もっと高度を上げないとね
みなさん、こんにちは!!あまりにも低空飛行であって一般の人のレーダーに引っかからない “幻のミュージシャン” こと鈴木浩憲です。今後の対策としましては、私がもっと上空を飛ぶようにするか? 一般の人のレーダーの性能をもっと上げるか? という2択なんですが、私はもちろんもっと上空を飛べるよう日々精進いたしますので、当ブログを探り当てた “高性能レーダー” をお持ちの有り難い読者の方々は、どうかその “高性能レーダー” を一般の人に貸してあげて下さい。っていうか、素直に、
「ちょっとでも気に入るところがありましたら、どうか知り合いの方々に当ブログの存在を教えてあげて下さい!お願いします!!」とか書きなさいね。まったく、ムダに口数が多いんだから……。
まあとにかく、鈴木もホントにいよいよ、
「ヤベェ~かな!?」(笑)
って事態になりかけていますので、今後は「できることは何でもやる!」ぐらいの覚悟でいこうと思っております。その割にはまだ新曲の歌詞ができていませんが……。
さて、世間はすっかり夏めいて、というよりは梅雨めいてきましたが、先日の当ブログで、「冬の間はトータルで6弦を2回しか切らなかったのに、このところ暖かくなってきたら1週間で6弦を3回切ったぞ、オイオイ!!」
と書いた鈴木ですが、昨日もまた6弦を切りました。1週間で3回というのは、
「10日間で4回!!」
に訂正されることになりました(笑)。ホント、カンベンして欲しいところです。
これが“気温が高い”とか“湿気が高い”というのと密接に関係しているかどうか今一つ確信はありませんが、その切れ方の特徴というのが、6弦を「オリャァ~!!」とか勢いよくピッキングしている時に切れるのではなく、別に普通に弾いている時に6弦が、
「ゴメン、もう俺無理!!」
って感じにこと切れる感じですわ。瞬間的に無理な力がかかって切れてしまうわけでなく、ほとんど触っただけみたいな感じの時でも切れる時は切れますな。アーニー・ボールの弦の音が大好きな私ですが、さすがにこれほど切れるとちょっと考えてしまいます。レコード会社が倒産して、現在自力で何とかしようとしている身の私に、
「ヘタすりゃ一月に10セット以上の弦消費」
はつらいところです。これまでは “アーニーを2、ダダリオを1” ぐらいの割合で弦を買っていましたが、この比率を逆にしようかしらん!?ダダリオの方が切れにくいモンね。どうせなら全部ダダリオにしちゃえば!?って意見もあるでしょうが、レコーディング用にアーニーは必須なんですよ。あの張り換え直後の “ギンギン” のアーニーの音がレコーディング時にはどうしても必要です。ダダリオは音が“暗い”じゃん!?“音が悪い”ワケじゃないですが……。ちなみにこの前楽器屋に行った時に、ディーンマークレーの弦がかなり安かったんですけど、私は使ったことありませんな。これってどうなんでしょう!?ディーンマークレーの弦を使っていたギタリストっていうと、エイドリアン・ヴァンデンバーグしか思いつかない鈴木ですが、ヴァンデンバーグのライヴって2回観ましたけど、エイドリアンがあまりに巨大で、レスポールが “ミニ・レスポール” にしか見えなかったことをここに付記しておきます。最後は何が言いたいのか判らなくなりましたな。今月はもう1本書くと「月50本」になるわけですが、ヘタに書いてしまうと自分の中のハードルをムダに上げそうなMの私ですので、どうしようか検討中であります。(敬礼!!)っていうか、とっとと歌詞書きなさいよっ!!またね。


「ちょっとでも気に入るところがありましたら、どうか知り合いの方々に当ブログの存在を教えてあげて下さい!お願いします!!」とか書きなさいね。まったく、ムダに口数が多いんだから……。
まあとにかく、鈴木もホントにいよいよ、
「ヤベェ~かな!?」(笑)
って事態になりかけていますので、今後は「できることは何でもやる!」ぐらいの覚悟でいこうと思っております。その割にはまだ新曲の歌詞ができていませんが……。
さて、世間はすっかり夏めいて、というよりは梅雨めいてきましたが、先日の当ブログで、「冬の間はトータルで6弦を2回しか切らなかったのに、このところ暖かくなってきたら1週間で6弦を3回切ったぞ、オイオイ!!」
と書いた鈴木ですが、昨日もまた6弦を切りました。1週間で3回というのは、
「10日間で4回!!」
に訂正されることになりました(笑)。ホント、カンベンして欲しいところです。
これが“気温が高い”とか“湿気が高い”というのと密接に関係しているかどうか今一つ確信はありませんが、その切れ方の特徴というのが、6弦を「オリャァ~!!」とか勢いよくピッキングしている時に切れるのではなく、別に普通に弾いている時に6弦が、
「ゴメン、もう俺無理!!」
って感じにこと切れる感じですわ。瞬間的に無理な力がかかって切れてしまうわけでなく、ほとんど触っただけみたいな感じの時でも切れる時は切れますな。アーニー・ボールの弦の音が大好きな私ですが、さすがにこれほど切れるとちょっと考えてしまいます。レコード会社が倒産して、現在自力で何とかしようとしている身の私に、
「ヘタすりゃ一月に10セット以上の弦消費」
はつらいところです。これまでは “アーニーを2、ダダリオを1” ぐらいの割合で弦を買っていましたが、この比率を逆にしようかしらん!?ダダリオの方が切れにくいモンね。どうせなら全部ダダリオにしちゃえば!?って意見もあるでしょうが、レコーディング用にアーニーは必須なんですよ。あの張り換え直後の “ギンギン” のアーニーの音がレコーディング時にはどうしても必要です。ダダリオは音が“暗い”じゃん!?“音が悪い”ワケじゃないですが……。ちなみにこの前楽器屋に行った時に、ディーンマークレーの弦がかなり安かったんですけど、私は使ったことありませんな。これってどうなんでしょう!?ディーンマークレーの弦を使っていたギタリストっていうと、エイドリアン・ヴァンデンバーグしか思いつかない鈴木ですが、ヴァンデンバーグのライヴって2回観ましたけど、エイドリアンがあまりに巨大で、レスポールが “ミニ・レスポール” にしか見えなかったことをここに付記しておきます。最後は何が言いたいのか判らなくなりましたな。今月はもう1本書くと「月50本」になるわけですが、ヘタに書いてしまうと自分の中のハードルをムダに上げそうなMの私ですので、どうしようか検討中であります。(敬礼!!)っていうか、とっとと歌詞書きなさいよっ!!またね。


スポンサーサイト