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    やっぱり切れるように

     先ほどタバコに火を点けようとしたら、ジッポーのオイルが切れているようだ。
     実はパソコンのところにジッポー・ライターは2個置いてあるので、もう1個の方を手に取ってみる。……こちらもオイルが切れている。え~と、もともとはオイル切れの状態にならないように2個置いておいたのだが……。つまり、最初のイメージでは切れた方は順次オイルを補給して常にどちらかは使える!!……だったはずなのだが。
     結局は一つが切れると切れていない方を使い続け、そのうち2個とも切れて2個同時にオイルを補給するということを繰り返している鈴木です。2個置いてある意味が全然ありませんな。こういうことって、みなさんはありませんか!?

     さて、「ありませんか!?」じゃねぇ~よっ!!って感じですが、この前置きは今回の記事とは多分関係ありません。このところ初夏らしい感じになってきましたね。私は基本的に暑いのは平気ですので、歓迎ムードであります。(敬礼!!)CDプレーヤーもすっかり顔見知りしなくなったし……。

     しかしながら、昨年から何度か当ブログで駄文を綴っているように、暑いとギターの弦が切れやすい疑惑(というか事実!?)が、私の生活を蝕みます。実を言いますと昨年の11月ぐらいから……、まあ、つまり寒くなってから今年の4月までの約半年で、別名“6弦切れ切れギタリスト”であるはずの私は、その記憶が確かであるのならば「2度しか」6弦を切っていませんでした。

     ところが、この1週間で6弦を3度切った鈴木です(笑)。
     ちなみにYAMAHA SF、白レスポール、Tokaiストラトとそれぞれ別のギターで切りましたな。まあ考えように因っては同じギターで週3回切るよりはマシですが……。

     どれか1本の弦が切れてしまえば、その都度全部の弦を交換することにしているのですが、この時に正直言って3弦とか2弦とかは全然死んでませんな。セコイ話ですが、
    「6弦だけ換えることにしちまおうか!?」
    とか考えることがありますな。っていうか、「そうすればイイじゃん!?」と同意してくれる方もいるかもしれませんね。

     しかしながら、そうなると6弦のスペアってのを用意しておかねばなりません。つまり通常、弦はセット単位で買いますが、それとは別にバラで6弦を買っておくということです。しかしながら賢い読者の方はお気づきと思いますが、このバラ売りってのが難儀なのです。たとえばアーニー・ボールは1セット500円程度ですが、その6弦のバラ売りは1本400円程度します。バラ売りだとスゲ~高いのです。っていうか、誰でもそう感じるでしょうが、6弦を1本だけ買うお金にあと100円足せば他の5本も手に入るとか考えると非常ぉ~にバカらしいですよね。

     これが“普通に”よく切れるのは1弦だ!という場合だと随分状況が変わってきます。1弦でしたら100円程度で買えますので、「スペアとして買っておく」という気にもなります。実は若い頃私もそうでした。昔は切るとしたら人並みに1弦だったのに……。

     ってなワケで、「6弦スペア購入作戦」ってのは実行不能なのです。バカバカしいのです。でもホントのことを言うとフェルナンデスの6弦だと200円ぐらいで買えますので、試しにやってみたことがあります。でも、フェルナンデスというメーカー自体をけなす気は全然ないですが、その弦は酷いモノです。「6弦だけフェルナンデス」ってのはやってみると判りますが、とても哀しい気持ちになります。

     とまあ、ズラズラとムダに書いてきましたが、私の場合は切るのは大抵6弦ですので、全部換えようが6弦だけ換えようが、コスト的にほとんどメリットがありません。ですから1~2週間で6弦が切れてそれを機に全部換えるってのは、「まあそんなモンだろ!?」ぐらいに考えることにしています。

     さて、弦の話を書きましたので、ついでに書いておきましょう。実はホームページに一度書いた話なんですが、こっちにも書いちゃお!!
     “コーティング弦”についての私の意見です。以前はエリクサーとかだけだった気がしますが、今では各社から出ていますね。この弦は要するに弦の表面にコーティングが施してあって、非常に酸化しにくくそれ故弦自体の寿命が長いというものです。その分多少高価ですが。で、既に自分の技術がそれなりに達していて、「俺の勝手でしょ!?」って言う人には何も言うつもりはありませんが、“上達途上であって、もっともっと上手くなりたい!!”って人には私はお奨めしませんな。え~とですね、何故なら「弾いているうちに徐々に弦がヘタレていく!!」っていうのを感じ取るのもギターの上達には必要だと思うからです。良い音とそうでない音を知るというのは感性にとって重要です。コーティング弦だと中々音がヘタレないから、その「良い音とそうでない音の違い」を知る機会が激減しちゃうでしょ!?だから、上手くなりたければ普通の弦を使った方が良いと思っている鈴木です。またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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