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    中古って言うかセミ・オールドって言うか

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     さて、このところレスポールの話が多かったが、それなりに盛り上がったかもしれない。
     “カキ~ン!”とか“コ~ン!”とか“ミョ~ン!”とか随分と抽象的だったワケだが、それ故にみなさん乗りやすかったのかもしれない(笑)。

     ってなワケで、私の生徒さんはレスポール・カスタムが欲しいらしい。
     ちょっと前から言ってはいたのだが、私がムダに“カキ~ン!”とか言うモノだから更にその物欲に火が点いたらしい。程よい中古を探している模様だ。私も何かアドバイスができたら幸いだと思っている。

     そういうこともあって、本日は無性に黒カスタムを弾きたくなったので、先ほど基礎練習をした。う~ん、やっぱり上手くなった気がしてしまうな。あんまりよろしくないかもしれない(笑)。

     ところで、私のレスポール・カスタムは'84年(黒)と'85年製(白)だ。
     生徒さんも言っていたが、この80年代のカスタムの中古ってのは少ない。
     ヘタすりゃ'70年代モノの方が多いよね。
     実はこれには理由がある。
     イヤ、'80年代のカスタムがスゲ~良くて、持っている人が誰も手放さない!ということではナイ。その頃、ギブソンのギターが日本にあまり入荷しなかったというだけのことで、単にタマ数が少ないのである。私の記憶では、'90年ぐらいからまたけっこう店頭に並ぶようになった感じかな。確かそうだったと思う。イヤ、ひょっとしたら間違っているかもしれないが……。

     黒カスタムと言えば、私が20代後半の頃、勤めていたコンビニに来ていたアイスクリーム配送の兄ちゃんを思い出す。彼は私と同じぐらいの歳で、いかにもバンドマン風のルックスだったので、話しかけたら彼もギタリストだった。で、彼は'68年の黒カスタムを持っていた。ただし、その当時('91年ぐらいかな?)は今のようにそれほどヴィンテージ扱いはされていなかった。どんなギターを持っているのか訊いた時、彼はこういう言い方をしたのを、今も覚えている。

    「イヤ、黒のレスポール・カスタムなんだけどね……、中古って言うかセミ・オールドって言うか……、'68年なんだよ。」

     決して自慢気ではなかった。ちなみに35万だったとも言っていた。これって当時の新品価格に毛が生えた程度である。イヤ、当時はそんなモンだったのよ。高くても40万ぐらいだった。新品にするか'68年にするかけっこう迷ったという。でも、その迷ったという話も、当時の私にとっては決して違和感のある話では無かった。っていうか、その当時には私も彼も、20年経ったら'68年のレスポールがここまで高騰するなんて思っていなかったよ。

     だから現在、ネットで楽器屋のサイトを見ていて'68年カスタムに200万とかいう値が付いていると、ちょっとビビってしまう私である。っていうか、あの時の彼の、
    「中古って言うかセミ・オールドって言うか」
    という控えめな言い方を思い出す。
     彼が今もその'68年カスタムを持っているとイイなぁ~と、思っている私である。
     またね。

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    NHK杯の初日

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     さて、フィギュアスケートGPシリーズ・NHK杯の初日の感想をムダにゆるくバカバカしく書く。 
     先ずペアのSPだ。っていうか、今季はペアのパートナー・チェンジが多いな。ロシア、カナダ、アメリカそれぞれで、国際経験豊富なペアがチェンジしてしまっている。実は個人的にはどのペアもけっこう好きだったりして、哀しんでいる私である。う~ん、オリンピックがあった次のシーズンは色々と起こるよな。

     で、ペアの順位についてはまあ予想通りだ。
     ところで、川口/スミルノフ組(ロシア)のSPが好きな私である。特に最後のソロスピンで、音楽に合わせてスピンの速度が徐々に遅くなっていくのは素敵だと思う。
     トップだったのはやはりデュハメル/ラドフォード組(カナダ)。
     ソロジャンプでルッツが跳べるのは強みだよな。
     ただ、デュハメルは体型に恵まれていないのが残念な感じである。
     生まれつきと言ってしまえば仕方ないことだし、彼女が素晴らしいアスリートであるのは間違いないのだけれど……。時折、彼女がまるでロボットのように見えてしまうのである。ちょっと笑ってしまう時がある。イヤ、バカにしてるつもりはナイのだが。

     女子シングル。
     レオノワ(ロシア)が予想以上だった。レオノワが好きではない私だが、あのSPは良くできていると思う。ゴールド(アメリカ)は相変わらずジャンプの高さとスピンの軸は素晴らしい。でも、もうちょっと身体を絞りたいところか?
     村上と宮原はいずれも回転不足だったのね。う~ん、仕方ないか。
     ゲデバニシビリは今季身体を絞ったな。彼女はシーズン毎に体型が変わる印象があるな。
     でも、ひょっとしたら絞りすぎじゃないのか?

     さて、メイン(?)の男子シングル。
     村上大介が素晴らしいデキだった。
     しかもあまりにも高橋大輔に似ていて面白かった。
    「中の人同じじゃねぇ!?」というぐらい似ていた。(言い過ぎかな?)
     アボット(アメリカ)も良いデキだった。
     私的には彼の順位なんてどうでもイイんだけどね。
     出場してくれるだけで嬉しい。
     このSPはステップの部分が素晴らしい。音楽との調和ってのはこういうことだと思う。

     そして最後に何故か?ロス・マイナー(アメリカ)について書く。
     しかも彼のファンの怒りを買いそうなことを書く。
     実は国際大会レベルの選手で、私が最も興味のナイ選手だ。
     もちろん「お前なんかに興味を持ってもらう必要無し!」
    という話だが……。
     彼には特別良いところがナイ。そして悪いところもナイ(笑)。
     とにかく彼の演技に何も面白味が見いだせない私である。
     
     お前は以前、ビチェンコ(イスラエル)が一番嫌いだと言っていたが、それと較べてどうよ?うん、ある意味、ビチェンコよりも存在価値がナイ気もする。ビチェンコはスケーティングが粗いし、身体の所作も全然ダメだけれど、その身体能力を活かして4回転が跳べたりする。そしてその結果、ソコソコの順位に入ってきたりする。これって、ある意味フィギュアスケートのルールというか戦術を、判りやすく説明しているかもしれないよな(笑)。イヤ、マイナーだって4回転跳べるだろって!?確かにそうなんだが、技術もそれなりにあるマイナーが、クリーンにプログラムを滑ってそれなりの順位に入ることなんて面白くも何ともないだろ?(私だけか)
     それよりも、スケート技術ではひょっとしたら一番劣るかもしれないビチェンコが、4回転に成功して、真ん中ぐらいの順位に入る方が、悪しき例かもしれないが、ムダに面白い気がするのである。つまり、やっぱりビチェンコは好きではないのだが、興味という点ではマイナーよりも遙かに上なんだよ。

     ってなワケで、何だか自分が“意地悪爺さん”のような気がしてきたので、終わることにする。気に障った部分があったら……、許せ!と言うのは勝手かもしれないが、許せ!(笑)。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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