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    6弦が切れる前兆

     私はご存知のように(?)“6弦切れ切れギタリスト”であります。(敬礼!!)
     ギタリストのみなさんであれば、6弦だろうが他の弦だろうが、“弦が切れる”ということに快感を覚える人はまずいないだろうと思われます。

     ってなワケで、真夏の間は「冷房かけてると弦が切れないかも!?」とかほざいていた私ですが、秋も深まり、ギターの基礎練習時に“常温状態”となったら相変わらず6弦を切っております(笑)。う~ん、気温じゃなくて湿度なのかなぁ~!?などと、その答えが見つかったところで対策があるわけでも無いのですが考えてたりします。

     ところで、この問題の対策にはならないのですが、私は弦が切れる時には“前兆”があることに気づきました。これまで弦を切るパターンとして、張り換えて直ぐに、つまり数時間とか一日二日で切れたことはありません。大抵1週間ぐらいは経ってからです。このことから推察されるのは、6弦が切れる時は、何かのはずみで変なピッキング・タッチになって瞬間的に切れているのではなく、6弦君が徐々に疲弊していった後に、“遂にこと切れる”という感じなのではないか!?ということです。

     前兆に気づいたと書きましたが、それは6弦をピッキングした時に、本来のアタックの感触とは別の、「パチッ!」とした感触が左手を通じて感じられる時があるのです。え~と、音もちょっとだけ、いつもと違う音を含んだような感じです。

     で、この感触ってのは弦が新品状態の時にはおきません。大抵3日目ぐらいから、タマ~に感じる時が出てきて、日を追うごとに頻発するようになります。で、「今日は随分とパチパチ感じるなぁ~!?」と思っていると、大抵“ブチッ!!”と切れます。

     そして切れる時はいつもローポジションを弾いている時です。う~ん、どんどん金属疲労が進んでいって、ローポジションで弦の振幅が大きい時に切れるのかな!?

     この前兆はもちろん、ダダリオよりもアーニーボールの方が早く出るようになります。アーニーボールの方が疲労が進むのが早いのでしょうか!?もっとも弦の鳴りの寿命もアーニーボールの方が短いですから、そういうことなのかもしれません。

     というワケで、特に対策はありませんな(笑)。あえて考えられるのは、“パチッ!”という感触を頻繁に感じるようになったら、切れる前に弦を交換してしまえば、弦を切ったという事実を無くすことができますが……。しかしこれでは、精神的にも時間的にも経済的にも、全ての面において全くメリットがありませんな(笑)。

     それでも、弦が切れた時のガッカリ感って相当なモノですので、「今日は切れそうだな」と判るようになっただけでも、気持ちの準備ができる分、マシかもしれません。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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