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    マレーの土俵

     すかさず登場してみる。
     一応ムダに約束を守ってみたのよ。
     ATPマスターズ・マイアミ大会についてはセミ・ファイナルぐらいには書くと宣言してしまったからな。
     
     セミ・ファイナルは、ジョコヴィッチ×イズナー、マレー×ベルディヒであった。
     熱心なテニス・ファンのみなさんなら、ひょっとして地球人が異星人に勝つかもね?と期待させるカードではあった。
     何と言ってもベルディヒはマレーに勝ち越しているし(6-5)、イズナーだってジョコヴィッチに勝ち越してはいないがそこそこ勝っているし、けっこう競った試合も多いからである。

     でもこれはマスターズだった。
     つまりグランドスラムの次にビッグなトーナメントなのである。
     そういう場で地球人はそうそう勝てないのである。

     ってなワケで、どちらも異星人が勝って決勝は全豪オープン決勝と同じカードになった。
     っていうか、インディアンウェルズ大会でもセミ・ファイナルで対戦したよな。
     マレーはジョコヴィッチに2013年のウィンブルドンを最後に勝っていないんだけどね。
     
     ところでマレー×ベルディヒ戦を観て思ったのだが……。
     ベルディは昨年まで非常に戦術に乏しいと言われていた。
     しかし今年はコーチを代えて、やや戦略的になったと思われる。
     そしてそれはシーズン当初から結果に顕れていたと思う。

     でも、ことマレーに対しては、戦術の幅が拡がったことがマイナスになっている気がするのだよ。これまでは単純明快なベルディヒの強打をマレーがどう凌ぐか?というところがポイントであって、ある意味いつもベルディヒに主導権があったと思う。で、けっこうマレーはベルディヒに押されたまま敗れる!というパターンだった気がする。

     ところが、戦術の幅が広いのはマレーの持ち味でもある。
     ベルディヒは戦術を拡げたことによって、かえってマレーの土俵に上がることになっているような気がする。全体としては明らかにテニスが良くなっているのに、そうなったら今度はマレーのリズムになってしまう皮肉。
     テニスは不思議だよね。そう思っているのは私だけかもしれないが……。
     またね。
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    全滑走放送だから大変だ

     このところ突然Windowsがブルー画面になることが続いた。
     特定の動作に因るモノではナイ感じだった。
     単に電源を入れっぱなしにして放置している時でも、落ちていることがある。
     で、BIOSを見てみた。
     そうしたらハード・ディスクの動作モードが違っていた。
     何で?と思いながら本来の正しい設定に戻した。
     以来快調である。っていうか、何で“IDE”モードになっていたのだろうか?
     ひょっとしたら再セットアップの時に設定していなかったかもしれない?
     イヤ、そんなはずはナイと思うのだが……。まあ直ったのだから良しとする。

     さて、J SPORTSでフィギュア世界選手権の全種目・全滑走の放送が始まった。
     全滑走観られるのは大変嬉しいのだが、連日放送されるので録画が溜まって行ってしまう。だって最低でも4時間、長いと6時間なのだよ。観るのが追いつかなくなってしまう。
     ちなみにJ SPORTSの放送での小林アナウンサーは既に定評があると思うのだが、ここ数年担当するようになった赤平アナウンサーもとても良い。っていうか、感性が自分と似ている気がするのである。けっこう「うん、うん、その通り!」とか偉そうに頷きながら観ている私である。

     ってなワケでペアである。
     まあ優勝はほぼ決まっていたのである。
     でもね、あのカナダのペアの今年のプログラムはショート、フリーともに非常につまらないプログラムだと思う。エレメンツの難易度が高いのは判るのだが……。
     以前当ブログで彼らのフリーを“酷えプログラム”と書いたが、その印象は1ミリたりとも変わらないのである。だってスロー・ジャンプの待ちも長いしさ。

     2位になったSUI/HAN組(中国)の素晴らしいSPや、PANG/TONG組(中国、お疲れ様!)の全編に漂う美意識や、ショート、フリーともに素晴らしいカワグチ/スミルノフ組(ロシア)を観ると余計にそう思う。まあサレー/ペルティエ組以降、カナダのペアってのはあんな感じが多いのだが……。
     ついでにキャリアが同程度だったらフリーはSUI/HAN組が1位だったと私は思っている。
     まあ私はよほどあのカナダの組が(っていうか、名前書いてやれよ)好きじゃないのだね。ファンの方はただのオッサンの方言だから気にするなよ。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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