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    凄いウェアだな

     久しぶりにテニスについて書く。
     昨日ATPマスターズ・モンテカルロ大会の準決勝があった。
     マスターズだから書くのは義務なのである。

     さて、準決勝のひとつはベルディヒ×モンフィス戦であった。
     中々にマニア好みのカードではある(笑)。
     しかし今大会に関しては別の側面もあった。
     それは“ワースト・ウェア決定戦”である(笑)。

     ベルディヒはH&Mがウェアを提供しており、その素っ頓狂さ加減では群を抜いている。 
     しかしながら今大会、アシックスのモンフィスも凄いモノである。
     え~と、私にはウルトラマンのダダ星人に見えてしまった。
     でもあんなウェアを着こなせるのはモンフィスだけだとも思った。
     結果は、色々な面での実績に勝るベルディヒの勝ちとなった。
     あっ!?これはテニスの勝敗な。ウェア対決に関しては各自で決めて頂きたい。一昨年のマレーのアディダスのウェアを含めて三つどもえで比べてみるのもイイかもしれない。

     さて、もう一つの準決勝は、事実上の決勝とも言える(ベルディヒ、ゴメン)ジョコヴィッチ×ナダル戦である。
     ナダルの調子はどうなのか?
     ここ数年のATP勢力図ってのは、結局ナダルの調子次第で決まっている感がある。
     ナダルは欠場も多いし、調子が良いのは隔年の傾向にあるからだ。

     果たして得意のクレーコート・シーズンに入ったので、いつもの土魔神に戻っているのだろうか?しかしながら、勝ったとは言えイズナーとフェレール相手に1セット失ったナダルである。もちろんイズナーやフェレールは遙かに格下というワケでもないのだが、ここはナダルの庭のモンテカルロである。しかもフェレール戦は第2セットで2ブレイクアップの3-0から逆転を許したのである。イマイチかもしれないとは思った。

     そしてジョコヴィッチ戦。
     随所にこの対戦でしか有り得ないようなストロークの応酬は見られた。
     しかしやはりナダルはまだ足りない気がする。
     ストレートで終わってしまったし、ジョコヴィッチにはまだ余力が感じられた。

     ナダルは今週からのATP500バルセロナ大会に出場する。錦織が第1シードでナダルが第2シードとは不思議な気がするよな(笑)。もちろん全仏までにはこの大会とマドリッド、ローマと続くので、気づいたら土魔神に戻っているということも充分考えられる。

     でも今年はいよいよ危ないか?
     っていうか、ナダルが全仏を守れないとしたら、ジョコヴィッチはキャリア・グランドスラムどころか年間グランドスラムの可能性すら出てきてしまうよな。ある意味、フェデラーやナダルの全盛時よりも、今年のジョコヴィッチの年間グランドスラムの可能性は大きいかもしれない。“レベルの低い中で達成した”とか言い出す輩が絶対いるだろうが、それにしても達成出来たらものすごい快挙である。ムダにそれもアルかもしれないよ!?とか書いておく。
     またね。
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    良い買い物ってことで

     今回はレスポールの話なのである。
     私の生徒さんのちょっとしたエピソードである。

     さて生徒さんはレスポールを4本持っている。レスポール80、90年代のスタンダード、スタジオ、そして昨年12月に買ったばかりの'91年製カスタム。
     ところで、ちょっと前に聞いたのだが、レスポール80を友人に貸すことになったというのである。
     その友人もやはりレスポール弾きだそうだ。
     で、生徒さんの持っているレスポール80に目を付けた(笑)。

    「今度のライヴでそのギターを使わせてもらえないだろうか?」
     その友人は信用出来る人間で、ギターも上手いことから扱い方も心配はないだろうからと思い、生徒さんは快諾したらしい。本来80は生徒さんのメインギターのはずだが、最近カスタムを手に入れたばかりで、それに惚れ込んでいたようなので、浮気というわけではないだろうが(笑)、まあイイや!となったのだろうと思う。

     事実、先月のレッスン時に、
    「こいつとはしばらくお別れなんですよ!」
    と言い、レスポール80を持ってきていた。う~ん、確かにこのギターは良いギターだ。その友人は目が高い。

     ところがその後、話は急転したようである。
     最近ギターの受け渡しのために、その友人と生徒さんは何度か会ったそうだ。
     ちなみにギターは生徒さんが一方的に貸すのではなく、友人が持っているレスポール(2000年代のスタンダード)と一時トレードするのだという。まあ担保かね(笑)。

     もちろん最初の約束通り80を貸す予定だった。
     しかしながらその友人が「輪郭のはっきりした音が欲しいんだよね!」と言ったらしい。

     輪郭のはっきりした音?
     当ブログを継続的に御覧になっているギター弾きの方ならばピンと来るだろう?
     それはアンタ、カスタムのことだろ?

     さて生徒さん、よせばいいのに(?)、思わず言ってしまったらしい。
    「スタンダードはミョ~ン!でカスタムはカキ~ン!だよ。」
     う~ん、私の悪い影響(?)が出ているようだ。
     ってなワケで、カスタムも試奏することになったらしい。

     生徒さんの気持ちが100%判るわけではないが、正直なところ手に入れたばかりのカスタムを貸すというのは想定していなかったと思う。ただ余計なことを言ったのは自分なので、カスタムも試したいという友人の申し入れを断れなくなってしまったらしい。

     で、別の日にカスタムを持ってスタジオへ。
     さて友人の感想は?

    「スタンダードとカスタムってこんなに違うんだ!?」

     まあつまり、カスタムは歪ませた時に音の輪郭がはっきりしているというのを、その友人は感じ取ってしまったらしい。う~ん、中々やるな!
     結果、友人はカスタムに惚れ込んでしまった。
     そして当然の流れであるがカスタムを貸すことになってしまったのである。
    「このところカスタムばかり弾いています!」
    と生徒さんは言っていたのだが……。

     生徒さんは……、イイ人なのだな。それはお付き合いしている私にもよく判る。
     その友人のライヴは6月だそうで、既にカスタムは期限付き移籍してしまったそうだ。
     まあしかし「使わせてくれ!」と言う人がいるのだから、良い買い物をしたということでもある。だから再会の時に思いを巡らせて頑張って練習して欲しいのである。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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