FC2ブログ

    鼻メガネだったとしても

     イヤね、ワザワザ2回目の登場をカマスほどの話じゃないんですが……。
     っていうか、実は昨日気づいたんですが、FC2ブログって一日に投稿できる記事数に上限があるのね!?まあ30本みたいですが(笑)。ムダにいつかチャレンジしてみようかな!?とか思いましたが、さすがに30本はねぇ~……、無理でしょうな。でも30本の投稿を完了した末に、31本目を投稿しようとすると、

    「一日に投稿できる記事数の限度を超えています!!」

    とかいう表示が出るんでしょうか!?これがどうなるか知りたいところです。誰かやってみたことある人はいるでしょうか?

     ってなワケで、今回は何故か突然思い出した昔話を書いてみます。私が都心のコンビニで店長をやっていた頃の話です。このお店は何故かスタッフが美女とイケメンだらけというお店だったのですが、その中でもお客さんに非常に評判の良かったAさん(仮名)という女の子の話です。うん、この子はスタッフ・サイドから見てもまさに“模範にすべき”ような子でして、まあ内側からも外側からも愛されていた存在です。
     えっ!?ルックス!?充分に“美女”と言えるレベルでしたよ!?

     さて、そんな人気のある子ですから、当然特定のお客さんで彼女を狙っているのでは!?という男性客がおりました。その人はほぼ毎日来る人でしたが、まあ男性目線から見ても長身痩躯で……、イヤ実は髪がアレでしたが(笑)、立ち居振る舞いもマトモでカッコイイ感じの人でした。

     もうどう端から見ても、彼がAさんに気があるのは見え見えバレバレでして、Aさんも「素敵ですよね!!」とまんざらではない様子。ですから我々も半分面白がって、彼が来店するとさりげなくAさんにレジを譲ったりしていましたわ。とはいえ、Aさんは当時学生であり、彼とは年の差が10歳以上あったと思われますので、実際に二人が付き合うという可能性は少なかったでしょうが……。

     そんな中のある日、Aさんは普段コンタクトをしているのですが、その時は眼の調子がイマイチだったのでメガネをして仕事をしていました。我々スタッフはAさんのメガネ姿ってのを何度か見ていますが、仕事中にメガネをしてのはこれが始めてだったという記憶があります。つまり、お客さんはAさんのメガネ姿ってのは基本的には見たことがないのが普通。で、馴染みのお客さん達は、
    「あっ!?メガネの時もあるんだ!?」とか、
    「普段はコンタクトなんですね!?」とかいたって普通の反応をしていました。まあそうだろ。

     そして、例の彼が来店しました。私は一体彼が何て言うのかと非常に興味津々でした。ですから、当然Aさんが彼のレジを担当するように“さりげなく”(でもひょっとしたらワザとらしく)私は行動しました。さて、彼の言葉は……、

    「イヤァ~、ここに(レジに)来るまで全然気づかなかったよ!!」

     その0.2秒後に私は、
    「んなワケねぇ~じゃん!!」と心の中で連呼しましたわ。いくら何でも普段のアナタの行動を考えたらそれはワザとらしすぎ!!え~と、その時の彼の口調から鈴木が察するに、それが“さりげなさ”の演出であったことは見え見えでした。う~ん、考えすぎだろ(笑)。っていうか、自分が好きな女の子だったら、たとえ“鼻メガネ”をしていたって一発で判るだろっ!?っていうか、自分が好きな女の子が人前で鼻メガネしてたりしたら惚れ直すかも!?っていうか脱線すんなよ。

     まあしかし、それがホントに“気づかなかった”としたら、彼女を想う男としては失格ですし、さりげなさをアピールしたければもっと別の台詞があったかも!?ちなみにAさん本人の感想ですが、
    「ちょっとワザとらしすぎて、ポイント下がったかも!」でした(笑)。
     じゃあ何と言えば正解だったのか!?ってのはけっこう難しい問題ですが、男性スタッフの一人によれば、
    「店長だったら“君はメガネも似合うんだね、ハニー!!”って言いますよね!?」
    と言われましたな。私は一体どんなキャラだよ!?(笑)でも他のスタッフもムダに同意してましたな。ハイ、クダラない話でしたね。またね。
    スポンサーサイト



    自分が気持ちよくなければ……

     昨日は新曲のテンポ・エディットってのをやっておりました。宜しかったら過去記事も参照していただけますと、本記事をスラスラと読めるかもしれません。

     さて、ロックという音楽ってのは最初から最後までほぼ一定のテンポで進むことが多いです。しかしながらこの“一定のテンポ”ってのが曲者でして、まったく正確にブレることなく機械的なテンポを刻まれちゃうと、意外と気持ちよくないんだよ!?ってのは、音楽界ではけっこう常識になっています。多分。

     何か楽器を弾ける方は、最初から最後までメトロノームの正確なテンポに合わせて、お気に入りの曲を通して弾いてみて下さい。ねっ!?この曲は最初から最後までテンポは全く同じだと思っていたのに、ここはもっと速くいきたいとか、遅くしたいという部分が出てくるでしょ!?より気持ちよく!!とかよりカッコよく!!ってことを考えるとテンポってのは機械的に一定ではダメじゃん!?ってことがお判りになるかと思います。

     ってなワケで、私は自分の楽曲ではこのテンポ・エディットのを重要な作業だと考えております。で、今回は別に知りたくもないでしょうが、私がこれをどうやっているかというのを、書きたいと思います。

     ほとんどの曲は、イントロからエンディングまでず~っとバッキング・ギターが鳴っています。そしてそれを弾くのは当然私ですから、まずテンポは一定で一曲を通して何度か弾いてみます。すると必ず自分で弾いていて、「ここはハシった(速くなる)方が気持ちよく弾ける!!」とか「モタった(遅くなる)方がカッコよく弾ける!!」と感じる部分が出てきます。

     つまり、逆に言うと、一定のテンポでは“気持ちよくない弾けない部分”ってのがあるんですな。やっぱり、演奏者が気持ちよくないと感じる部分は、それを聴いている人達も気持ち良いわけがナイと思います。昔、お笑いのエライ人が「自分が笑えないものをお客さんが笑えるはずがない!!」と言っていたと思うんですが、それと同じだと思います。

     ってなワケで、私は自分の感性を信じて、自分が弾いていて気持ちよく感じるように、部分的にテンポを速くしたり遅くしたり調整していきます。そして最終的に一曲通して全く違和感なくギターを気持ちよく弾けるようになるまでこれを続けるってワケ。

     ところで、実を言うと“私が弾いていて気持ちイイ”からと言って必ずしも聴いている側も“気持ちイイ”とは限らないんです(笑)。まあここが如何に一致するか?っていうか、リスナー側と接近できるか?ってのが結局のところ才能って話なんですな。

     まあ、そんなこんなで日々這いつくばっている鈴木でした。またね。
    にほんブログ村 音楽ブログへにほんブログ村 音楽ブログ ギターへ
    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


    ★attention★


    投稿者の欄が無記名、または“名無し”“通りすがり”等の匿名性が非常に高いコメントは、いかなる内容であっても削除致します。
    当ブログはリンクフリーです。
    当ブログの全てのコンテンツの無断使用を禁じます。

    リリース
    最新記事
    カテゴリ
    カレンダー&アーカイブ
    05 | 2013/06 | 07
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -
    検索フォーム
    リンク
    RSSリンクの表示
    最新コメント
    最新トラックバック