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    絶対に出ないと思うぞ

    「レスポールでストラトキャスターの音は出せるか?」
    もしくは、
    「ストラトキャスターでレスポールの音は出せるか?」
    という疑問をネット上とかでしばしば見かけます。
     何故そういうことを考えるのか!?ってのは人それぞれだと思いますが、そのそれぞれについても大体想像はつきます。今はイチイチ書きませんが……。

     え~と、結論を先に言っちゃいますけど、っていうか、これは一応私個人の意見ですが、

    「ぜってぇ~無理!!」

     だからこの疑問は未来永劫封印!!ってことにしてもイイと思っていますが、この質問は後を絶ちませんな。もちろんそのほとんどが初心者さんだから、ある程度は仕方ない話なんですが……。

     困ったことに……、そんなに多数ではないものの、
    「できる!!」
    とか言っちゃう人もいるんですよね。マジで!?ホントにできるんならノーベル賞もらってもおかしくないと思うが……。

     できると言う人の論拠は大抵イコライザーを使えばってことね。
     え~とね、実はそれが“ウソ”だってことの証明だったりするんですが……。
     これが、「気合いで何とかなる!!」とか言い切っていたら、その方がまだ信用できるんですよ(笑)。

     イコライザーってのは、音声信号の周波数帯域を増減させることによって、全体のトーンを変える機器なんですが、“できる!”とか“できるかも!?”とか考えている人達にはイコライザーに対しての勘違いがあるんですよ。

     どういうことかと言いますと、イコライザーは、
    「元から出ていない周波数帯域に対しては基本的に作用しない!!」
    ってことです。出ている音に対しての増減は有効なんですが、元から出ていない音を付け足したりはできない!!ってことです。そんなに魔法の小箱ってワケじゃないのです。

     つまり、レスポールでは出ているけどストラトでは出ていない周波数帯域、そしてその逆のストラトでは出ているけどレスポールでは出ていない周波数帯域ってのがあると、もうそれだけで互いの音にすることは不可能ですね。

     とか言って思いっきり間違ってたりして。っていうか、私はこういう風に理解しているんですけどね。まあこれが正しかろうが間違っていようが、私、鈴木が「レスポールでストラトの音が出せないこと」はきっと未来永劫変わらんな。そんな感じです。
    「コイツ間違ってるよ!!」とか笑われても別にイイや。またね。
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    涼しいのが救い

     歌詞を考えていると……、
     もうアタマが大変なことになるワケですわ。
     とにかく思いついたことは書き留めてみたりします。
     その結果、実際の歌詞の分量の5倍ぐらいの言葉が出てくるワケです。
     でも、それでも全然足りないぐらいですけどね。
     結局、作業の大半は、“カッコイイ言葉”を探すことよりも、“ダサイ言葉”を次々とボツにしていくことだったりします。
     みんながどうなのかは知りませんが、私の場合はそうなりがちです。

     最初から“カッコイイ言葉”が出てくるのなら世話はないのです。
     そんな甘い話じゃありません。
     今もこうしてブログ記事を書きながら、バックには仮歌さえ入っていない曲が延々と流れています。こうして別のことをやっていると、突然天からアイデアが降ってくるということがあるということが、経験上判っているからです。指を動かしているのは、脳に適度な刺激を与えるとか言うじゃないですか!?

     サビの部分だけは思いつきましたけどね……。
     っていうか、私は歌詞を創っている時にいつもこうして這いつくばっていますな。
     もう、インストだけにするか?(笑)。
     でも他人の耳を奪うことを考えたら、インストの方が遙かに難しいだろ~っての!!
     リスナーと共有できる要素が減るわけですから……。

     まあしかし、このところ比較的涼しいのは助かってますけどね。
     とか言いながら脱線しますが、先日までやっていたツール・ド・フランス。
     J SPORTSのスタジオに歴代の優勝者が記されたボードがありましたね。で、例のランス・アームストロングが7連覇を達成した年は、“優勝者ナシ”ということになっているのですが、そのボードの1999~2005年の優勝者は、

    Lance Armstrong

    となっていました。ワザワザ打ち消してありましたな。まあこれが妥当だという方もいるでしょうが、私的にはちょっとツボというか、ちょっと意地悪だなぁ~というか、面白かったです。このボードの制作を担当した人の真意が知りたい気がしました。

     とかワザと脱線してみて、何かが降ってくるのを期待してみましたが、ダメなようです。ほとんど愚痴っただけですな。才能ねえな!!ってなワケで、またね。

    リッチー

     リッチーと言えば、私の世代の人間にとってブラックモアである。
     決して“サンボラ”だったり“コッツェン”ではありません。
     自転車ファンだったら“ポート”でしょうけど……。

     ってなワケで、今回は「私とリッチー・ブラックモア」というどうでもイイ話を書いていくのです。さて、言うまでもなく(とはいえ若い人にはピンと来ない!!)リッチーはギター・ヒーローです。特に私がロックを聴き始めたばかりの1980年頃の日本では、従来の3大ギタリスト(クラプトン、ベック、ペイジ)とは別に、ハード・ロック界の3大ギタリストという言われ方もしていまして、それはリッチー・ブラックモア、マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーアでした。ゲイリーは二人よりやや遅れてですが。

     で、私はこのうちの二人、マイケルとゲイリーについては敬愛していたのですが、リッチーはねぇ~、う~ん、当時は何処がイイのかサッパリ!という感じでした。まあ、彼のバンド、ディープ・パープルやレインボーの音楽性がそれほど好みでは無かったというのもありますが……。高校の頃、私の周囲の一番人気は間違いなくリッチーでしたから、私はちょっとした異端児でしたね。

     そうして月日はムダに流れ……、もう30歳になるかなぁ~という頃に、ちょっとした体験が続きました。CDショップとかにいる時に、そこでかかっているギター・プレイとかに「えっ!?何これ!?カッコイイじゃん!!」と耳を奪われるということがあるでしょう!?別に喫茶店でも楽器屋でも何処でもイイんですけど、ふと耳にして「おっ!?」と思う瞬間ね。誰でも経験あるでしょ!?

     私の場合、こういう時って、大抵は「何だ、ベックじゃん!!」とか「スティーヴィー・レイボーンだったのね!?」という風に、結局自分が好きなギタリストのプレイだということがほとんどでした。で、「フッ、ビビらせやがって!ベックなら仕方ないな」とか意味不明に安堵したりしていました(笑)。

     ところがある日CDショップで、
    「ウワッ!メチャクチャカッコイイ!!」というギター・プレイが耳に飛び込んできました。CDを物色する手を止めてしばらく聴いていましたところ、それはディープ・パープルでした(笑)。私は好きだと意識していなかったリッチーのプレイに耳を奪われていたのです。その曲が何だったか忘れてしまいましたが、実はその後も何回か、

    「オオッ!?と思ったらそれはリッチー!!」

    ということがありました。っていうか、実は、一瞬ビビってそのプレイが好きではないと思っていたギタリストだった!!って経験はリッチーだけなんですよ!!普通は、
    「スゲ~と思ったらエリック・ジョンソンじゃん!!」とか、
    「何だよ!?ビックリさせんなよ、スティーヴ・モーズね!!」
    って感じで、ハイハイ!!というように納得できるんですが……。

     ってなワケで、ある程度歳をとって、“ギター・ヒーロー”というものに固執しなくなったのが理由かどうか?は判りませんが、リッチーの凄さに気づいた鈴木です。「やっぱスゲ~んだな!!」と思うようになったからといっても、パープルやレインボーが愛聴盤にはならないのですが、この場を借りて、
    「若い時はアナタの良さを判らなくてゴメンナサイ!!」
    と極東の島国からリッチーに言っておきます。またね。

    リッチーの影響はほとんど無いけど楽曲発売中!!
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    あれっ!?観てるかも

     けっこう前のことで、きっと誰も覚えてなんかいないでしょうが、AXNミステリー・チャンネルで放送していた“田園ミステリー”こと「バーナビー警部」を最初からやってくれないかなぁ~!?と当ブログに書いたことがありました。で、実は有り難いことに先週から連続放送が始まったワケであります。(敬礼!!)

     私は20話とか30話ぐらいからしか見ていないと思っていたんですが……、え~と第1話こそ見た記憶が無かったんですが……、第2話からは……、あれっ!?見てるかも(笑)。でもバーナビーの娘、カリーがまだ太っていないので(笑)、それを見るためだけにでも観続けようかと思っています。っていうか、「バーナビー警部」って、サブキャラがムダに良いのよね。主な登場人物では主人公であるバーナビーが一番キャラ立ってないのでは!?

     それにしてもAXNミステリー・チャンネルは、「刑事コロンボ」の放送は何周目なのだ!?少なくとも私がこのチャンネルの存在を認知した時には、既に放送していて、間髪入れることなく常に放送しているな(笑)。私はある時期に完全制覇したからもう観ないですが……。でもまあ面白いよね。気楽に観られるっていうか。

     ところで、このチャンネルの放送パターンについてちょっとだけ言いたいです。
     あの平日は全部という連続放送と、土日にやる一挙放送ってのはねぇ~、けっこう厄介です。平日毎日だと“観るのが追いつかない”感じですし、一挙放送はHDDの容量を圧迫するのがねぇ~。一番観やすいのは週2回ぐらいでしょうね。これならストーリーを忘れることもないし(笑)、ムダに待ち遠しい思いもせずに済んで丁度良い。でも週2回だと番組編成が面倒だからやらないでしょうが……。

     ってな感じで、午後は、
    「ギターの基礎練習をしながらバーナビー警部を観て、同時に歌詞を考える」
    予定の鈴木です。え~と、今月はBladeストラトキャスター以外の4本のギターでことごとく6弦を切っています。アーニーボールかダダリオのエンドゥースが欲しいところですな(笑)。このままでは破産するって!!またね。

    ゼブラ

     9組のズラッと並んだスピーカーから音楽が大音量で流れる、特別仕様の素敵な牛舎を持つ友人からメールが来ました。彼は私などとは違って大変いいヤツなので、私が当ブログでネタに困っていると、絶妙のタイミングでメールをしてきてネタを提供してくれるのです。

     どうやら、当ブログをムダに読んでいたら、
    「レスポールが欲しくなった!!」そうです。
     彼は“コレクター時代”がありましたから、これまで何十本もギターを購入してきたそうですが、何とレスポールは買ったことがないそうです。

    「俺は何というかちょっと変わったのが好きなんだよ。そう言えばお前が“見た目がダサイ”というSSHのストラトも持っていたことがあるぞ!!しかもリアピックアップはコイルタップ付きだ!!ガッハッハッハ!!でも確かにSSHはダサイな!」
    と申しておりました。

     まあそれはそれとして……、レスポールを探してみたそうです。
     彼が欲しいのは“真っ赤”なレスポール。しかしながら、
    「あんなに山ほどレスポールはあるのに“真っ赤”なのってほとんど無いのね。青でもイイんだが。」

     私は当ブログで何度か「レスポールは潰しの塗装の方がカッコイイ!!」とムダな主張を繰り返していますが、ホント潰しの塗装は少ないのです。そんなにみんなサンバーストが好きなのか!?と不思議に思うくらい……。っていうか、そのサンバーストもバリエーションが山ほどありますな。何だよ、バーボン・バーストって!?こちとらティー・バーストだけでもイライラするってのに。そこまで微妙なバリエーションはホントに必要なのか? 私なんかからすると普通のチェリーとレモン・バーストぐらいで良くないか?……、うん、きっとダメなんだろうな。でもあんなにあったら選ぶのも大変だろっ!?

     彼はさらに、
    「特に潰しの塗装の場合、ピックアップはカバードの方がカッコイイな!!」
     うん、それはそう思う。とか言っておきながら、私の黒カスタムはオープンですけどね(笑)。でも、音を考えないで見た目だけの話ならカバードの方がカッコイイな。まあギブソン・カスタムショップだとほとんどカバードですがね。

     タマ~に、オープンでゼブラ(白黒の2色)、っていうか、ゼブラだからこそオープンなんだろっ!?カバードだったらゼブラかどうか判らないじゃん!?で、そのゼブラのピックアップを見かけますが、え~と、またもや暴言なんですが、

    「ゼブラのピックアップってスゲ~カッコワリイ!!」

    と思います。イヤ、それはそもそもオールドでは希少価値で!とかそんな話はどうでも良くて、単に見た目の話ね。持ってる人ゴメンナサイ!!私ごときが言っても、それが世論なんかにはなりませんからご安心下さい。

     ってなワケで、一体何が言いたいのか判らないのは当ブログの仕様なんですが、素敵な牛舎の友人がカッチョイイ~レスポールを入手できるように願っています。美的センスが同じ傾向なので応援しがいがありますね。これが「サンバーストなんだけど、どれがイイと思う!?」とか訊かれても、“勝手にせい!!”ってなっちゃいますもの。飽きたら3カケぐらいで(笑)私に売れ!!またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
    Cool Finger Official Website
    Cool Finger Facebook

    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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