FC2ブログ

    ワープロ任せでアホになる

     みなさん、こんにちは。ご訪問ありがとうございます!
     イヤァ~、今日から10月ですよ。月が変わって少しの間、右側の“月別アーカイブ”の一番上の月の記事数が少ないのは当たり前なんですが、それが何か不安になるんですよ(笑)。そこの数字が一桁のうちは、パッと見、

    “コイツ、更新サボってね!?”

    とか思われたらどうしよう!?とか……。いつも月末に記事を書きためておいて、月初にボ~ンと大量投下しようかな!?とか思います。思いますが、現実的にそんなにネタが都合良くあるワケもないし、書くのが大変だし、そもそも訪問してくれるみなさんにも迷惑かもしれませんな。毎日訪問してくれているのに、いきなり未読の記事が12本とかあったら、

    「俺はそんなにヒマじゃねぇ~よっ!!金輪際来てやるもんかっ!!」

    とか思うかもしれませんね。ええ!?やっぱり何事も程々が良いのです。っていうか、何でワザワザ呼ばれもしないのに出てきたかと言うとですね、先ほど歌詞を書いていました。新曲のドラムとリズム・ギターだけのトラックを聴きながら……。
     それで、思いついた言葉があって紙に書き留めようとしました。あっ!?ちなみに私、歌詞を書く時はパソコンではなく手書きです。そうしたら、ひらがなの “を” が一瞬書けませんでしたよ!!(笑)。イヤ、ホント!普段からワープロで文章を書いていると、どんどんアホになっていきますね。当ブログで漢字になっている箇所の何%を私は正確に書けるでしょうか!?下手すると20%以下かもしれませんね!!っていうか、お前が書けなかったのは “ひらがな” だろっ!?(笑)

     私の友人に編集の仕事をやっている人がいまして、その人に聞いた話ですが、世の中の文章は、そこに含まれる漢字の比率が年々上昇しているそうです。ウェブ上に限らず、あらゆる場面でワープロ・ソフトを使うために、本来変換しなくてもよい言葉まで、漢字に変換してしまう傾向があるそうです。ですから、ブログを始めた当初、その友人に、

    「ここは平仮名!!」

    とかよく注意されました。だからと言って仮名ばかりだと、それはそれで読みづらいのですが……。そういう経緯もあって、私の記事は最近のモノは漢字が減少傾向にあるような気がします。この前、自分の1月の記事を久しぶりに読み返したら、漢字が多くてビックリしましたよ。

     まあ、せっかく読んでいただくのだから、客観的に“読みやすい”ことを心がけていきたいと思います。読みやすさの話ついでに書いちゃいますが、私はやっぱり、

    「改行と空白がやたらと多い」ブログは読みづらいと思います。そうしている人ってけっこう見受けられますが、せっかく面白いことが書いてあるのに、そういう書式のせいで読む気が失せてしまうことがあります。見た目のボリュームのためにやっているのでしょうか!?え~と、私が言うのもおこがましいですが、人に感銘を与える文章って、その量とは関係ありません。たった一行でも心に響く文章ってのもあるじゃないですか!?何か私が言うとネタにしか聞こえませんな(笑)。
    スポンサーサイト



    テンポ・エディット

     日曜日は例の新曲の作業をず~っとやっていました。
     おかげさまで、リズム・ギターまで録り終えました。まあ、まだまだベースとリード・ギターと歌と……、それどころか歌詞の大半ができていないんですが(笑)、とりあえず少しずつ進んでいます。
     さて、いつもの手順ですと、曲の構成が決まってからリズム・パートの打ち込みをした後に、私的には非常に重要な作業があります。つまり本日これから話題にする“テンポ・エディット”ってヤツなのですが……。

     私の楽曲は基本的に、ドラムは打ち込みでやっていますが、人間が叩いていることを想定して創っています。さて、人間というのは不思議なモノで、このドラムのビートが正確じゃないと音楽にノレないんですが、逆にこのビートが正確すぎても、必ずしも気持ちが良いわけではないのです。

     フレーズによって色々なのですが、気持ちハシった(早くなる)方が気持ちよくなったり、モタった(遅くなる)方が気持ちよくなったりするものなのです。完全に正確なタイム感でビートを刻まれるよりは、多少タイム感に“ゆらぎ”があった方が気持ちがイイんですよ!!ですから私はいつもドラムの打ち込みを終えた後に、この程よい“ゆらぎ感”を演出するためにテンポ・エディットという作業をするのです。

     これは、「こうすれば良い!!」という明確な答えがありません。完全にこれまでの自分の経験や感性に頼るしかありません。リスナーの立場に立って、ここはハシった方が気持ち良いだろうとか、演奏者からしたらここはモタるべき場面だろうとかアタマを悩ませます。

     今回はこの部分でかなりの時間を要しました。まあ、時間をかけたからって必ずしも良くなっているとは限らないのですが、かなり入魂でした。別に褒めて欲しいワケではありませんが(笑)。リズム・ギターを録音する時に、かなり自然にリズムに乗れたので、新曲はこと“テンポ・エディット”に関しては最高傑作かもしれません。でもねぇ~、もしこの曲が実際のところ、このテンポ・エディットのおかげでイイ感じになっていたとしても、そのことに気づく人など絶対にいません!!

    「この曲はテンポ・エディットが素晴らしくて、それが何より成功の理由だ!!」

    なぁ~んて感想を言われることは、億が一ありませんよ!!でも、これをキチンとやらないと音楽が死んじゃうんです。私がコーヒーを飲まないと死んじゃうのと同じかどうかは判りませんが(笑)、っていうか、絶対違いますが……。タダのビートを刻む機械に魂を吹き込むとか言うと、ムダに気取った感じで“大丈夫か!?オッサン!!”って気もしますが、まあ……、そういうことなんですよ。誰も気づかない地味な作業なんですけどね。

    まあ結局はセンスなんだけどさ……、そのセンスたるや果たして?私の楽曲発売中!!
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    09 | 2012/10 | 11
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31 - - -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック