、CL圏内を狙うのは不可能ではないかもしれません。っていうか実現したら、モイーズの“マネージャー・オブ・シーズン”4度目獲得は間違いないところでしょう。そして5年後ぐらいにユナイテッドの監督に就任してもらいましょう!!(笑)

     さて、ホントはこっちが余程重要だろ!?っていうチェルシー対ユナイテッド戦ですが、正直なところ私はけっこう弱気です。現状で、「ユナイテッドが勝つ!!」とか言い切れる人って、ホントに幸せだな!?とか思います。間違いなく中盤は圧倒されることでしょう。ユナイテッドの方が優れているのは、フィニッシャーとしての精度が、トーレスよりファン・ペルシーが上だろうということに尽きます。ほとんどそれしかありません(笑)。私は以前、「試合のクオリティを決めるのは中盤、結果を決めるのはGKとストライカー」と当ブログでも書きましたが、そういう意味で7:3でチェルシーという感じです。ユナイテッドの“3”の部分は、ルーニーとファン・ペルシー(+ウェルベック、バレンシアあたりか!?)によるカウンターしかないかもしれません。

     しかも試合開始が日本時間の深夜1時というのも、私の弱気を加速させる要素です。別にジジイだから夜は早く寝るとかそういうワケではありませんが(笑)、この時間になると前半でリードされたりしたら、後半まで観る気力が無くなってしまうおそれがあるからです。後半開始が深夜2時で、贔屓チームが0-2とかで負けてたら寝るでしょ!?普通。私はこう見えても他にやらねばならないことが、それなりにありますからね。

     というワケで非常に悲観的な予想をしてしまいましたね。もし、ユナイテッドが勝ったら、私へのご褒美として、どうしてそうなるのか理由を説明するのは難しいですが、私の楽曲をダウンロードして下さい!(笑)よろしくお願いします!
    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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