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    牧場の彼はコレクターだった話

     みなさん、こんにちは!ユナイテッドは負けるわ、楽曲は売れないわ(笑)イイことが何も無い鈴木です。いつもご訪問ありがとうございます。

     ってなワケで、今回も北海道の友人との電話からネタをひねり出します。ホント、持つべきモノは“ネタになる友人”って感じですね。さて、その友人は一時期“ギター・コレクター”だったそうです。とはいえ、高級品を買い漁るという従来のコレクターとは違って、「中古で10万円以下」というのがターゲットだったそうです。イヤイヤ、これも前回の牛舎のスピーカーの話と同じで“8組と言っても高いヤツではない!!”とかそういう言い逃れをするためにそうしていたのかは定かではありません。

     まあ今では5本しか持っていないそうですが、一番多い時は40本ぐらいあったそうです。で、しかも彼は“ちょっと変わった”モノをターゲットにしていたようで、フェンダー・ジャパンのアメリカ人がオーダーした逆輸入品とかオベイションのエレキ・ギターとか、ワケ判らないようなモノも多かったようです。詳しく書くとキリが無くなってしまうのでヤメテおきますが、とにかく電話口でバカ笑いさせていただきました。

     コレクターをヤメタ理由としては、やっぱりコンディションの維持が無理なんだそうです。まあそりゃそうだ。それと、いくら買った時は“これだっ!!”と思っていても、実際に弾くギターって限られてくる傾向にあるらしいです。「そのぐらい想像つくだろっ!?」って気もしますが、たとえば私はギターが4本以上になったことがありませんので、「40本持っていても弾くのはどうせ数本だろっ!?」って言う資格はありませんね。実際にやったことがある人が、
    「イヤァ~、実際に弾くのは4、5本なんだよね!!(笑)」
    って言うから説得力のある笑い話なんだと思いますわ。

     さて、コンディションの話なんですが……、これを書くと「やっぱり!!」って感じになってしまいますが、彼が手に入れたそれらのギターで、90年代以降のモノはちょっと放っておくとネックに狂いが生じやすかったそうですな。彼に因れば、
    「はっきりしたことは言えないけど、やっぱり木が違う感じ」
    だそうです。う~ん、ジャパン・ヴィンテージって言い方は好きではありませんが、70年代後半から80年代のギターは狂いが非常に少ないそうです。私も初めて買ったYAMAHAのSF-7000を今でもバリバリに使っていますが、彼も同じ頃に最初に買ったKawaiのギターを何の不都合もなく弾いているそうです。

     まあ日本人としての思い入れも“ジャパン・ヴィンテージ”にはあると思いますが、全く根拠のないことでもないのですね。でも“ぼったくり”もあるから注意しましょう!!ってことで、本日は終わりたいと思います。またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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