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    おバカな失敗談

     昨日は当ブログ初の動画をアップしたが、ムダな失敗談をばらす。
     動画を録る方法を決めたのはイイが、実はすんなりとは行かなかったのだ。
     イヤ、単に私がバカだったというオチなのだが……。

     ギターの音が生音では上手く拾えないことが判明したので、プリアンプを通してパソコンで鳴らすことにした。
     ところで、最初これが上手く行かなかったのだ。

     何だかギターの音が異常に小さい。
     いつもよりヴォリュームを上げてもまだまだ小さい。
     インターフェースやDAWの入力インジケーターがホンのちょっとしか振れない。

     Tokai ST-60は電装系にイマイチ不安を抱えている。
     で、普段はレコーディングにも使わないから、いよいよ完全に壊れたか?とか思った。 
     だからBladeストラトキャスターを繋いでみた。
     こちらは壊れていないことが判っている。
     しかし、やっぱり同じだ。

     どちらのギターでもプリアンプのシグナル・インジケーターは普通に点灯している。
     だから、プリアンプのヘッドフォン端子でモニターしてみた。
     正常である。だからギターは壊れてない。

     さて、DAWはWindows上のソフトウェアだからタマにおかしな動作をすることはある。
     突然エフェクトが効かなくなったりとかする。
     しかし、そういう時は一度終了させて再起動すると普通は直る。
     可能性としてはそれが一番高そうなのだが、そもそもインターフェースの入力レベルが既に低いじゃん?

     ってことは、プリアンプのアウト端子がイカれたか、インターフェースが壊れたか?
     一瞬目の前が真っ暗になった。
     気を取り直してプリアンプのグローバル設定を確かめる。
     アウトレベルが下がったりしていないか?うん、下がってない。

     そこで最近プリアンプのアウトジャックのシールドをPODと繋ぎ換えたことを思い出した。
     さて、みなさん。だんだんオチが見えて来たろう?
     イイワケしておくが、私はこれまでこんなミスは一度もしたことがない。
     だからその可能性については1ミリも疑っていなかった。

     プリアンプのバックパネルを見る。
     プリアンプのシールドは何とリターン端子に繋がっていた!!
     これでは音が出るワケはない。でもちょっとだけ出るのね、何でだ?

     もう一度言うが、私はこんなミスをしたことは生涯で初めてだ。
     マニュアルのトラブルシューティングで「電源コンセントは繋がっていますか?」とか「ケーブルが正しく接続されていますか?」などの表記を見る度に、「それで解決するようなヤツに使う資格はねぇ~よ!」とか思ったりしたものだが、正に自分がそれだった(笑)。

     ってなワケで、“正しく”アウト端子にシールドを繋ぎ換えた。
     もちろん、いつもの状態に戻った。
     みなさん、笑ってもらってけっこうだ。
     またね。
     失敗を有効に生かす(笑)ギターレッスンの生徒さんは随時募集中!!


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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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