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    マリア・ローザの行方は

     ジロ・デ・イタリアも毎日が熱い。
     ムダに3度も登場するなよ!って感じではあるが、本日の個人タイムトライアルの前に書いておきたい。

     昨日の第13ステージでマリア・ローザ(総合首位)が入れ替わった。
     コンタドールからジャージを奪ったのはイタリア人のファビオ・アル(アスタナ)である。コンタドールは終盤の落車によってタイムを失った。そしてリッチー・ポートもまたタイムを失ったのである。

     ちなみに過去コンタドールがグランツールで勝利した時には、一度奪ったリーダージャージを奪われたことが無かったのである。だからこれはコンタドールが勝てないことを暗示しているのだろうか?

     とはいえ、アルとの差は(ホンの)19秒である。
     本日第14ステージ、59.4kmの個人タイムトライアルではコンタドールにアドヴァンテージが在ると見られる。

     しかしながらリッチー・ポート(スカイ)は、この日の遅れでアルとの差が5分5秒まで広がってしまった。コンタドールとの差を考えても4分46秒である。ポートにタイムトライアル(以下TT)でのアドヴァンテージが在ると言っても、もう逆転は不可能であろう。

     ところで、意外にチャンスが出てきたのがリゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)だ。この日ウランはアルと同時にゴールした。アルとの総合の差は2分2秒である。序盤にやや出遅れて第4の男と目されていたウランであるが、ちょっと不気味な存在になりつつある。

     ウランは本来TTも得意である。
     近年コンタドールはTTでのアドヴァンテージに翳りが見えつつあるから、非常に面白くなってきたかもしれない。

     つまり、本日の個人TTのステージ勝利こそはポートが意地を見せるかもしれないが、案外ウランもイケルかもしれないのだ。
     っていうか、少なくとも本日の個人TT終了後の総合上位陣の順位は、コンタドール、ウラン、アル、若しくはウラン、コンタドール、アルになっているのではないか?
     うん、アルはコンタドールだけでなくウランにも逆転を許してしまうと思うのだが……。

     とはいえ、リーダー・ジャージを着ると力を発揮する“リーダー・ジャージ・マジック”なるモノを、これまで何度も目にしてきたことは確か。果たしてアルにそれが出来るか?ちなみに友人に「アルにマジックは訪れるか?」と訊いてみたのだが、「無い!!」と一蹴された(笑)。まあね、ロードレースは経験がモノを言うからね。

     ってなワケで、本日終了時にはコンタドールがマリア・ローザを奪い返し、以下ウラン、アルの順位になっていることをムダに予想してみるのである。
     またね。
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    ベスト8で対戦するのか……

     明日から全仏オープンテニスが始まる。
     困ったことに、当ブログでムダに言及している私の愛するスポーツがカブリまくりである。
     明日は一体どうなることやら?“勝手にせいっ!”とツッコンで頂けると有り難い。

     ってなワケで、全仏のドロー(組み合わせ)が決まった。
     注目は第6シードのナダルがどこに入るのよ?だった。
     ナダルが第4シード以下になってしまうということは、当然上位シードの誰かがスカを引くということである。
     そしてそれは……、ジョコヴィッチになってしまった。
     つまり順当に行くとジョコヴィッチとナダルはベスト8で対戦することになるのである。今年はナダルの全仏6連覇と、ジョコヴィッチのキャリア・グランドスラム(四大大会全制覇)という二つの大記録が懸かっているのだが、ベスト8の時点で一つの答えが出てしまうのだな。っていうか、ここで削り合ってどちらも達成出来ない!という気がしてきたぞ。

     さて、じゃあムダに順に上からドロー表を見ていく。
     しかしこのオフィシャルのドロー表は見にくいな。何でこんなに縦に拡げる?
     文句は置いておいて、トップハーフの上半分のジョコヴィッチ山。
     まあナダルが入ってしまった。もうこれが全てか?
     1回戦なのに地味に注目カードはアルマグロ×ドルゴポロフ戦だな。

     トップハーフの下半分の第3シード、マレー山。
     同居したのは第7シードのフェレール。
     マレーには期待している。準決勝までは堅いか?

     ボトムハーフの上半分。第4シード、ベルディヒ山。
     ここに入ったのが第7シード錦織。
     多分、世間的にはラッキーだと言われるのかな?まあ確かにそうかも。
     ただ何故か出場する日本人5人全員がこの山に入ったな(笑)。

     そしてボトムハーフ下半分。第2シード、フェデラー山。
     ここが第8シードのバブリンカ。
     案外バブリンカ辺りにはチャンスが在るかも?とか思っている。フェデラーはむしろ最初の方のラウンドで苦労しそうな気配である。

     さて、ジョコヴィッチが大本命だと思われるのだが、ドロー的には最悪(?)かもしれず、程良いハンディかもしれないよな。ファーストウィークはジロ・デ・イタリアの最終週とカブるのでイマイチ気が乗らないかもしれないが、楽しみである。
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    時間が止まっている

     昨日、私が最初に買って現在も所有しているエレキ・ギター、YAMAHA SF-7000の中古を最近見かけないと書いた。
     で、その後ムダにネットで探したところ、とりあえず1本だけオークションに出ているのを発見した。

     そうしたらそれがけっこうなお値段だった。
     ただ、世間もやっぱり私と同意見なようで入札はゼロだった。
     うん、その値段はどうかな?

     まあしかし値段のことはイイ。
     私には非常に気になったことがある。
     それはギターの汚れ具合だ。
     もちろん生産後30年以上経過しているので、相当ボロボロであっても驚くことではない。
     じゃあそのギターは想像を絶するほどにボロボロだったのか?
     イヤ、そうではない。汚れや傷の頻度としては充分に想定範囲内である。

     何が言いたいのかというと、同じ汚れ方でも幸せな汚れ方と不幸な汚れ方があると思うのだ。
     巧く言えないが幸せな汚れ方というのは“Up to date”な感じがある。
     何つぅ~か、「実はこの傷は最近弾いていて付いちゃったんですよ!」的な傷というか、傷に生気があるのよ。
     う~ん、またこのオッサン困ったことを言い出したぞ(笑)。

     じゃあ不幸な汚れ方ってのは?
     何と言うか……、汚れ方がね……、あるところで時間が止まっている感じなんだな。
     汚れ方や傷の中に“一定期間放置されていた”のが垣間見えるのだな。

     で、そのギターは不幸な汚れ方をしていた。
     写真だけで判断するのは難しいが、このギターはあまり幸せな生涯を送ってきていないように見えた。
     だからコンディションは……どうよ!?

     楽器店が扱っている中古ギターであれば、キチンとメンテナンスがされているであろうから(とは限らないが)、まあ値段だけで決めてもリスクは少ない。
     でもオークションだとね、その汚れや傷の具合の大小よりも、時間が止まっているかどうか?を見極めるのがよろしいかと思う。

     もちろん、仮に時間が止まっているギターであっても相場よりも格安であれば、とりあえずアナタが買い取って、その後、一生懸命生気を吹き込むというのはアリだが。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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