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    凄いモノを観た

     ジロ・デ・イタリア第16ステージ。
     まあいろいろあった。
     言いたいことが無いワケではナイ。
     でも極東のオッサンが言っても世間には何の影響もナイよな。
     とにかく、“真のチャンピオン”は誰か?というのが判ったステージではある。

     コンタドールが後輪をパンクした。
     総合リーダーがこのような予期せぬメカトラブル等で遅れた場合、総合を争うライバルを含む集団は、リーダーが集団に復帰するまでペースを上げずに待つのが通例である。
     とはいえ、これは暗黙の了解とも言える“紳士協定”的なモノであって、ルール上は相手の弱みにつけ込んでペースを上げるのは違反では無い。

     そしてカチューシャとアスタナはそこにつけ込んだ。
     一応アスタナは、「カチューシャがペースを上げたから」そこに乗ったと“イイワケ”をしている(笑)。
     結果コンタドールは一時、ライバル達から50秒程度遅れることになった。
     でもね、おかげで凄いモノを観ることができた!!
     
     モルティローロの上りが始まると、コンタドールはライバル達に追いつくために猛アタックを仕掛けた。
     まったく次元の違う走りであった。
     そしてアルとランダのアスタナ軍団に追いついたのだ。

     その後アルは遅れ、ランダ、コンタドール、そしてこのところ山岳ステージで好調なクルイシュヴィック(ロットNLユンボ)の3人が先行した。
     ランダには先頭を牽く理由がナイので、これで勝負が決まったのは判った。
     まあさすがに最後の最後で“チョイ差し”はしなかったのだが……。

     ムダな個人的意見としては、このレースで勝つべきだったのはコンタドールかクルイシュヴィックだったと思う。
     しかしコンタドールは圧倒的な強さを見せたし、クルイシュヴィックは山岳ジャージを手に入れたから、まあ許したるか!?
     どうでもイイことだが、クルイシュヴィックは肩のラインが真っ直ぐでハンガーのように見えるな(笑)。そのシルエットで直ぐに判るな。

     この結果を受けて、ランダがアルに替わって総合2位になった。
     コンタドールとの差は4分2秒。
     コンタドールはランダとの差こそ詰められたものの、2位との差はむしろ拡げたのである。
     まだ山岳ステージは残っているが、コンタドールが勝つと思うし、それが正義ってモノである。
     またね。
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    プロフィール

    鈴木浩憲
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    人とは一風変わった音楽哲学を持ったギタリスト/シンガーソングライター。オフィシャル・ウェブサイトでは、オリジナリティあふれるロック・ギター講座を展開。


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