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    正確さよりも良い音で

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     本日もギターの話である。
     私はエレキ・ギターを始めた当初から基礎練習をやっている。
     音楽はリズムや音程が合っていないとイケナイからである。(まあ厳密に言うと違うかもしらんが……)
     ってなワケで、若い頃の私は、ひたすら“正確に”ギターを弾くことを心がけてきた。 
     もちろん、基本は今でも同じではある。
     正確に弾けないと音楽にならないからさ……。

     ただ、このところその考えがちょっとだけ変わってきた。
     正確(リズム、音程など)じゃなくても良いワケではないが、それよりも“良い音”であることにこだわるようになってきた気がする。

    “良い音”というのは主観も入るから難しい話ではあるけれど、その一音一音のタッチに物凄く気を使うようになった。
     もちろん、良い音で尚かつ正確に弾けるのが一番であるのだが……。
     つまり、昔は自分のプレーの第一チェック・ポイントは“正確かどうか?”だったのだが、現在では、その第一チェック・ポイントは“良い音かどうか?”になってきているようなのだ。

     以前も当ブログでちょっと書いた記憶があるのだが、私自身の技術よりも感性の方が上回っているのかもしれないとか思う。
     仮に技術的にスゴイことを正確にこなせたとしても、感性が、
    「正確かもしれないが、音的にはダメじゃん!」
    とダメ出ししているような気がする。
     昔は弾けたのに!と思っていたモノが現在弾けなくなったのは、実は技術が衰えたのではなく、感性が進歩してより良い音で弾こうとするから、現在はできないのかもしれない。う~ん、イイワケとしてはまあまあか?(笑)

     ただこのイイワケが成立してしまうと、私が若い頃にできていたプレーってのは、結局大したことなく、それじゃダメじゃん!というレベルだったということにもなるな(笑)。 
     何を言いたいのか判りづらかったかもしれないが、最近ジジイはこんなことを思っているのである。
     またね。

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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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