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    自分のことだったというオチか

     昨日“良い音=正しいフォーム”という記事を書いた。
     まったく意図していなかったのだが、これが結局のところ直近の自分に対して言っていることになった(笑)。

     つまり私はオールドフェンダー・タイプのストラトキャスター、Tokai ST-60を弾くにあたって、右手の小指の振る舞いを矯正しようと日々努力していた。
     右手の小指は常にボリュームノブと1弦の間に置くようにして、ボリュームノブが回ってしまわないように努めていたワケだ。
     で、実を言うとそのフォームに徐々に慣れて、完成も遠い日ではないであろう手応えもあった。

     ところが、だ。
     右手の小指をその位置に固定してしまうと、高音弦(特に1弦)のピッキングが窮屈になる。私はピッキングが強く、振り幅も大きいのだよ。
     一応そのフォームに慣れたとはいえ、どうにも1弦の弾き心地とサウンドがイマイチなのである。

     弾き心地をガマンするのはまあイイ。人生には辛いこともたくさん在るさね。
     でもサウンドが悪いのはどうよ?
     お前、昨日自分で良い音が出るフォームこそが正しいフォームだと言ってなかったか?

     そうなのだ。実は正に自分のことだったじゃん!?俺(笑)。
     そして私は熟考した。その時間は約7秒。
     間違いは正さねばならねえぞ!!

     ってなワケで、右手の小指を監禁することはヤメタ。
     もちろん、これまでのように放蕩息子に戻してしまっては元の木阿弥だ。
     だから小指君にはそれなりの制約を課さねばならない。
     つまり監禁はしないけど市内なら出かけても可!みたいな感じか?
     ホワイトカラーかよ?って感じだな。判らない人、ゴメンね。

     つまり小指君は1弦(場合によっては2弦も)を弾く時には外出可。
     しかしそれ以外の弦を弾く時には自宅待機状態ということにした。
     でも実はこれ、最新の注意が必要だったりする。
     出かけていく時には(低音弦から1弦へと向かう時)、ボリュームノブに触れないことだ。
     帰ってくる時は、触れてもボリュームがマイナス方向には動かないから、まあそれほど気にする必要はナイが。

     私はムダに(?)弦飛びフレーズを多用する癖があるので、中々これが難しい。
     小指君が瞬時にボリュームに触れずにまたいで、そして戻ってこなければならない。
     演奏に熱が入り始めると、中々注意しきれないこともある。

     ストラト弾きのみなさんにとって、「何でこのオッサン、クダらないことでこんなに悩んでるの?」という感じであろう。でも私からすればあのボリュームの位置が邪魔ではないことが不思議である。私はレスポール弾きなのだよ!
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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