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    スプリンターの夢

     さて、今度はサイクルロードレースだ。
     ミラノ~サンレモ。
     5大クラシックレース、モニュメント(記念碑)と呼ばれるレースの一つである。
     その距離は293kmで最長である。
     このレースで勝つことはスプリンターの夢なのだ。
     サイクルロードレースの本格的なシーズンがここから始まるのだ。

     しかしATPマスターズ1000インディアンウェルズ大会の決勝と、ミラノ~サンレモが重なるのは例年同時期なのだから仕方ないとしても、リヴァプール×ユナイテッド戦やスペインのクラシコまで重なるとはね。私とスポーツの嗜好が似ている方は、さぞや大変だったであろう。結果、私もムダに記事を量産することになるよな(笑)。

     ミラノ~サンレモは予想が難しい。
     カヴェンディッシュやグライペルという世界屈指のスプリンターは最後の上りで遅れてしまった。
     更に優勝候補と考えられていた世界チャンピオン、クヴィアトコウスキー、ジルベール、そして何故か以前から当ブログでは注目している(笑)スティバールは落車してしまった。

     そして勝ったのはジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)だった。
     いつも陽気な印象の彼だが、泣いていた。
     勝ちまくっている彼でも、やっぱりモニュメントとなると違うのである。
     もちろんモニュメントでは初勝利である。

     ゴール後のインタビューで彼は言った。
    「これで僕もビッグ・ネームの仲間入りが出来た。」
     オイオイ、アンタは既に充分ビッグ・ネームだろ?とか思ったが、この謙虚さが彼の強さであり魅力なんだと思った。
     おめでとう、ジョン!!
     そしてここから約1ヶ月、怒濤のクラシックシーズンが続くのである。
     またね。
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    ビッグタイトルだと

     やっとご理解いただけたようだ。
     イヤ、まあこっちの話だが……。

     ってなワケで、ATPマスターズ・インディアンウェルズ大会決勝。
     ワンツー対決である。
     今大会はハードコートだが、いわゆる“スローハード”である。
     高速ハードならフェデラー、スローハードならジョコヴィッチに分があると思われる。

     だから今大会はジョコヴィッチ有利だというのが一般的意見だったろう。
     フェデラーの超攻撃的スタイルも、コートが遅いためにジョコヴィッチに凌がれてしまい、そのうちフェデラーが先にミスをするというパターンだ。
     ファーストセットは正にその通りになった。
     フェデラーは“宇宙開発”(フレームショットの大ホームラン)を頻発させた。
     最近あまり見なくなったのだが、ジョコヴィッチの有り得ない守備力がそれをさせていた。

     今回はジョコヴィッチの完勝か?とも思われたが、フェデラーもセカンドセット終盤から巻き返し、何度か“神ラリー”が見られた。この超高速ラリーはこの対戦でしか見られない。テニス・ファンへのプレゼントだと私は思っている。観たことない人にはぜひ一度観ていただきたい。そして、

    「アンタら、おかしいだろ!?」

    とツッコンでいただきたい。彼らの試合では必ず2,3回、多い時は何度でもそれが観られるのである。

     結局、フェデラーもファイナルセット第3ゲームでブレイクバックした時に集中力を使い果たしてしまった感じになってしまった。6-3、6-7、6-2でジョコヴィッチの勝利となった。このところ勝ったり負けたりを繰り返している二人であるが、ビッグタイトルだとジョコヴィッチが勝っているな。その辺がランキングにも表れている。

     そして次は、ATPマスターズ1000マイアミ大会へと続くのである。
     今年も昨年に続きジョコヴィッチのマスターズ連勝となるか?
     う~ん、なりそうな感じだ。とにかく、おめでとう!ジョコヴィッチ。
     またね。
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    最後にこれでは残念

     昨日はサッカーのビッグマッチが有った。
     こう書くとみんな、“スペインのクラシコだよね!?”という反応だろうか?
     しかし私にとっては、当然イングランド・ナショナル・ダービー(とイングランド人は言わないらしいが)、リヴァプール×ユナイテッド戦のことなのである。

     ってなワケで、昨日は“勝てる要素が無い”と書いた。
     同時刻にサイクルロードレースの“ミラノ~サンレモ”があるから、そちらに集中して忘れているふりだってアリだとも書いた。

     まあしかし、さすがにそんなワケにはいかないのである。
     結局リヴァプール×ユナイテッド戦を観た私だ。
     そしてユナイテッドは勝ってしまった。
     実を言うと試合前に友人と、
    「ジェラードが出場した方が、ユナイテッドに勝つ可能性が有る!」
    ということで意見は一致していた。
     そして……、我々の予想したパターンとはまったく違う形だったのだが、その通りになった。

     さて、ユナイテッド贔屓な私であるが一応書いておく。
     あれで退場はちょっと厳しい気がした。
     確かにジェラードはエレーラの脚を踏みつけてしまったが……。
     まあ主審はマーティン・アトキンソンである。
     多くを望むのが間違っているかも?
     勝ったことは嬉しいのだが、偉大なるスティーヴン・ジェラードの最後のユナイテッド戦があのような形で終わってしまったのは残念である。

     とはいえ、ユナイテッドが前節のスパーズ戦から非常に良くなったことは事実である。 
     やはり4バックなのだ。 
     そしてキャリックなのだ。
     強いユナイテッドに以前は有った、ワイドでスピーディーな展開が戻ってきた。
     っていうか、オランダ人のあの監督がこれまでやってきたことは何だったのだろうか?(笑)。
     だからシーズン前に“ヤダ!”と言っただろう!?

     スパーズ、リヴァプールとの連戦で勝ち点4以上獲れなければ、もう来季のチャンピオンズリーグ出場権(4位以内)は難しいと思っていたが、フルポイントの6が獲得出来た。
     素直に盛り上がった方がかわいげがあるのだが……、う~ん、まだ信用出来ないな。
     でも、何とか4位以内はイケルかもしれない。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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