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    ユニゾン・チョーキング

     相変わらず毎日書き続けていたら、いつの間にか記事数も600本とかになっていて、最近自分でも何を書いたか把握しきれなくなってきている鈴木です。いつもご訪問ありがとうございます! 実を言いますと、音楽にサブカテゴリを作って、もう少し細かく分類したら……、たとえばレスポール、作曲、ネックとかに分けたら訪問者の方々も記事を探しやすくなるだろうし、自分でも把握しやすくなるかなぁ~!?とか思っているんですが、なかなかやる気が出ませんな。まあ、いつかやるかもしれませんが……。

     さて、以前“私流Dコード”って記事を書きましたが、こいつホームページでギター講座とかやってるのにそんなんでイイんかい!?って思った人もいたかもしれません。でも、そういった自己流ってのがムダに自信になっていたりして、決して悪いことではないのよ!!ってことが言いたいんですよね。さて、今回は自己流って話ではありませんが、私がギターを初めて間もない頃に、“これだっ!!”って思った経験を書きます。もちろん、いつものように大したことではありませんが……。

     ギターにはユニゾン・チョーキングって技があります。まあ、技ってほどではないかもしれませんが、たとえば人差し指で1弦12フレットを押さえ、同時に2弦15フレットを薬指とかで1音チョーキングすると、1、2弦ともに音程は同じEになります。これを同時あるいは交互に弾くと異なる2つの弦から同じ音程の音が出ます。片方の弦(隣り合った低い方の弦)をチョーキングして同じ音(ユニゾン)にするからユニゾン・チョーキングってわけですね。これはギターならではの奏法であって、ピアノとかでは絶対にマネできない奏法ですな。

     私はこれをある日、自力で発見しました。ホント、まだYAMAHA SF-7000を手に入れて数日とかのことでした。何となくギターを弾いていましたら、この1弦のポジションより3フレット上の2弦をチョーキングしたら同じ音になることに気づいて、1、2弦を同時に弾いたんですわ。

    「!!!」

     え~とね、その時のシーンって、30年以上経った今でもはっきり覚えています。何か、「スゲ~ッ!!」って感じでした。当時の私にとっては、まさに“発見した!”という想いでしたな。

     もちろん、それからほどなくして、それが私独自の発見などではなく(笑)、既にみんながやっている奏法だと知りましたが……。まあ、しかし、
    「俺はユニゾン・チョーキングは教えてもらわなくても、自力でできたもんね!!」
    という、非常にムダな自信になりまして、今日までギターを弾き続けてこられたことの何らかの力にはなっていたと思っております。ほとんど自慢にもならないアホな話かもしれません。そして、きっと誰の参考にもならないでしょう。でも自分にとっては、けっこう重要な出来事だったと思っているのであります。(敬礼!!)
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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