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    小指がきっと羽なんだな

     さて、本日もギターの話をバカ全開で行ってみたい。
     このところエリクサー弦を張ったTokai ST-60ばかり弾いていると何度も書いている。
     ところでエリクサーで気づいたことをまた一つ。
     チューニングがとても安定しているね。一度合わせてしまうと全然狂わない気がする。まあ寿命が長いってことは、即ち外部からの影響を受けにくいってことだろうから、これも何となく納得できる話である。

     で、そのTokai ST-60の話だ。
     つまりこれはオールド・フェンダー・ストラトキャスターのコピーモデルだ。
     だから当然シンクロナイズドトレモロブリッジである。
     さて、このブリッジは私にとって、とても厄介である。
     基本レスポール弾きの私にとって、右手がとても居心地悪い。 
     右手がけっこうフリーな状態で弾く人にとっては、あまり関係ないのかもしれないが、私は右手をガシッとブリッジに置く。

     レスポールだとこれで何の不都合もない。っていうか、レスポールはブリッジとボディの間に距離があるから、むしろ右手をフリーにすると弾きづらい。だからサウンド面の話も含めて、レスポールだとクリーン・サウンドでの細かい音符のカッティングには向かないのというのもアル。みんながそう感じているか確信は無いが、少なくとも私はコードカッティングの時に、レスポールだと右手がとてもボディから遠い感じがしてやりにくく感じる。

     でも本日のテーマはこれではない。
     弦(ブリッジ)がボディから離れていようがいまいが、必要ならコードカッティングはしなければならないのである。やりづらいと感じはするが、それで悩んで夜も眠れないなんてことはナイ。苦労しながらも弾くだけである。

     じゃあ何の話よ?相変わらず前置きがムダに多いよね!?
     これまで何度も書いているのだが、オールドタイプのフェンダー系のヴォリュームの位置の話だ。
     先ほどシンクロトレモロだと右手の居心地が悪いと書いた。ついでに言うとレスポールに比べてブリッジ・ミュートもやりづらい。でもまあそれはイイのだ。何とか我慢は出来る。でもあのヴォリュームの位置は何とかならないか?

     毎日ストラトを弾いていたら、まあ何となく慣れては来る。
     でもやっぱり無理だよ!!とか最近思ってもいる。

     以前当ブログでこのことについて書いた時は、右手の小指がヴォリュームノブに触れて、ヴォリュームが下がってしまうことに言及した。
     しかしながら、私は普段は生音で弾いているし、このTokai ST-60は今後もレコーディング、ライヴ等で使うこともないだろうから、実を言うとヴォリュームが下がってしまっても何も問題が無いのである。どうだ、参ったか!?(何が?)

     そんなことよりも、ヴォリュームノブ自体が邪魔なんだと気づいたのである。
     問題はもちろん右手小指との関係だな。
     どうやら私は6弦~2弦を弾いている時は問題ないのだが、1弦を弾く時には右手の小指がボリュームをまたぐのだな。またがないと1弦を弾く時に小指がとても窮屈なのである。小指君は開放感を求めて飛び出していくのだな。うん、その方が(というかそうしないと)いつもの自分のピッキング・タッチがやりにくいのである。

     しかしながら、スローなフレーズの時には問題は無いが、ある程度以上のスピードで尚かつ弦飛びも入る場合には右手小指の動作がムダに忙しくなる。実際小指の移動が巧くいかなくてフレーズがつっかえてしまうこともある。(ヘタクソ!!)

     これを防止するために、最初から小指をヴォリュームの下側に(つまりまたいだ状態)固定したフォームで弾こうかとも考えたが……、う~ん、私はレス・ポール氏のように手がバカデカイワケではナイので、それもちょっと無理なのだな。

     しかしどうしてあの位置なのだろうか?
     レオ・フェンダー氏がギターを弾かない人だから、単に見た目と電気系の配線の都合で位置が決められたという説が有るが、それは有り得る話かもな。

     やっぱり私はストラトならばワン・ボリューム、ワン・トーンのノブが二つのタイプじゃないとダメそうだ。世間のストラト弾きの人は、右手小指の問題をどうクリアしたのだ?動画とかを漁れば答えが見つかりそうだが……、でもイイや、諦めます。っていうか、どうしてこんなにムダなことを書いてるのだ俺!?
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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